ワタシは、普段から下着女装している女装子ですが、趣味がテニス、マラソン、ロードバイク なので、スポーツジムに通っています。そこで見つけたのがいまの歳下の彼氏です。ジムでは、更衣室の着替えがあるので、男物の下着で通っており、彼とも、ジム常連仲間として、男同士の友達から始まりました。彼も、ランニングが趣味でマラソン大会にも参加していたことから、一緒の大会にエントリーして、一緒に会場に出かけて、帰りは軽く一杯、お疲れ様会を開いていたりしました。
お疲れ様会の居酒屋のトイレでパンティに穿き替えたりもしていましたが、ずっと、男として接していました。
県外の大会には、泊まりで行きましたが、ホテルはシングルの別部屋で過ごしていました。
2度目の〇〇マラソンの時、前泊と当日夜と2泊したのですが、ワタシはわざと間違えて、自分の部屋をデラックスツインにしておきました。いつもは、前の日に一緒に移動しますが、その時は、ワタシの部屋がシングルでないことを隠すため、学生時代の友人と会うと嘘をついて、もう1日前から泊まっていました。
大会当日、いつも通りにゴール後、お疲れ様会をしようとなりました。いつもは、そのまま飲みに行くのですが、その日は、ホテルが駅前の繁華街に近いとこだったので、一度ホテルでシャワーを浴びてからにしました。
ホテルでシャワーを浴びて、彼とお疲れ様会遠楽しんで、ホテルまで歩いて戻る時に、部屋でもう少し飲み直そうと誘って、途中のコンビニでアルコールを仕入れて戻りました。
どっちの部屋に、という話になった時に、3連泊がツインしかなくてツインだからワタシの部屋でとなりました。
フルマラソン走った後は、半日くらいはアドレナリンが出てるので割と元気ですが、さすがに夜9時を回って、アルコールも効いてきて、彼はソファで眠り始めました。15分くらい待って、彼の眠りが深くなった頃に、彼を起こして、ベッドに移るようにすすめると、大人しくベッドに移って本格的に寝始めました。
ワタシは直ぐにも襲い掛かりたいのを我慢して、さらに30分ほど待ってから、下着姿になって彼のベッドに潜り込みました。直ぐに彼のズボンとパンツを膝下まで下ろして、まだ柔らかいままのチンポを口に含みました。亀頭を吸ったり、カリ首に舌を這わせたりしていると、彼のチンポが大きく硬くなってきたので、手を添えながらフェラしました。彼も夢うつつの状態で、腰を動かし始めましたが、酔っているので、男に咥えられていると理解していない様子でした。
うっ、ううっ、あっ、、、彼が声を漏らし始めると、チンポは一気に硬くなり、ワタシはフェラと手コキのピッチを上げました。そのあたりで、彼も状況を少し理解したみたいで、掛け布団を捲ってきたので、ワタシにフェラされていることに気づきましたが、そのタイミングでワタシも手コキとフェラをマックスに激しくしました。多分、酔いのせいもあると思いますが、彼は、快感に身を任せたようで、ワタシの頭を押さえながら腰をふり、まもなく大量の精液をワタシの口の中に噴射しました。彼の激しい射精で、精液は波打つように迫ってきて、喉の奥にも飛んできたので、咽せそうになるのを我慢しながら、ワタシは、彼のチンポを吸って、彼が出し尽くせるようにしました。
彼が射精し終わっても、ワタシは彼のものを離さず、優しく吸ったり、手で握ったりしてると、また、大きくなってきました。
あっ、ちょっと、ゆうさん、、、待って、、、
ワタシは聞こえないふりをして、再度彼のチンポを愛撫し始めました。射精後のチンポは敏感になっており、彼は腰をくねらせながら、チンポを膨らませました。
2度目は1度目よりもあっさりとワタシの口の中に噴射しました。