俺がこの世界に目覚めたのは、かなり早い頃で物心着いた頃から男に興味があったと思う。
俺の実家は地方で従業員15人の小さな運送会社をしていた。
俺の家は親父が早くに他界し、俺は一人っ子だったので大事に甘やかされて育った。
運送会社は祖父と母親が切り盛りしていて、俺は祖母に育てられた。
そして、中学に進級すると男への興味はかなり大きくなっていった。
でも、周りにはバレないように気を使って生活していた。
当時、俺の家には運送会社の事務所と独身寮があって、俺はいつも独身寮で従業員の人と飯を食っていた。寮に住んでる人は8人で19才から27、8才の人がいた。
夏になるといつも、従業員のドライバーの人は仕事が終わって風呂に入ると、パンツ一枚で飯を食ったり、TVでナイター観戦していた。
俺は部活が終わってからというもの、飯を食う時間が楽しみで仕方なかった。
ある土曜日、俺は部活で野球の試合があり、帰って来るのが遅くなった。
その日は物凄い暑さで夜になっても熱帯夜が続いていた。
その頃は今の様にエアコンがある訳でも無いので、案の定帰るとドライバー2人がパンツ一枚でTVを観ながらビールを飲んでいた。
俺は風呂に入って飯を食うと従業員と一緒にTVを観ていた。
その日寮に残っていたのは23才になり、大型の免許をこの間取得したばかりのスジ筋でパーマのカズさんと、30才で4tに乗っていてガッチリ体型でスポーツ刈の宮路さんの二人だった。
しばらく、俺は2人と今日の野球の試合の結果を話したり、TVを観ながらくだらない話しをしていた。
明日は休みもあって、二人はかなりビールを飲みほろ酔いになっていた。
俺は畳に寝転がってTVを見る二人のパンツ一枚の股間のモッコリ部分を密かに見て興奮していた。
大人のモノ自体見たことがあまり無かった俺は、興奮していて自分の股間が起っていた。
カズさんはいつも水色のトランクスで仰向けになると、モノの形が浮き出たり隙間から見えたりする。中学生の俺から観ると物凄くデカク見える。
宮路さんは身体がデカイんでそれほど大きくは見えなかった。
俺はスジ筋だがモノがデカそうなカズさんの股間が気になって仕方なかった。
そのうちカズさんが宮路さんに「オイ、飲みに行くか?」と言った。
カズさんも「そうすね、行きますかぁ?」と宮路さんに言って2人は出掛けていった。
俺は当時流行っていた、ラジオの深夜放送を聞きながら2人が帰ってくるまで何となく起きていた。
すると何処からか騒がしい声が聞こえてきた。
だんだんその声が近づいて来ると、カズさんと宮路さんの声と分かった。
俺はしばらくして、腹が減ったので自宅の台所に下りた。
その時には2人の声は聞こえなかった。
だが、窓から外を覗いてみると寮の玄関が開けっぱなしで、電気も付けっぱなしになっている。
そこに母親が起きてきて「あら、起きてたの?」母親はトイレで起きたようで二人の声を気づいたようだ。
母親も窓を覗いて、「また、玄関が開けっぱなしじゃない。ちょっと悪いけど行って閉めて、電気も消してきてよ」と言いながら、母親は寝に行ってしまった。
俺は母親に言われたので電気を消し、寮の玄関を閉めに行った。
玄関に入ると直ぐに寮の食堂とTVを観る休憩室になっている。
俺が中に入るとなんと、シャツを脱ぎ捨てズボンを膝辺り迄脱ぎかけて、大の字に寝ているカズさんがいた。
俺はカズさんの水色のトランクス姿を見て胸がドキッとした。
俺は音を出さないように、玄関を閉め、静かに寮の食堂の明かりを消した。
窓から外の庭の殺虫灯の明かりが差込む。
青白い灯りに照らされたカズさんの乱れた格好が物凄くエロチックに写った。
俺は起こさないようにそーっとカズさんの隣に座り、カズさんの股間を見つめた。
すごく近い距離で凝視してみる。
