家に帰ると奥の部屋で兄貴が母親の下着を着けて悶えてるのを発見^^
面白い物を見付けてしまった・・・こっそり腰を据えて覗くか^^
兄貴は自分の服を脱いで母親の下着を着込んでる、母親の洋服ダンスの前で
センズリしてる母親のパンツを噛みながら別のをチンポに巻き付けて擦ってる
おもろい^^
女装かおかまか・・・射精した^^兄弟でも自分以外の射精ってなかなか見ないど^^
射精して見せた兄貴のチンポが男をそそり立ててひく付いてもっともっとの快感の余韻を
楽しんでる瞬間に入室する嫌みな俺は3つ下の弟^^ホントならセンズリの射精の瞬間などは
武士の情けでホオっといてやるもんだ^^
扉を開けて「お!」って笑顔で、兄貴の顔は驚きと恥ずかしさと逃げようとする一瞬の身の交わしと
弟の俺を一喝してやろうと「黙って入ってくんな!」って笑える・・・チンポから精子を垂らしまだ紙で拭く前
快感を貪りひくつくチンポを握った手はまだ少ししごいてるのを見られて、瞬間的には殺人に及ぶかもシレンほどの瞬間
、「お母さんに言うで・・・」ニヤリ
動きの止まった兄貴の胸ノ上に座りマウント、「言う?言わんとく?」「おかま?着てるやん・・・」「えらそうに吠えたん?どうする?」
この世の終わりみたいな情けない顔の兄貴との勝負はついた「言わんといて・・・」「泣くなや^^」
立ち上がって母親の三面鏡の小さめの椅子に座り、「そっか兄ちゃんお釜やったんやお母さんのパンツ汚れてるけどええの?」
「洗います」
「気持ちは男同士やから分かるけど噛んでしごいて着込むってのは完璧変態やんな」
「おかま!こっちへ来い!」
座った俺の前に下着姿のセンズリの後の処理もせんママの精子を垂らした兄貴を正座させて睨み合い、
「今日からお前はおかま^^しゃぶって見せろ」ってパンツをするっと脱いで、
兄貴のチンポより小さめの俺の男を兄貴の目の前顔の前に突き出してやった^^
驚いた顔だが言ってることは理解してる顔、見下ろす俺の顔を泣き顔で「言わんといて・・・」と小声で
その情けない泣き顔を睨み「ウン」と頷いてみせると覚悟を決めたようだ
さっきまでセンズリしてた変態兄貴は俺の可愛いチンポを大口を開けてくわえ、
舌を絡ませ吸い付く
「誰に教えてもろた?おかま^^・・・」
俺が小学6年生で兄貴が中3の蒸し暑い夏の土曜日の夕方
初めての性体験が兄貴のフェラチオで、その日から兄貴が大学に行くのに大阪に引っ越すまで
ほぼ毎日が変態おかまの兄貴の性処理係で俺の奴隷だ。