コロナの騒動も無い、去年6月頃になりますが、首都圏から都心に向かう電車での出来事です。
毎日通勤しているが、この日は人身事故の影響で、何時もの満員電車の状態ではない!
もう半端じゃない混みようで、改札から込み合っていて、ホームに進むとホーム内にも人があふれていた・・・・・
来る電車来る電車が、満員で降りる人がいても、乗る人の方がパンパじゃなく乗り切れない状態!
仕方ないな~と座れるベンチを探し、一休みして少し待ってから通勤しようとあきらめていた。
しかし30分待ったが、まだ混みあっている。
そろそろ、並んで電車に乗るしかないな~と思い、階段付近を避け、すこしでも混みあっていないところを探すが、さほど変わりはなかった・・・・。
この辺で乗ろうかな~と思っていると、俺が167cmなんで、俺より少し背の高い感じ位で、172cmぐらいか?の男性で、髪は短めのスポーツ刈りより少し長い程度で、普通体系で、さわやかな感じのお兄さんが横に来た。
俺よりはすこし年上の20代後半から30歳までと言う感じだろうか??
でも、若く見える感じも?一重で、真面目そうな感じもする男性だった。
こうなったら激混みを利用してこのお兄さんの匂い嗅いじゃおうと思い、後ろに並んでお兄さんの背中を見ていた。
お兄さんは、普段着で、左手には布製の紺鞄と小さめのバックを持っていて、右手には単行本をもって読んでいた。
上着は、縞のカッターシャツに、ズボンはクリーム色のチノパンのラフな感じだった。
ふと見ると、左の薬指には、真新しく輝く指輪をしている!
新婚さんかな?子供居るのかな?さわやかで男らしいけど、どことなく、可愛い感じの顔の表情があり、おそらく新婚さんだな~と思った。
さては、左手の紺のカバンの脇の、小さなバックは、奥さんのお弁当を入れてあるバックだな~と思った。
そんな楽しい妄想をしていると、電車が入ってきた!
また、満員だが少し降りたところで、皆押し合ってぎゅ~ぎゅ~押し合うが乗れず!
次の電車が入ってきて、その男性の後ろから、俺も乗り込むと、ぎゅ~ぎゅ~押し込まれていく!
俺は、彼の周辺をキープするので精いっぱい!!
片足が浮いてしまうほど、押し込まれていく!
反対側のドア寄りの、中央部に押し込まれながらも、彼の横より少し後ろにまで押し込まれてしまい、背に押しよって匂い嗅ぐところではなかった。
俺の片足は浮いたような状態で体が斜めっている感じだ!
俺の鞄は、お兄さんの背の方に浮いた感じになってしまっていた。
俺の横に彼がいる状態で、彼も、身動きが付かない感じで、単行本を持った手で頭上のポールを持って体をささえているだけで精いっぱいの感じだった。
ドアが閉まり、電車が動き出す反動で少し、みんな、場所が落ち着く感じだが、まったく身動きできない。
横から見ても、良い感じのお兄さんだな~と思って、どんなもの(チンポのことねw)を持っているのかと思い触りたいな~と思った。
電車が、ポイントを通過しはじめると横揺れ!
横揺れの時に、持っていた鞄は、やっとお兄さんの腿付近にまで落ち落ち着いた。
それと同時に、俺は空いている右手を、お兄さんの股間前付近に手の甲を押し込んだ。電車の揺れに合わせて自然な感じでね。
手の甲で、股間部の位置を確認した。
速度が上がったときに、手の向きをかえ、手のひらの方を、彼の股間部付近に軽くあててみる。
彼の、股間部分を確認をしながら、指で彼の竿の位置を確認した。
手のひらを、股間部にかぶせる感じにしてみると、彼の腰が引かれる感じがした。
また、手のひらで股間部にかぶせる感じにすると、一段と腰が引かれてしまう!
