ノンケとの体験告白

コロナ禍で休みが多い高校２年の琢磨君！
今年に成ってから始めた早朝ランニングの際に公園で男同士の淫らな行為を目撃したらしく、毎朝公園巡りしては妄想を膨らませいたらしい。

始めて見たのが若い子が親父にフェラされてアナルセックスまでされて、挿入されて射精する姿が強烈で、ネット授業の為に購入したパソコンで動画見ながらオナニー三昧。

親の居ない昼間になんと５～６回は毎日射精して更に悶々としてたらしく、トイレで見つけた際にコッチにおいで！との誘いに素直に従い、ボックスに入った時には既に勃起しており、ジャージのうから指先でペニスに触れた途端に膝が激しく震えて、ああああ～～って。

舐めて欲しいんか？
フェラチオされたいか？
の問いかけに、耳を真っ赤にして頷いた。

ジャージとボックスパンツをゆっくり脱がせたら臍に着きそうな位に勃起した仮性包茎の太めのペニスが出現、

根元を優しく摘んで皮の中からからダラダラと溢れる先汁は竿を伝って玉まで濡らして凄く卑猥な匂いを撒き散らして俺は一気にエロモード。

やや萎んだ皮の先っぽに唇を当ててチュルチュルっと溢れる先汁を吸ってから尖らせた舌を皮の中に入れてグルグルと舐めてやると、あうぅ～んっ！っと悩ましく呻きながら腰をクィクィと。

膝がガクガクと震えっ放しで、ペニスが鼻に当たり凄くエッチな匂いがダイレクトに鼻を汚して、堪らなくて、口の中に出していいからなっ！

伝えるや否や、皮の中に舌を差し込んだ間々で、濡れたペニスを一気に飲み込んで、ほらっ！おいでっ！って感じで、優しく、ゆっくり、ねとぉ～っと尺ってやると。

あっ！　出るぅっ！　　出ますっ！

突然！腰をガンって突き出してペニスげ喉に刺さった瞬間に、シャーーっ！って、まるでオシッコみたいに２～３度射精して、精液は一気に俺の喉に流れ込み体内に種付けされた。

暫くは咥えた間々でペニスを舌で弄んで愉しみ、口から一端抜くと凄く大きくて反り返ったエラが、高校２年のモノとは思えず、エラの周りを丁寧に舐め廻してあげた。

あ～～其処凄く気持ちいいですぅ～～。

たっぷりの唾液を絡ませて手でエラ擦りしながら鈴口に舌を突っ込んだり吸ったりしてたら、マタ出していいですか？って。

好きなだけ出していいよ！と下から見上げて答えたら、かけていい？って。


勿論！

たっぷりかけて貰って、若い子の栗の香に恥ずかしげも無く飲みながら扱いて逝く姿を晒しました。