上の口も、下の口も、欲求不満爆発しそうで、ダメ元で平日夕方から発展公園で小一時間暇つぶししてたら、ぽい若い子が俺の様な親父に肩を抱かれてトイレに入っていった。
まだ明るい内から盛る奴等ってやはり居るな!と感心しながら3分後にトイレに行き聞き耳立てると、ぴちゃぴちゃ、ぬちゃぬちゃ、明らかにフェラチオの卑猥な音。
暫くして、もっとユックリと奥まで!
親父の声がした。
って事は若い子が親父のチンポをフェラチオしてる事が解り、洗面台でタバコを吸って待ち伏せた。
若い子にフェラチオさせたいし、泡よくば、若い子のチンポで愉しめると思い、早くも息子が反応し始めた。
約10分位経過してタバコ3本目に火をつけたら、カラカラとペーパーホルダーを回す音がしてガチャっとボックスの鍵が空き親父が出て来た。
一瞬親父と目が合ったが直ぐにボックスの中に入って鍵を締めて洗面台で手を洗う若い子に近づいて、もう綺麗にウガイしたか?って耳元で囁いたら、野球帽被った間々頷いた。
その仕草で直ぐにMだと確信した俺は、反応し始めたチンポを彼の尻の谷間に擦り付けて背後から抱き締めてやった。
一瞬ビクっとしたが嫌がる素振りはしないし、耳が真っ紅に染まり始めたから、耳の中に熱い息を吹きかけて、男好きなんか?尻の中に挿れて欲しいんか? 処でさっきの親父のチンポは美味かったか? ん? どうなんや? と返答さすようとしたら、大きくは無かったし、硬くも成らなかったです。と。
逝かせてやったんやろ! 飲むのは嫌なんか?
最後は自分で扱いて少しだけ口元にだされました。
多分、オジさんのチンポの方が大きいし硬い!
言い終わらない内に、このチンポ欲しいか?
挿れてやってもイイけど条件があるわ!
黙った間々の彼に、俺のミルク吸い取って飲んでくれよ!
それからな!
お前のチンポ!
俺の中に挿れてくれ!
お前のミルクは俺が飲み干してやるから!
暫くの沈黙の後
先におじさんのチンポ下さい。
ケツマンやられたい!
おじさんの硬いチンポ挿れて下さい。 と。