春頃の話です
友人の家の近くを通った時僕のタイプのデブなおじさんが公園のベンチに座っていた。
車を止めて様子を見ているとおじさんがトイレに向かって歩き始めた。僕の方が近いので少し足早にトイレに入った。
小便器が2つ大便器が1つの男子トイレだった。しばらくすると足音が近づきおじさんがトイレに入ってきた。
僕はオシッコは終わっていたがそのままちんちんを出したままおじさんの股間を見つめていた。視線に気づいたおじさんは、ん?お前ホモか?こんなおっさんのちんぽで興奮してるのか?って言われたので。
はい、おじさんのちんぽしゃぶらせてくれませんか?と言うと意外にも、ええよ。口なら男も女も同じようなものだから。ほらとそのまま僕のほうに向けてきた。僕はその場にしゃがみ込み、フェラをした。
おじさんは僕の頭を抱えて、ほらもっと奥までしゃぶれ、先っぽも丁寧に舐めろと言い最後は僕の口の中にザーメンを発射した。発射した後も口から抜く様子はなく、デブなおっさんの精子はうまいか?全部飲めよと言われごっくんした。
またあったらしゃぶってくれよといいおじさんは帰っていった。