ノンケとの体験告白
2022/07/22 16:41:15(sC9s3yvb)
やはりノンケが相手だったら無理なのかな?
と、僕は思いました。
僕はオカマの本性を丸出しにして、色仕掛け
したつもりだったけど・・・。
でも、おじさんが
「秋は男とした経験あるんだろ?・・その・・・
おしゃぶりとか・・・するんだよな?」
と真顔で尋ねました。
僕は、半ば諦めかけてたけど
「え、えぇ・・・男の人は・・・おしゃぶりさせる
のが好きですね。僕も・・・おしゃぶりするの
・・・好きです。男の人に喜んでもらえるから。」
と答えてました。
すると、おじさんは、自分の部屋着のジャージを脱ぎ捨て、下着のブリーフも脚から
抜き取り、下半身を裸にして見せました。
そして、僕の前に仁王立ちになり、
「秋、俺のチンポ、おしゃぶり出来るか?
出来るんなら、やってみせろ。」
と、急に威圧的に言いました。
僕は
「は、はい・・・おしゃぶり・・・します。」
と答えて、仁王立ちのおじさんの前に
膝まづいて・・・彼のモノを咥えました。
僕の舌で一生懸命に舐め上げ、バキューム
のように吸い始めると、彼のモノは急激に
固く大きく勃起しました。
嬉しいっ、僕のお口の中で勃起してくれた!
と思いました。
おじさんは、僕の髪を槌み、荒々しく
僕の口と喉を犯しました。
そして・・・・「おおっ、いいっ、いいぞ・・・。」
と、呻き声を上げました。
僕は口の端からヨダレを漏らしながら、
舌や唇を使って奉仕しました。
おじさんが
「おう、秋っ、いいぞ、可愛い奴・・・。」と
叫ぶように言って、射精しました。
大量の熱い精液が、僕の口から溢れてしまいます。
「飲み込めよ。秋、俺の命令だ。」
と、おじさんに言われて飲み込みましたが、
大量の精液は僕の顔にもかかってました。
それから、いわゆるお掃除フェラをしました
が、また彼のモノは勃起しました。
よほど溜まっていたようでした。
その夜、おじさんは僕のお口に3回射精
しました。
おじさんは
「チンポしゃぶりなんて、秋・・・可愛い顔して
変態だな・・・。」
と嘲笑うように言ったかと思うと、急に
僕の顔を見つめて
「秋、ありがとう。お前が大好きだ。お前は
ホントに可愛い。」
と言ってくれました。そして
「孤独な夜は寂しい。秋が来てくれたら
嬉しいな。お前が女だったら・・・お前を
女房にするけどな。」
と言ってくれました。
その夜から僕は彼の通い妻になりました。
いつかは彼の勃起したモノをアナルで
受け入れたい。
22/07/24 17:01
(Foe24GRg)
そうして時々おじさんに呼び出されて、
彼のアパートでフェラチオしてます。
ノンケでもフェラチオされれば勃起するし、
快感もあるのは確かです。
おじさんはノンケと言っても、セックス
する女性が居るわけじゃないので、性処理
のお役には立ってます。
(でも、本音は寂しいです。僕はアナルを
犯される喜びを知ってますから。)
ただ、最近は少し変わってきたような気がし
てます。
おじさんが僕の体を弄ったり、撫でたり
するようになりました。
僕は、おじさんのアパートでは下着女装
して奉仕してます。
セクシーな薄紫色やピンクのブラジャー
やパンティ姿で、キャミソールやランジェリーを着てフェラチオしてると、おじさんも
僕を女扱いしてくれます。
そして、そんな姿の僕の体を愛撫してくれる
ので、僕もつい甘い声をあげたりしてます。
「パパ、もっと・・・して。あたし、パパの女
になりたい・・・・。」
と、上目づかいで媚態を見せてます。
おじさんが少しずつその気になってきてる
ような感じです。
22/07/25 11:53
(IYglHRJJ)
そうして暫くの間、僕はパパのアパートに
時々通ってました。
そのアパートは6室あるのに、人が住んで
るのはパパの部屋ともう1室だけでした。
そのもう1室の住人とは、たまに顔を合わせることがありました。
パパと同じように独身者で、年齢も同じくらいの年輩でしたが、パパのような優しい感じ
ではなく、少し怖い感じの強面の大柄な
男性でした。
ある夜、いつものように下着女装して、
パパにフェラチオの奉仕をしていると、
下の階に住んでる筈のその男性がノック
して部屋に入ってきました。
何故か部屋はロックされてませんでした。
僕は凄く驚き、うろたえました。
