ノンケとの体験告白
1:きっかけ
投稿者:
ぽっちゃりオヤジ
◆nOgSKLQLpI
2022/03/28 12:48:11(InJVdxFv)
しばらくして、また自由研究の誘いがありましたが、弟が一緒でした。さすがに、弟がいるので、ジャンケンゲームとかもなくて、しばらくすると、児童館という子供が遊ぶ施設みたいな所に3人で行き、大きな積み木が有る部屋で打出ゲームみたいな事をしょうと言うと、僕とあいつが弟に積み木で囲まれ、そこから打出すると言う設定でした。弟が僕達の上に積み木や板を積み上げ、打出ゲームが始まりました。崩れないように少しづつ積み木をずらして行きますが、時間が掛かり、弟は部屋を出て、漫画部屋に行ったようでした。積み木の中は薄っすら隙間からの光が入るくらいで薄暗く、なってました。お互い後ろ向きになって間には積み木で仕切られていましたが、中間の積み木をずらせました。(後は無理だなー)とあいつが言いました。すると、空いた隙間から
あいつが手を入れ(大丈夫かー)とお尻の辺りを触って来ました。びっくりしたのと、微かな期待感みたいな感情があり(う、うん大丈夫だよ)と言うと(そっか...)とお尻を揉み出し、そのままジャージの中のパンツに手を入れモミモミモミ僕は無言なってそのまま揉まれていると、さらにパンツの中に手を入れモミモミモミしばらくしてパンツの前に
手が....(あっ...立ってる)更に(こっちみ向いて...)言われるがまま身体を回転させ(すごいなーカチカチだな)しごき始めます。それからは、しばらく無言のまま、しごかれていましたが、弟の声が聞こえ(ダメだー降参)と言うと積み木を崩し、何事も無かったように、帰りました。帰り際(又、やろうなー)と声掛けに(うん)と頷く僕は、完全にあいつの言いなりになった気がしました。又、暇な時に続き書きます。
、
22/09/29 22:04
(DDhWT/Rj)
つづき
中学に入る頃には、あいつはすっかり女の方に方向転換。悶々とした日々をオナニー三昧で過ごしましたが、満足出来ず、オナニーする場所を変えてみようと近くの山へ行き、開放感を感じながらオナニー。最初は満足してましたが、段々と慣れるにつれ、ズボンを脱いで、オナニー。更に全裸でオナニー。これは興奮しました。
何回か全裸でオナニーしていた時、奥の道から人の声が!急いで笹薮に隠れ見つからずにすみましたが、凄く興奮しました。そして、全裸で服を紙袋に入れ隠した後、山道を登って行きました。人が来たらと思うと凄く興奮しました。山道を抜けると車が通る道に繋がります。さすがにそこまで行く勇気は無く、元来た道を戻りながらオナニーをします。そんな日々がつづき、どうしても車の通る道で全裸で歩きたい願望がつのり、ついに実行しました。車の音を聞きながら歩いているとチンポがむずがゆい感じがしたと思ったら、勢い良く精子がオシッコみたいに出ました。頭が空っぽになるような快感でした。その後も続けて歩いていると車の音が!咄嗟に隠れようとしましたが間に合わず、車はゆっくりと通過して行きました。その時、又、オシッコなみの射精をしました。今回はここまでです。
又
ついに
勇気
22/09/30 22:03
(G6vlkm.S)
続きです。車に見られた快楽が忘れられず、全裸で車が通る車道ギリギリ手前に待機して、車の音が遠くから聞こえた時に車道に飛び出し、
顔はサングラスに帽子を被り、遂に決行!車の音が近づいて来ると、興奮もmax状態に!車が通り過ぎると、元来た車道を引き返します。するとさっきの車が引き返して来ました。丁度そこが山道の入口だったので、バレると思い、先を歩きます。車は止まり、uターンして全裸の僕の横をゆっくりと走っています。窓を開け(大丈夫?)と話しかけられましが、無視していると(とりあえず車に乗りなよ)と言われましたが、無視しずけていると(ここ、パトカーとか走ってるから)といわれ急に恐ろしくなり、助手席に乗ってしまいました。運転手は40代後半のおじさんで、とりあえず股間を手で隠し、(ここらへんの子
なの?)うなずき(なんでまた裸だったの?)言葉に詰まっていると(見られたいの?)言われると小さくうなずき、(へ~そうなの?学生さん?)うなずき(高校?)首を振り(え~中学?)コクんとうなずきまあした。車は来た所所から、どんどん離れて行きます。(服は?どこ?)きた道を指差し、(反対か!)車はuターンし山道の入口前で止めてもらいました。おじさんは(又、やるのか?)と尋ねたので、頷きました。
23/06/16 16:39
(CyvInm5J)
夏休みの晴れの日は、ほぼ、山に行きました。あの後、全裸露出を2回位やりましたが、あのおじさんは表れず、いつの間にか、おじさんに会いたい気持ちが大きくなり、天気の悪い日も山に通いました。ある霧が立ちこもった日に山え行くと、あのおじさんらしき人と通り過ぎました。おじさんは僕だと気づかず通り過ぎました。絶好のチャンスを逃した僕は、とりあえずいつもの所で服を脱ぎ、紙袋に入れ、少し肌寒かったのですが、全裸で散歩してると、いつもの車道出口、付近に来た持、後から足音がしてきました。咄嗟の笹薮に隠れ様子を見ていると(あれっ、もう道路に出たかな?)おじさんです。しかも紙袋を手に持っています。笹薮から、ゆっくりと出て行くと(うわっ!びっくりしたな!おっ!久しぶり、やっぱりあんちゃんだったか!さっきすれ違った持、多分そうかと思って、隠れて見てたら、服脱ぎ始めたから、やっぱりなと思ったんだ。元気だったか?)コクんとうなずき(今日、寒くないか)(少しだけ)小声で言うと(そうだろ!この先に車止めてあるから乗るか?服も持ってきてあげたからな!)車道に出ると、すぐ、おじさんの車があり、二人で乗り込みました。前と同じ股間を手で隠していると(隠さなくても、いいべ、堂々と見せな!)少しづつ手を除けると(みせたんだろ?)その言葉に興奮しペスは脈を打ちながら、そそり立って来ます。(スゲーな......)すると(おっと間違えた)と僕のペニスを握り(こっちのギアは中々入らねえな!)運転しながら僕のペニスをイジり、その情景で興奮しはmax!ドピュードピュードピュー(あらら、たくさん出たな...ちょっと寄り道...)人氣のない山道、入って行きます。(ちょっと、まてよ~)テッシュでザーメンを拭き取ります。拭き取っている最中、に又、ムクムクとペニスが立ち始めます。(おおっ、スゲーな、又、大きくなって来てるぜ~)わざと僕の顔を見ながら、すると、(外出るか?)は、はい...(じゃ!)車を出ると、山道の先に歩き出します。遅れてついて行くと、(張りがあって、若い人の体はいいなー)隣で歩く、僕の、お尻w揉みしだきながら、(こう言う事されたかっただろう?)今度はペニスをしごきながら。(違うのか?)(違わないです...)歩きながらの行為に(あっ!また.....)(出るのか?)(あっ..はい..ドピュウ.ードピュウードピュウー)
23/06/16 18:19
(CyvInm5J)
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