しかし、彼は身動き取れるような状態じゃないことを確認し、指で彼の亀頭部分の先端部の部分を、そ~と、ソワソワさせてみる。
彼も何か股間に当たっていると思ったのだろう? 腰が、モゾモゾしている感じだ。
彼の股間部に再度、手のひらを押し当てると、さすがに彼もきずいたのか?
周りを、キョロキョロする仕草をしていた。
そのまま、彼の股間部にかぶせた手のひらで、彼の股間部を撫でる感じにすると、彼の表情が一変したんだよね。
前を真っ直ぐ見て、頬が薄っすらと赤くなって硬直してるw
騒ぐ気配もないので、これはイケると判断し指で彼の亀頭部を撫でる感じにすると、硬直した感じのままで、腰を引こうとするが、動けない様子だった。
ん~たまらん。
騒がないと知った俺はさらに次のステップへ。
彼のファスナーを人差し指と中指で下ろしてみたら、彼の背がピーンと伸びる様子が分かった!
そこに、手のひらをゆっくり入れながら、彼を観察していると。
彼は、単行本をもって握っていた手に力が入っている感じで、彼の口元に力が入った表情だ。
手を、彼の股間を包むようにすると、彼は嫌なのだろう!口をとがらせるような? ちょっと?と言うような感じで、足をモゾモゾ抵抗するそぶり。
包むようにしながら、亀頭部も撫でると、多少だが張りが出た感じがしてきた。暖かいな~と思いつつ着用のパンツを手で確認する。
裾が閉じていて、ぱっつりした感じからボクサーパンツと分かった。
ボクサーパンツの前開きの部分から、手のひらを入れ始めると、さすがの彼も小さく鼻から、声にはならない、んん~と拒否するような。
手を差し入れると、彼の電車のポールを握った手と、首元がかなり赤らんでいる!
そのまま握り、弄っていると少し反応して、亀頭部の張りが出てきているのが分かる。
彼の物を持ち出そうとすると、腰を無理にでも動かして、拒否しているのだろう。
彼のを持ち出すと、顔が、少し左右に動いていた!
彼のを撫でたあと、しごくようにしていると、デカくなってきた。
真っ直ぐ見て、硬直していた彼は、電車の天井を向いてしまった。
さらに弄ってしごき続けていると、手、首元だけでなく、顔、耳まで赤らんで、天井を向いている!
そのうちに、先走りなのだろう、俺の手もしっとりしてしまうほどに。
金玉を握ってみると、かなり、パンパンで大きな金玉だな~。
手のひらに、彼の先走りを塗り付けて、彼の亀頭部にかぶせて、こねくり回すようにすると一段と先走りが出てきたようで。
彼の足の腿に力が入り、パンパンになって、痙攣なのか?ぴくぴくしていた。
彼の口元から、ふぅ~と息を吐く感じが。
電車が、快速で次の駅に着こうとしている放送が入ったから、前の駅付近なのだろう??
もう着いちゃうな~と思い、再度、彼の物を握って先走りで、しごきあげてみた!
彼は、赤い顔して前を向いて、目はまん丸のまま、半口を開いた感じだった。
いきなり、顎が上がって、彼を見ていると、口元が動き、あ~ぁ~ぅ~~と言う感じで顔を上げ、体が反りかえる感じに!
鼻の穴が開いた感じの表情を浮かべ、腰が動き、顔が歪んだのだ!
俺の彼のチンポしごきながら、もうヤバいのか?と思い!
彼の前の男は背を向けているし、彼の後ろの男は逆向いているからきずかないだろうが??
俺と逆側の男も逆を向いているけど、その脇の、大学生ぐらいだろうか?
若い男が彼の表情を見てどう思っているのかとも思いつつ??
手のひらを、彼の亀頭部にかぶせて握っていると、手の中で彼のチンポが熱く、手の中でうごめいてしまい暴れているのが分かる!!
