今、考えてみると、小学4年の夏休みの自由研究を友達と一緒にしてた時が、男同士の快楽に落ちた瞬間でした。友達のアパートは昼間、親が留守で、弟がいましたが、自由研究の邪魔になるからと、友達が遊びに行くように言い聞かせ、二人だけで自由研究をしていました。僕は童顔でぽっちゃり系の体型で友達は、スポーツマンタイプでした。自由研究も最初だけ、真面目にやってましたが、すぐに友達は飽きて僕だけがやっていると、休憩するぞーと言うと、ゲームするぞジャンケンゲーム。ジャンケンに負けたら、勝った人の言う事聞くゲームな!なんだよそれ?いいから、ジャ~ンケンポン!勢いに負け、ジャンケンで僕が負けると。じゃー1分間、俺の肩揉みな!えーっ、わかったよ。1分間肩揉みが終わり。またジャンケン。今度は僕が勝ち、同じ1分間肩揉みしてもらい3回目のジャンケンで僕が負けました。すると友達は、ジャー今度は、Tシャツ脱いで!えーっ!やだよ!それじゃゲームになららいぞ!と強めに言われ。わ、わかったよ...とシャツを脱ぐと。はい!ジャンケンポン!フライング気味に不意をつかれ、負けてしまいました。じゃ...ジャージを脱ぐ...えっ..!それは...嫌だよ....ダメ!ゲームって言っただろ!早く!わ、わっかったよ...後ろ向きになり、ジャージを脱ぐとパンツ1枚になり...恥ずかしさがこみ上げてきました。ジャンケンえっ!ちょっとポン!負けてしまい。今度はーどうしようかな.....ま、まさか....頭に浮かんだ事を...パンツも脱いで....そ、それは...さすがに...早く!また、後ろ向きになり、パンツに手を掛け、そのまま、ストンとパンツが落ち、前向いて!と。両手でチンポを隠しながら前を向くと...手どけて!ものすごく恥ずかしいのと、異様な興奮で顔が真っ赤になっていたはず...すると、ぎゃはははは!腹いてー!と友達は笑いだし、僕はすぐにパンツをはいた。笑う事ないだろー!ごめん、ごめん。じゃーやるぞ。ジャンケンポン!今度は、僕が勝ち、上の服を脱がせた。次なージャンケンポン!又、僕が負けると....どーしよっかなー...パンツはなしな!わかったよ。じゃーさっきのお詫びじゃないけど、1分間マッサージしてやるよ。えっ..あーいいよ。押し入れからマットレスを出し、うつ伏せな。わかった。そして肩から腰、足の裏から、ふくらはぎ、そして、太もも...もう1分経っていると思ったが、そのまま太もも周辺のマッサージは続き、お尻へ...やけ長く....もう、1分経ってないか?いや....そして..凝ってるなージャージをずりさげ一気に脱がせ...ちょ、ちょっと!えーっ?だってよ、すげーこってるから...パンツの上からお尻を揉みしだき....も、もういいよ...まだだって....息づかいが少し荒くなり....そして...パンツの隙間からじかに手を入れて...あっ...恥ずかしさのあまり言葉が出てこず...すると..よっこらしょ..パンツに手を掛け一気に脱がせ、お尻を揉みしだいて行く..チンポが勃起しだしバレるのではないかと、ますます興奮しギンギンになって行く....すると...いいぞーこんどは仰向けな....勃起しているのがばれるのがイヤでそのままになっていると....早く!罵倒するような言葉に、びびりゆっくり仰向けになると....げっ!何、お前立ってるの?バカじゃね?と笑いだし、僕は、泣きながら服を着て、アパートから出て行きました。これがきっかけで男も平気 になった気がします。次のエピソードは又、時間のある時に書き込みます。