同性愛・LGBTQ悩み相談室
2021/07/27 14:26:25(AcVeb/3x)
抱擁しながら課長の手が僕の股間を
触りました。
僕も同じように課長の股間に触れてみると、
彼のペニスは既に勃起してました。
でも、こんなオフィスでは大したことは
出来ないし、僕自身も心の準備が
出来てませんでした。
「課長..ここでは..今は、いけません。」
と拒絶しました。
「うん..ここじゃなければ...今じゃ
なかったら...いいんだな?」
と、課長は僕の目を見つめながら言います。
僕は、恥ずかしげに俯いて
「はい...いいです。」
と、小さな声で答えました。
僕は、義父に対して浮気をするのです。
その翌日の夜に課長の一人住まいの
マンションに行く約束をしました。
21/08/19 11:53
(y4muehJg)
勝手にレス失礼します。
いつもドキドキしながら読ませていただいています。
どんどん投稿が下に下がっていってしまいますが、
次の展開がすごく待ち遠しく思っています。
21/08/25 10:35
(CS2hHz/Y)
その日は定時に退社.帰宅し、事前準備
として、入浴したり、いわゆる直腸洗浄
したり...ドキドキしながら慌ただしく
過ごしました。
義父は、自分が訪ねて来る時は事前に
そうしておくように指示してましたから、
その通りにしました。
ただ、途中は電車を使うので、女装と
お化粧はせずに、下着だけ淡いピンク色
のパンティを着用しました。
その上は少し若者らしく、Tシャツに
ジーンズという服装です。
課長に教えられた通りに行って、彼の住む
マンションに着いたのは夜9時近くに
なってました。
僕は凄くドキドキしてましたが、課長は
穏やかな笑顔で僕を室内に招き入れました。
そして、リビングルームのソファーに
座るよう指示され、課長は僕の隣に
密着して腰を下ろしました。
「山下くん、いや夏彦くん、君は正直だな。
すぐ分かるよ、君がゲイで、それもウケだ
ってこと...。ふふ、ちょっと前から狙って
たんだ。可愛かったからな。」
と課長は言いました。
それから続けて
「経験はあるんだろ?いろんな男に
抱かれてきたのか?」
と訊きました。
僕は義父しか知りませんから
「いえ..そんな..あまり経験はありません。」
とだけ小さな声で答えました。
その時、課長が僕の肩を抱き寄せて、
僕の唇を奪い、彼の舌が僕の舌を捉え
ました。
「ああ...お化粧もしてないのに...。」
と僕は思ってました。
課長は唇を離してから
「夏彦くん、君は可愛いよ。それに妙に
色っぽいぜ。」
と言い、僕の股間に手を伸ばしてきました。
21/08/25 16:19
(1hdVE/pf)
僕の股間のペニスは既に勃起してました。
課長の手でジーンズの上から弄られて、
「ああっ」と思わず呻き声をあげてました。
課長は
「ふふ、もう勃ってるぞ。感じてるんだ。
そんなに男が好きなのか?」
と、からかうように言います。
それから、僕の服を脱がせて下着姿に
しました。パンティだけの姿にされて
しまいます。
「へへぇ、色っぽいパンティ穿いてるな。
君にはパンティが似合ってるよ。
可愛いオカマちゃん。」
と言いながら、課長も自分の部屋着を
脱ぎ、下着も抜き去って全裸になりました。
彼のペニスも大きく勃起して、天を向いて
ました。
ソファーに浅く腰かけたまま、課長は
自分の前に僕を膝まづかせて
「俺のチンポを咥えろよ。上手におしゃぶり
するんだ。」
と命令しました。
僕はパンティだけの格好で従いました。
普段でも義父のペニスを咥えさせられ、
フェラチオをさせられてますから、
僕はオズオズと課長の固く大きいモノを
口に含んで舌を使って舐め回しました。
いつも義父に命令されてることです。
僕の口の中で、課長のモノが更に大きく
なりました。
「おお、いいぞ、お前、慣れてるな。」
と課長が呻くように言います。
暫くすると、課長は僕にフェラチオを
止めさせ、僕の体を床からソファーに
引き上げて、僕を抱き締めキスをしました。
そして、彼の手がパンティの上から僕の
ペニスを撫で扱きました。
「あ、ああ...か、課長、もう..。」
と、僕はため息を洩らしてしまいます。
「夏彦、敏感だな。もうビンビンに
なってるぜ。」
と言って、もどかしげに僕のパンティを
膝まで引き下ろして...僕の勃起した
ペニスが露わにされました。
21/08/26 16:11
(uJV8fzEA)
僕のペニスも勃起してピクンと上を
向いてます。
課長はそれを見て、床に座り込み、素早く
僕の膝に纏わり付いていたパンティを
引き破るように抜き取りました。
そして、徐に僕の勃起したペニスを咥え
ました。
僕はいつも義父のモノを咥えさせられ、
舌で舐め回すよう義父に指示されてましたが
、逆にフェラチオされたのは初めてでした。
思わず「ああっ」と声が出てしまいました。
それから、課長は僕の亀頭をしゃぶり舐め
始めました。
彼のザラつく舌が僕の敏感な亀頭を刺激
します。
「ああっ、そ、そんな...やめて..か、
感じちゃうっ....。」
と、僕は快感に悶えてしまいます。
きっと彼のフェラチオは上手なのでしょう、
僕は射精しそうになりました。
「あ、ああっ..もう、イクっ」
と思った瞬間、課長は止めて口を離します。
僕は言わば生殺し状態で、荒い息をつき
ながら射精できずに勃起が収まりません。
課長は
「まだまだイカせないぜ。可愛い坊や。
たっぷり可愛がってやる。」
と囁きました。
21/08/27 17:09
(j0La.3gz)
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