彼は、真っ赤な顔して、前を向き、歯を食いしばる表情を見せている。
彼の鼻息が上がったように思った瞬間、口を開けて、顔を小刻みに左右に振るそぶりがあり。
顔は下向きで、すげ~情けないような顔をしたのだ!
俺も、手のひらに何か当たって?
ドクドクと熱いものが放出されネチャネチャになったので、彼が射精してしまったのはわかった。
ふわ~と、何とも言えない男の香りが漂ってきた。
彼は、半ベソでもかきそうな表情になってしまっていた。
俺は、マジ、出したな!って感じだった。
電車は、速度を落として、駅に着くと言うのが分かった。
手がベタベタ、ドロドロになっていて、彼の物を中にしまい込めずに、駅についてしまった。
そのままの状態でドアが開き、ホームに皆なだれだされる状態で、俺は横向きのままで、押し出されながら手を握った状態のままホームに押し出されていった。
彼を、目で追ったが、彼は俺より3人ぐらい後ろで、遅れて押し出されてくる。
左手も、右手もふさがっている彼は、そのままの状態で背中の方向からホームに押し出されてくるようで、手は単行本持って、上を向けたままだ!
彼は、大丈夫だろうか?あそこは、収まったかと思いつつも??
俺は降りる駅なので、先に降りたのでホームで、彼を目で追っていると、ホームに押し出せれてきた彼は、左手のカバンで、前の部分を抑えた状態で出てきた。
俺は、ホームで彼を目で追ったいると、彼はホームの中央部の自販機の横にすかさず移動した。
近くにより、股間部を隠している、カバンの所に目をやると、彼のカバンの裏に、彼の社会の窓からは、カッターシャツが飛び出し、ボクサーパンツか?紺の布地も出ている。
目を凝らしてみると、彼のチンポは、ダラ~ンとなって、テカテカしてしまっている彼のチンポが分かった!!
彼は、周囲にきずかれないように、自販機の横で、カバンで前を隠しながら、片方の単行本を持った手で、必死に自分のチンポ等をしまい込もうとして、足を捩じらせながら、真っ赤な顔して、情けないような表情しながらも、必死に収めようとする様子が異様な光景で、とても可愛く思えた。
それを、わき目に、彼のチンポも確認させてもらい、俺は、興奮したまま、ねちゃねちゃ、べたべたした片手を、握ったまま改札に向かった。
改札を出て、即、1階部分しか開いていない駅ビルのトイレに!!
トイレの個室で、その握った手の匂いを嗅ぎ、あふれてきている透明なべたべたした物と、白いドロドロした物をハンカチで拭き取ってから。
開いた手の中の物を見ると、ベタベタした白いものが存在していた。
所々に、ゼリー状の透明な塊のようなものも存在している
匂い嗅いでから、既婚の新婚さんの物なら、大丈夫だろうと思い舐めてみた。
匂いはかなり、エロチックな、男の匂いが。鼻をツゥ~ンつくような匂い。
舐めて味見してしまいました。
味は、透明な部分を舐めると、塩っ気がかなり強く、すこし、えぐみのあるようなものが口に広がった。
再度、白い部分を口に含むと、むせ返るほどの鼻を衝く生臭い感じが、鼻を抜け、口いっぱいに、ネチャネチャしたような、まとわりつくような感覚と、生臭いような? 塩辛い? 男くさいような感触だった。
そのあと、そのネチャネチャの手のまま、自分の物を握り、彼の事、彼の表情を思いう陰ながら、オナニーをしてから、出勤しました。
新婚さんのお兄さん、あんな事までして、ごめんなさい~。
あの表情は、出そうだったんですね~。
でも、すごく、良い表情見せてもらって、大興奮しちゃいました。
俺のあそこも、パンツの中でベタベタになってました。
綺麗な色で、良い形してるダラ~ンとしたチンポ見せてもらい大満足しちゃいました。
あれから、彼を見かけることがないのだが、また会えることがあるかな~~^^