俺はバリウケ。
性処理に上下の穴を使われるのが好きで
既婚者に使ってもらうことも多い。
定期的に使ってくれるリピーターも何人かいる。
ほとんどの既婚者は俺が一方的にしゃぶって溜まってた性欲を俺の口の中にぶっ放していく。
何度も会ってるリピーターの中には俺のケツマンコを使うようになる人もいる。
そんな既婚者の中で数年前に知り合った人の話。
ゲイの掲示板にケツ掘られたいと載せていた時、メールをくれて知り合った。
しゃぶられたことはあるが、ケツを掘ったことがないので掘ってみたいと。
奥さんが寝てから抜け出して車で1時間かけて来て会ったのは深夜1時頃。
まず一方的にしゃぶってフェラを味わってもらって、正常位で挿入。
部屋を薄暗くしてたけど、正常位だと目の前に男の顔があると出来ないということで
四つん這いになって後ろから挿入。
そして俺の腰を掴んでガンガンに突いて
俺の中に性欲をぶっ放した。
その後、色々なことを話ししてると
張り型があればケツに入れてるところを見たいと。
ベッドで四つん這いになり目の前でケツマンコに張り型を入れて見せた。
すると張り型を持って俺のケツマンコを
攻め始めた。
しばらく攻めを楽しんでいたけど
張り型を抜いて開いたケツマンコに挿入してきた。
すごく興奮したみたいで、またガンガンに突いてきて2発目を中にぶっ放した。
気がつけば外が明るくなってきてる時間。
奥さんが起きる前に帰らなければと
シャワー浴びて帰っていった。
それから会うときはこのパターンで
深夜から早朝まで俺の中に2発出している