ノンケとの体験告白

先月の話です。

ナンネで発展場や募集かけられて口便器にされたいと書き込み、メールをくださった方と会うことになりました。

事前に、NGや願望などを伝え、場所などを決めました。
新宿の発展場で待ち合わせし、
合流すると、以前にも会ったことがあり、同じ場所で何年か前に同じように辱めを支持していただいた方でした。

風呂場に行き、タオルで前を隠すこともできず、勃起状態で風呂場を歩き、奥の方のちんぽ穴のようなものがあるところで顔もわからない人にちんこを扱かれたり舐められたり、穴から出てくるちんこを口に咥え乳首などを弄られました。

ブランコのようなものに乗せられ目隠されるとお尻を弄られました。
声を殺せずにいると、誰かが乳首やちんこをいじってきながらその相手の人に「こいつノンケですよ」「変態でしょ」などといわれながらまたケツを弄られました。

いきそうになっても行くことは許されません。

風呂場を出て、羽織の前を閉めることを許されず、広場(暗いところ)に連れて行かれ、
首輪と全頭マスクをつけられました。
マジックで身体中に落書きをされて、お尻にも何かおもちゃを入れられた状態で犬のように歩かされ、そのフロアにいた何人かはわかりませんが、すれ違う人や寝転がってる人に「ちんこ舐めさせてください」とお願いをさせられ、
顔も体系もわからない人たちのものを舐めさせられました。。。

お尻やちんこ、乳首はその間自由に弄られ、
また、ちがうちんこを咥えの繰り返しで途中で廊下のような明るいところも犬のような格好であるかされ、また別の部屋にいた複数の人のものを咥えました。。。

ノンケなのに、ケツを弄られて感じてしまい、知らない人たちのちんこを咥えさせられ、惨めに興奮してしまいました。。。

これを公園でちんこ出して勃起させながら書いてます。。

露出や辱めさせることが好きな人がいたら、命令され惨め扱われたいです。