俺のセフレ女装娘の話。
今年高校を卒業したばかりの、まだ18歳のメス肉便器だ。
去年の夏、いつも利用しているハッテンサウナに行った。
金曜の夜から次の日の朝まで、何本ものチンポをしゃぶり、3人のケツマンコを犯したが、この日はちょっと外れ気味で物足りなさを覚えていた。
朝9時頃サウナを出て、ぶらぶらしながら時間をつぶし、久しぶりに映画館に寄ってみた。
映画館に入ると、さすがに朝一は誰もいなかった。
一番後ろの席でピンク映画を見ていたが、やっぱりモザイクがかかっているし、生のセックスほど興奮はしない。
30分ほどすると、場内にはそれなりに人が入ってきて、いきなりチンポ漁りを始めてる親父も出てきた。
すると、何度も隣に座られた親父たちから逃げ回っている男の子がいた。
若い!、こんな映画館に若い男の子、たぶん二十歳くらいだろう、そりゃホモの親父たちには追い回されるわなって思いながら、ちょっと可哀想になってみていた。
きっと、AVを借りる勇気もない、彼女もいない童貞少年なんだろうなって。
その少年は座るのをあきらめて、俺の席の後ろの通路に立っていた。
そんな角に立っていたら逃げ道がなくなるのにって内心思いながら少年を見ると、デカい!
スリムな感じだなって思っていたけど、間近で見ると意外と筋肉質でそれなりのガタイをしていた。
いやいや、デカいといったのはチンポだ。
少年のチンポはビンビンに勃起しているのだろう、ズボンの上からでもはっきりとわかるくらい膨らんでいた。
もう俺も我慢が出来なくなってしまった。
席を立ち、いきなり近づくと逃げられてしまうかもしれないので、少し遠回りをして少年に近づいた。
少年は俺が席を立ったことで、座席の背もたれに手を付き、隠すようにチンポを出して扱いていた。
やっぱりデカい!
俺も18㎝のデカマラだが、少年のチンポはたぶん俺よりデカい!
ゆっくりと近づく。
オナニーに夢中で俺が後ろに立ったことに気付かない。
身長は俺より5㎝位低いか(俺は180㎝ある)、後ろから抱きつくようにお尻を触る。
ビクッとして逃げようとするが、左は壁、座席にぴったりとくっついて立っていたから、俺が右側がら壁に押し付けるように触るともう少年は逃げ場を失ってしまった。
「や、やめてください」
小さな声で嫌がる少年の声を無視して、俺は少年の剥き出しのチンポを握った。
ノンケなのは震える身体で分かった。
でも、俺に握られたチンポはビクビクと脈を打ち、これでもかって言う位硬く勃起したままだった。
「自分でするより気持ちよくしてあげるよ」
耳元でささやき、俺は少年のチンポを扱き始めた。
握ってみるとそのデカさがはっきりとわかる。
おそらく太さは5㎝はあるだろう。
あんなに嫌がっていたくせに、俺が扱き始めると艶めかしい位の喘ぎ声を出し始めて、俺に扱かれるまま抵抗しなくなってきた。
ズボンとパンツを膝までおろし、剥き出しなった少年のお尻に、俺もチンポを出して擦りつけてみた。
「あ、怖い……」
犯されると思ったのか(犯したかったが)、恐怖に少年の身体が一瞬こわばった。
「大丈夫、おじさんも少し楽しませて」
そう言って俺は、少年の素股にチンポを差し込んだ。
少年の素股は体毛がなく滑々していて、すごく気持ちよかった。
真後ろから抱きついたので、両手で少年のチンポを握ってみた。
拳をずらしているのに、少年の亀頭はさらにはみ出すくらい長いチンポだった。
太さ5㎝、長さも20㎝超のデカマラだった。
俺は興奮して、この少年のアナルに入れたい気持ちを我慢して素股で激しくピストンしながら少年のチンポを扱いた。
「あ、イクッ」
少年は身体をビクビクさせながら、思い切り射精した。
勢いがありすぎて、ひとつ前の座席まで精子を飛ばしていた。
俺の手に垂れてきた精子をチンポに塗りつけるように少年のチンポを扱き続けながら、俺も一気少年の素股で射精した。
少年のズボンを汚さないように、手の中に出すように射精した。
そして、さらにその精子をローションのように少年のチンポに塗りつけてさらに扱いた。
「くすぐったい……もうダメ…」
その悩ましい声に、我慢できなくなってしまった。
少年の背を壁に押し付け、俺は精子でドロドロになった少年のチンポにしゃぶりついてしまった。
実は、俺は蒸れた臭いチンポと精子が大好きである。
生まれて初めてのフェラだろう、あんなにくすぐったがっていたのに、俺のフェラのテクニックに少年の腰が動き始める。
「あ、出る、イクッ」
少年は俺の口の中にドクドク射精した。
二回目なのにすごい量の精子だ。
あまりの量に最初の方はそのまま飲み込んでしまった。
根元から絞り出すように最後の一滴まで吸い出すと、俺は立ち上がり少年にキスした。
少年の精子を口の中に流し込みながら、少年の唇と舌を貪った。
抵抗はなかった。
俺の舌に合わせるように少年も舌を絡めてくる。
唇を離すと、唾液の糸が少年と繋がっていた。
少年がパンツとズボンを履き直すと、俺は少し話がしたくてロビーに誘った。