同性愛・LGBTQ悩み相談室
2021/07/27 14:26:25(AcVeb/3x)
僕は職場では普通の男性として
振る舞ってるつもりですが、小柄で
色白という外見だけでなく、所作が
女性的になることが時々あるようです。
僕自身は気をつけて隠してるつもり
ですが、「分かる人には分かる」のかも
知れません。
上司の課長はまだ独身の中年男性ですが、
特に仕事上の必要がない時でも、僕の
傍に来て、僕の肩に手を置いて話しかけ
たりして、いわゆるスキンシップが
多い人です。
彼のスキンシップのたびに、僕は義父との
性愛を思い出したりして顔を赤らめて
ます。
義父(名前は雄一です)は僕をマゾのネコに
仕込んでます。
初心者だった僕にフェラチオとかを
始め、タチの男に奉仕する性技を教え
込んできました。
僕のアパートの部屋で、二人きりの夜は
僕は義父に征服されて淫らな声で啼いて
ます。
今では、義父にとって僕はもう「娘婿」
ではないので遠慮はありません。
僕のことを「夏子」と呼び、女性用の下着を
日常的に着用させます。
それで、僕は義父のチンポを咥えさせられ、
アナルを貫かれて、それからまたフェラチオ
(お掃除フェラ)をさせられます。
こんな時間を過ごしてるのですから、
僕が女性的になるのは仕方ないようです。
それに言葉でも義父はSっぽくなります。
「種付けしてやる、俺の子供を孕ませて
やるぞ。」とか
「夏子は俺の女だ。分かってるな。」
とか言います。
僕は、女言葉で
「ええ、種付けして。貴方の子種で孕ませて。夏子は貴方の女です。」
と答えてます。
冷静になれば、恥ずかしくて、人には
言えません。
21/07/29 12:59
(aXfV/iRN)
義父は男ヤモメの独り暮らしなので、
夜にしばしば訪ねてきます。
その場合は、夕刻前にメールをして
くれるので、僕は早めに帰宅して、
女装の準備をして待ちます。
僕は、義父を「お義父さま」か「雄一さん」と
呼び、義父は僕を「夏子」と呼びます。
僕はかなり女装も上手になりましたが、
それでもまだまだ本物の女性と見間違い
されるほどではないと思います。
傍から 見たら笑われるでしょうね?
僕らだって、二人きりだから、人目を
気にせず、おママゴトを演じてます。
僕は女として「お義父さま」に責められ、
犯されてヨガリ啼きます。
この快感、この快楽は、決して
おママゴトではありません。
その時、僕は「僕」ではなく「私」です。
「お義父さま」のチンポでアナルを
貫かれて、生中出しで彼の精液を胎内に
受け入れる「夏子」です。
こんな日々が長続きするとは思って
ませんが、僕..いえ私はもうこの快楽から
離れられません。
私はもう淫らな変態のオカマに堕ちました。
「お義父さま」以外の男性にも抱かれて
みたいと思ってます。
21/08/06 12:15
(NxDoiscx)
僕は、お義父さまの奴隷妻ですが、
淫乱オカマでもあります。
いろんな男の人に犯されてみたい。
ハッテン場とかにも行ってみたい。
そんな場所で不特定多数の男たちに
輪姦されてみたいけど、やっぱり怖い。
まだまだこの世界では初心者です。
でも、前に書いた職場の課長からの
過剰なスキンシップには、最近は
ゾクゾクっと感じてしまう自分がいます。
21/08/11 14:51
(rdOq6UUc)
僕は、義父に犯され仕込まれて、
淫らなウケになったと思ってますが、
義父は
「お前は元々が淫乱オカマなんだ。
俺に犯られなくても、いずれは男に
抱かれてヨガリ啼くようになってたろう。
分かるんだよ。」
と言います。
ゲイの人には分かるのなら、どうせ
僕がウケだと見抜かれるのなら...
誘われたい。
義父以外の男の人に犯されてみたい?
と思ったら....上司の課長のことを
思いました。
課長が、僕の本性を見抜いて、やたら
スキンシップしているのなら....
応えたいと思います。
21/08/16 14:33
(jJgcE.Zp)
一昨日はお盆休み明けで会社の仕事が
慌ただしく、夕刻の定時になっても
オフィスに居残って残業してました。
僕の課の社員は退社して、課長だけが
自分のデスクに残ってました。
僕も、もうそろそろ帰ろうかと思ってると、
課長が僕のデスクに近寄って来て、
「山下くん(僕の名前です)、いい機会だから
君に訊きたいんだが....。」
と言いながら、座ってる僕の背後に立ち、
いつものように僕の両肩に手を乗せました。
課長の手の温かさが肩に感じられて少し
ドキドキしました。
「ここだけの話だけど....君って..その、
男が好きなんだろ?」
と切り出しました。
僕は当惑して
「え?...男が...好きって?...」
と小さな声で訊き返しました。
そこで、課長は思い切ったように
「つまり、女より男のほうが好きなんだろ?
分かるんだよ。君って中性的というか、
どこか女っぽい感じがするんだよ。」
と背後から僕の耳元に囁きながら、
その温かい両手で僕の肩を揉み始めました。
僕はもう意を決めて
「やっぱり...分かりますか?」
と答えて立ち上がり、課長と正対しました。
「山下くん、いや、君の下の名前は夏彦くん
だったね。」
と彼は言ってから、唐突に僕を抱き寄せて
キスをしました。
僕は、いつも義父にされるように、キスに
応えて舌を絡めました。
課長は意を得たのか更に強く唇を奪い、
僕の舌を絡め取ってから
「俺はね、狙ってたんだ。君を俺のものに
したいって。」
と言いながら、更に体を密着させてきます。
義父以外の男の人にこんなことされるなんて
...義父の言ってた通り、僕は元々は
淫乱なオカマなのでしょう。
義父以外の男の人に抱かれて、女のように
悶えてしまいそうでした。
21/08/18 16:31
(cUO6DiDC)
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