この間、地元の小さなポルノ映画館に期待しながら行って来ました。
お昼過ぎで、人影もまばら。僕は見渡しのきく一番後ろの席、右端通路側に腰掛けました。
しばらく見渡していると、少し前の方で何やらモゾモゾ動く2つの頭。
後ろの席に近づいて、シートの間から覗くとおじさん2人がエッチなディープキッスとフェラチオを交互にしていました。
チュパチュパブチュブチュといやらしい音をさせながら貪り吸い舌をイヤらしく絡めあってます。
僕はものすごく興奮して、シートの間に顔をくっつけて見ていました。
フェラされているおじさんがそれに気付き、シートの間から顔をそっと近づけてきました。
しばらく見つめ合うような雰囲気になり、おじさんはそっと「クチビル吸ってみたい?キッスしたい?」と囁くので、
思わず頷くとエッチに舌舐めずりしてクチビルを濡れ光らせながら顔を寄せて来ました。
僕はたまらなくなりもう夢中でおじさんの唇に吸いにいきました。舌を絡め、おじさんの濡れたクチビルと舌を貪ります。
おじさんの舌は濡れてて長くエッチにベロレロ動き、酸っぱいようなエッチな唾のニオイがそそります。
なによりおじさんの肉厚のクチビルがメクれて吸いついてくるのが最高にイヤらしくて「好きっ」とか「感じるっ」とか
糸を引くクチビルを離して囁きあいながらしばらくおじさんと濡れて貪りあうディープキスを楽しんでいました。
おじさんは更にエッチに舌なめずりして唇を濡らすと口を大きく開き長い舌を全部差し込んで高速で絡めてきます。
興奮してビンビンに勃起させている僕はたまらず舌をエッチに絡め唾液を飛び散らせながら唇を吸い吸われるうちに
理性なんか飛んでしまい自分でしごきながらエッチな匂いのおじさんの唾にまみれながら夢中でキスを貪りました。
おじさんはすぐ僕の横に来て、すかさず僕のチンポを濡れた肉厚のクチビルでしゃぶってくれました。
露骨にベローッと舌ナメずりして、エッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして、亀頭をベロベロ、レロレロ
唾液に光る舌をせわしなく動かしてクチで愛してくれます。
そのまま、唾でイヤらしいぐらい濡れ光る肉厚なクチビルを亀頭にかぶせ、おじさんは思いっきりしゃぶりはじめました。
「あぁっ!」あまりの快感に声が出ちゃいます。
頬をへこませ太いクチビルメクらせておじさんは激しく顔を上下して貪ります。
ブッチュブッチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて太い唾糸わざとエッチに引きながら長い舌でベロレロ刺激され
上目遣いでエッチに僕の顔を覗いながら「クチにだしていいよ・・・飲みたいっ!クチに出してぇっ」なんて囁かれます。
僕もおじさんの硬くて熱いチンポを唾でたっぷり濡らした指でヌルヌルしごき、あふれ出ている匂う我慢汁のニオイを
指に擦りつけて嗅ぎながら、巧みに舐め上げ吸いたてるおじさんの舌とクチビルの濃厚愛撫に耐えてました。
ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれてるおじさん。
裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんでヌルヌル亀頭を舌でベロベロ
舌を思いっきり出して唾液タップリつけてくまなく舐め上げ、僕の亀頭がおじさんの舌技でグルグル回ってます。
右手で高速でしごきながら、ベロベロレロレロ、舌で忙しくエッチに舐めて、
分厚いクチビルブリッとめくらせて激しくしゃぶってもう僕のチンポはおじさんのツバでビチョヌル!
ニオイがもうすっごーい!顔を上下に激しく動かしてブチュブチュ吸いたてられ、クチに含んで激しく吸った状態で
舌を長く出してレロレロエッチに裏筋刺激され、もう出そうですっ。
思わず「あぁっ!おじさん!最高ッ!おじさんの熱くて柔らかいクチビルと,濡れた舌の感触、
それに米酢みたいなツバのニオイが凄いエッチ!たまらなく匂ってきて欲しくて欲しくてもうダメェ!」
おじさんがそれを聞いてクチを離すと、ツバと先触れ液のミックスがよだれのように垂れ落ちる。
「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!」
おじさんの熱いクチの中でイキそうになりながらも最後は「イキそうっ・・キスしてっ!キスしながらイキたいっ」と訴えると
すかさず濡れて酸っぱくエッチに匂うクチビルがブチュッとかぶさって舌がベロレロ絡まります。
「おじさんのキッス最高っ・・濡れた唇のエッチな匂いと味とやらしくてヌルヌルの感触クセになりそうっ・・」と感極まると
「もっと吸って貪って!おじさんのエッチなクチビルと舌好きなだけ貪って思いきり出していいんだよっ」とエッチに囁きます。
おじさんのエッチな唾液でぬるぬるビンビンのを自分でしごきながら濡れたキッスの合間に糸を引きながら
潤んだ目で見つめて愛の言葉さえ囁いてくるおじさんの唇を狂ったように吸い舌を絡めながら何度も何度もイキました。
ぐったりした僕のチンポをおじさんはきれいに舐めてくれて、ごちそうさまって言って出て行きました。
今、あふれ出ている我慢汁を自分で舐めながら書き込みをしています。
思い出すだけでいきそうです・・・