ノンケとの体験告白

僕も、同じ様なちんこだからわかります。

ちんこの先っぽの皮と亀頭のところに、舌入れられ、ぴったりと張り付きの皮を舌でぐりぐりと剥き剥がされる。
舌先で皮を引っ張られ、剥がされている時は
痛気持ち良いんです。
怖いし、痛いけれども気持ちいい。
「あ、痛ぁ、嫌ぁ~ぁ。」
その時点で、汁が溢れ出してます。
少し射精しちゃいます。

最近は、全て出すなって股間を押され止められる。

尿道穴を舐められながら、戻る皮をまた剥かれると繰り返しに少しずつ慣れてきている。
むき出しになると、指先で亀頭を腹に押さえつけられる。
竿の根本から、ざらざらの舌で舐め上げされたり、唇で左右を噛みながら食べられてます

そして金玉袋も、全体的に舐め回されたり、
片玉ずつ口内に食べられて噛まれる。
それも痛気持ちいい。
それされていると、もう尿道穴から溢れ出してくる汁が、竿に垂れ流ししちゃう。
流れ落ちる汁を、舐め回されているうちに、小刻みに射精していた。
すごく気持ち良くて、病みつきです。

喉フェラ親父さんの文章が上手くて、トイレ内での光景がリアルに想像できて興奮しました。

私も仮性包茎がいちばんエッチだと思います。縮んでいて子供のようで可愛い時と、ＦＢして戦闘態勢になりパンパンになった亀頭が顔を覗かせ我慢汁を垂らしている時とのギャップがたまらない！
皮との間に舌をねじ込んだりして楽しめるのも良いですよね。

とにかくめっっちゃ羨ましい内容でした。私も若くて元気なザーメンを味わいたいです！！
　

もうずっと以前の若い頃のことだけど、ノン気の真友から包茎チンコを相談されたことがあります。
たまたま友の部屋で裏ＡVを観た時に、私の短パンの裾から勃起したチンコが見えたらしく、○のも剥けてるんだな！と呟くから、△のだって剥けてるだろと言うと、俺のは剥けないんだ！と、どうしたら剥けるかな？と。聞けば、普段からズッポリ被った包茎で勃起すると痛くて剥けない、けど風呂で洗う時は剥くことができるとのこと。
俺は、勃ってない時に剥けるなら勃起した時も剥けるんじゃね？と聞くが、痛くてダメなんだと！
それじゃ、オナニーはどうしてるのよ？って聞くと、皮の上から亀頭を刺激してると。
どうも皮オナのことらしいが、私にはイメージできなくて、じゃ見せてみと促すと、同じく短パンの裾からチンコを引っ張り出し、皮の被った亀頭の辺りの皮をつまんで、皮の上から亀頭に刺激を与えてた。
確かにチンコは勃起してるものの、尿道さえ見えない包茎で、勃起して皮が張ってパンパンだった！私は、△のチンコ触るぞ、と言い亀頭を出そうと皮を下に引っ張った！すると、痛！痛いよ！無理だよ！と、手を払われ、俺も何度も試したけど無理だったと！
そんな話をしてるうち、半勃ちくらいになってきたので、もう一度触って皮を下ろすと、亀頭の３分の１くらいが出てきた、しかもピンク色というより赤くて血が滲んでるなのかと思わせる色だし、なにより剥いた皮の先っぽが全然拡がらず、亀頭を締め付けているようだった。
確かにこれで勃起したら、締め付けられて痛いだろうなと思わせる、いわゆる嵌頓包茎であった。
少し亀頭の先っぽが出た△のチンコと、私の剥けチンを並べ、痛くても毎日皮を剥いて慣れさせなきゃ俺のみたいにならないぜ、それに亀頭をスリスリした方が感じるし、そもそも皮被ったままで剥くと痛いんじゃ、女のマンコに入らないぞ！これから毎日、剥く努力して、オシッコも剥いてすること！とその日は終わった。

４さん、それで治ったんですか？
医者で手術しないと無理っぽく感じるのですが。

正包茎さん、レスありがとう、４です。
続けますね
翌週から、毎週末は△の部屋に通うようになった。もちろん剥けチン状況の確認と、トレーニングのためですが、実は私の密かな想いもありました。
△と二人だけになると、まずチンコを出させてチェックします。ここまでは剥けるけど、空気に当たるだけで亀頭がびりびりって痛いし、皮も下がらないって言うから、じゃこれならどうだろうと△のチンコを咥えた！
さすがに△は、「何するんだ」と腰を引いたが、私は、「だって空気に当たるだけで痛いんじゃ、こうするしかないだろ」と再度咥えると、△はもう許否しなかった。
咥えた皮を被った亀頭の皮に舌先尖らせて入れてみると、割りと舌なら入るので唇も使って皮を剥くと先週よりも剥けてきた感じで、「△見てみろよ、この前より少し剥けたんじゃね！」と言うて、「ホントだ！この前３分の１くらいだったけど、半分亀頭が出た」と、嬉しそうだから「もう少しトレーニング続けるな！」と再び咥えて、亀頭の皮を剥くと言う口実で、△のチンコを舐め回してるて、「ヤバい、なんか逝きそうだよ、もうダメだよ！」と△の言葉を聞こえないふりしてより一層口の中の亀頭を舐めてると、「あ！出る出ちゃうよ！」「ダメだよ、あ！逝く！」と、言うと、大量の青臭い精液を口の中に射精した！これこそ私の密かな想いで、トレーニング口実で、△のチンコをフェラして射精させて精液を飲むということだった。
△に「飲んだのか？」、「仕方ないだろ、量が大過ぎて汚しちゃうだろ！」
「それより、半剥けになったけど痛いか？」「空気に当たってもびりびりするけど、口の中なら大丈夫」と、恥ずかしそうに言った。私も「じゃ、また来週な！自分でも剥いてトレーニング続けろよ！」と平静を装い声を掛け、家に戻ったが、まだ、喉や鼻の奧には△のチンコと精液の匂いが残ってるし、ずっと好きだった△のチンコを舐められた！射精させて精液も飲めた！と何度もオナニーした！
こんな感じで、トレーニング口実でフェラと口内射精を、ほとんど半年 毎週続けるうち、皮も下がるようになり、亀頭が全部出るようになった。それに、△の部屋に行くと、トレーニング待ってたとばかりにチンコを出して、咥えるのを待つようになった。私も半年間、△のチンコを舐め咥えて口内射精を受けて精液を飲めたが、さすがに亀頭が全部剥けるようになって、シコシコして射精できるようになれば、理由が無くなると思ってた。△に、シコシコで射精できるか聞くと、できるようになったと言うので見せて貰い、自分の手で盛大に噴き出す精液を確認し、トレーニング終了となった。
と、いうことで、嵌頓包茎を剥けるようにトレーニングしました！