でも、パパは
「秋、この人は下の階に住んでる森口さんだ。実は・・・俺たちのこと、気づいてたんだ。で・・・・その・・・・秋を気に入ったそうだ。
それで・・・。」
と言いかけてると、その森口さんという人
が、下着女装してる僕を卑猥な目つきで
見ながら
「へへ・・俺も仲間に入れてもらおうと思って
な・・・前に見かけた時から、お前さんのこと
が気になってたんだ。俺はお前みたいな可愛くて色っぽい坊やが好きなんだよ。」
と言いました。
そして、僕を畳に引き倒しました。
僕はうろたえながらも
「パパっ、パパっ・・どうしてっ・・・。」
と、パパに助けを求めましたが、パパは
「秋、許せよ・・・俺じゃ役に立てんだろ?」
と僕を見ずに言いました。
その間にも、森口さんは僕の体を抱きすくめ
て、荒々しく僕の唇を奪いました。
「あっ、いやっ、やめてっ。」
と抵抗しましたが、非力な僕では勝てませんでした。
その夜は純白のブラジャーとパンティに、
パパ好みのミニスリップでしたが、その
下着の上から、森口さんの手が僕の乳首を
弄り、お尻を撫で回しました。
元々僕はバリウケで、最近はパパに一方的に
奉仕するだけで過ごしてきたので、男性の
手の温かみに触れて・・・感じてしまいました。
「ああ・・・そ、そんな・・・ダメ・・・。」
と言いながらパパを見ると・・・・そんな僕を
パパは明らかに興奮して見つめてました。
それから、森口さんは、ミニスリップの裾
から手を入れて僕の脇腹や太腿を撫で、
さらにはパンティの上から僕のペニスを
扱き始めました。
「いやっ、やめてっ、許してっ・・・。」
と、僕は涙声で言いましたが、森口さんは
「何言ってんだ?お前、もうチンポおっ勃て
るじゃねえか。お前、男が好きなんだろ?
お望み通り、犯ってやるぜ。俺のチンポを
お前のケツマンコに喰らわせてやる。」
と、脅すように言いました。
そして・・・・僕は、ブラジャーを脱がされ、
パンティを剥ぎ取られて・・・四つん這いの
体位を取らされて・・・背後から森口さんの
勃起したペニスで貫かれました。
荒々しくて痛かったけど・・徐々に・・・痺れて
きて・・・・僕の声が甘くなっていくのを感じ
ました。
愛するパパの目の前で犯されてヨガリ啼かされました。
「ああ・・・す、凄いっ、も、もう・・・ダメっ・・
変に、変になっちゃうっ・・・。助けてっ。」
と僕は乱れました。
森口さんは
「おお、締まるぜ、お前のケツマンコ・・・」と
呻きました。
僕は「女」でした。
22/07/26 12:38
(T53L4iGI)
森口さんは大量の精液を僕のアナルに
ぶちまけました。
熱い精液が自分のアナルの中に感じられた
時・・・・僕は「女」になってました。
でも、森口さんが自分のペニスを引き抜く
ことなく、暫くすると再び彼のペニスが
固く大きく勃起するのを感じました。
「ああっ、また・・・。」
と、僕は声に出してました。森口さんは
「お前のケツマンコ、締まりが良いから、
もう一発いくぞっ。」
と言いながら、また腰を前後に動かして、
僕のアナルを激しく突き上げました。
「ああ・・・もう、許して・・・。」
と、僕は泣いてました。
パパは、そんな僕の痴態を見つめてました。
そして・・・・・手を伸ばして、僕のペニスを
弄り始めました。
森口さんからアナルを犯されながら、
パパからペニスを扱かれて・・・僕は、
あられもなく乱れ悶絶しました。
この夜から、僕は二人共有の奴隷妻にされ
ました。
22/07/26 15:30
(T53L4iGI)
そのオンボロの安アパートの1室で、
僕はブラジャーもパンティも脱がされ、
ミニスリップだけを着せられて、その
ミニスリップを捲りあげられて四つん這い
の体位を取らされて・・・・後ろからは
森口さんにアナルを貫かれ、同時に
パパの肉棒を咥えさせられて・・・「女」にされ
ます。
最近では、パパもタチになって僕のアナル
を犯すようになりました。
二人がかりで代わる代わる犯されて、
僕は
「もう、許して。」と啼かされます。
でも、セックス以外は二人とも優しい。
僕のこと「可愛い」と言ってくれます。
22/07/27 15:40
(jPfUTu6b)
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