俺は興奮のあまり理性を失い、その水色のパンツの中にあるモノを触ってみたくてしょうがなくなった。
ランニングの上からだが、カズさんの胸や腹筋が見事に割れているのが分かる。
俺はカズさんの股間の上に手の平を近づけていった。
その時の狂おしいほどの興奮度は今でも忘れられない。
俺の耳の後ろがドクン、ドクンと脈打っている。
カズさんの寝息と顔の様子を確認しながら、手の平を近付け、とうとう手の平の部分をカズさんの股間の一番大事な部分の上に、そっと触れてみた。
カズさんの寝息は変わらない、酔っ払って寝ている。
そのままジッとしていたが、少し度胸が付いてきた俺はその手の指を股間の形に添わせた。少し力を入れて、優しく揉んでみたが、カズさんの変化はない。
俺は今度はゆっくり、撫ぜたり、顔を近づけ唇でなぞってみた。
そのうち俺の欲望は目の前にある水色のモッコリだけではなく、その中身を見たくなり、直に触ってみたい欲望に変わった。
そして俺は左手でそっと水色のパンツのゴムの部分を持ち上げた。
そして俺は顔をカズさんの腹筋に近付け、パンツの中を覗いた。
するとそこには物凄い毛に覆われたしっかり剥けきった大人のチンポが横たわっていた。だが、もしカズさんが起きたらと思うとなかなか手を出せない。
そのまましばらく時間が過ぎたが、俺は度胸を決めた。
そして、カズさんの大事なモノに向かって手を延ばした。
ついに念願かなって俺はカズさんのモノを握った。
『デカイ!起っていないのに大人のチンポはこんなにデカイのか。』と思った。
俺はカズさんのモノを握ったり、ゆっくり扱いたりしていると少しづつカズさんモノが大きく変化してきた。
俺はカズさんの顔を観察したが顔に変化はなかった。
そのうちにカズさんの大きくなったモノの先からヌルヌルとした我慢汁が出て来た。
俺はそれを指で掬い取るとおもむろに自分の口に持って行き舐めてみた。
少ししょっぱい味がした。
もう俺は止まらなくなってしまい、カズさんが起きないことを良いことに俺はあの水色のパンツをずらしにかかった。
そっとカズさんの寝息を聞きながら、少しずつずらし、そっとそっとあまり力を入れず、ずらしていくと、ようやくカズさんの股間が露になった。
初めて見る大人の剥け切った起ったチンポだ。
俺はためらう事も無くカズさんの股間に顔を近付け、舌で直にカズさんチンポの先から滴る我慢汁を舐めた。
そしてそっと口に含んだ、俺はその時初めてフェラをしたのだが、舌を亀頭からまとわり付かせてだんだん根元まで咥え込んでいった。
そして、頭をゆっくりと上下運動させた。
カズさんチンポはギンギンにイキリ起って、物凄く横にデカクなっていった。
その時俺は自分の股間がイク感じを覚えた。
そう、咥えたまま触らずに興奮のあまりイッてしまったのだ。
俺はそのままネットリとカズさんのチンポに口と舌でしゃぶり上げていた。
その時、カズさんが起き上がろうと頭を上げてこっちを見た。
俺はびっくりして、口をカズさんのモノから離した。
しかし、カズさんはそのまま又寝てしまった。
その後なんとなく、カズさんは寝たふりをしてくれたと思うのだが、俺は又、カズさんの太いズル剥けのチンポを咥え込んで上下に頭を動かす、するとカズさんは太腿辺りに力を入れてきた。
俺はカズさんがもう直ぐ精子を出すんじゃないかと思いながらいたが、口をカズさんのチンポから離さなかった。
そのうちカズさんのチンポはグンと大きくなったと思った時、俺の口の中にザーメン独特の匂いが広がり、それを俺は一生懸命飲み込んだの時の味は今でも覚えている。
俺はそれに味をしめて、度々カズさんの寝込みを襲ったりして慣れて行くと、他のドライバー達も襲っいチンポも咥えた。
そしてアナル処女を宮路さんに捧げた。
みんなノンケだったと思うが寮に住んでいるような独身の男達だ。性処理代わりにされたのはいい思い出だ。