文章力がないので長文です。すいませんm(_ _)m
僕!優は、色白でむっちり!ホルモン剤でA~Bまで膨らんだおっぱいをした女性下着の好きな男です。
小さい会社で僕が最年少なのか、皆さん優しく大事にしてくれてます。では、本題に!
会社の休憩時間に冬の寒空の下。一人、外の椅子に座り携帯を触る主任さんを見たので、驚かそうと思いそぉーと後ろから近づくとエッチな動画を観てたので、「主任!そんなの観てたら奥さんに叱られますよ!」と僕が言うと、主任さんが慌てて「な、なんだ!優かぁ?嫁さんかと思ったぁ!」と言い、「ほんとですよ!奥さん会社にいるのに!」と僕が少し笑いながら言うと、「だよなぁ!バレたら喧嘩だな!」と主任さんが笑いながら、「優!内緒にしてくれよ!」と言うので、「どうしようかなぁ?今度、御飯奢ってくれたら秘密にしますね!」と僕が言うと、「おっ!わかった!わかった!安いもんだな!」と主任さんが笑いながら言い、「約束ですよ!」と僕が嬉しそうに言うと、「おぅ!」と主任さんがドヤ顔で答え、休憩時間が終わり二人で会社の中に戻りました。
主任さんの奥さんですが、社長の娘さんで会社の事務をしてます。奥さんには、会社に兄もいるのですが主任さんはお婿さんらしいです。
それから、数日が経ち木曜日の午後の休憩時間に椅子に座り職場の人達と話しをしていると、主任が来て、「優!少しいいか?」と言うので僕は、「はい!なんですか?」と返事をし、「えっ!何か、ミスしたのかなぁ!大丈夫なはずなんだけど!」と思いながら主任の近くに行くと、「優!この間の飯の件だけど」と小さい声で言うと僕は、「あっ!約束の奴だぁ!」と思い少し笑いながら、「あっ!はい!はい!」と言うと主任が、「今週の土曜の夜!時間あるか?」と聞いてきて僕が小さい声で、「主任!奥さん!大丈夫なんですか?」と聞くと、「大丈夫!大丈夫!お前と飯行くって事務所で言ったら反対に、えっ!優ちゃんと?隆史みたいな、おじさん相手に、有難い話だね!って笑いながら、少しバカにされたよ!」と笑い、「兄さんなんか、男同士たまにはバカ話でもして、ゆっくりしてこいよ!って言ってくれたよ!」と言い僕が、「よかったぁ!大丈夫ですよ!また、時間が決まれば連絡ください!」と嬉しそうに言うと、「わかった!また、連絡するから!」と言い僕の背中をポンポンとして事務所に帰って行きました。そして土曜日がきて、時間までに用意をする事にしました。僕は日課の浣腸をして、シャワーを浴びて、黒いレースになった上下お揃いの下着を着けて肩までのびた髪を乾かしレディースのスキニージーンズを履きメンズの白い少し肩の空いたセーターを着て、いつも上げてるまつ毛を上げ少しだけマスカラを付け薄く眉を描いて準備し、あとは時間がくればレディースのダウンジャケットを羽織り足が小さいのでレディースの少しヒールのあるスニーカーを履けば完成です。そして僕は、白いニット帽を被りタクシーを呼んで、待ち合わせの場所まで向かいました。
続きは、レスに書きます。