完女装の私にはお漏らしマニアの太ったM男(マゾ犬)さんがいます。何度か会ううちにリクエストはエスカレートし、定番になったプレイがあるので告白します。
マゾ犬は私の小さいパイパンちんぽが漏らすおしっこが大好きで、私はパンティを穿いたまま漏らして蒸れたパイチンを舐め奉仕させています。
会う日の合流は夕方からですが、私はマゾ犬のために朝からお漏らしを始めます。
裏地がツルツルのフルバックパンティを穿いてパイチンを下向きに、細縄で後ろをTバックのように絞ると勃起出来ないパンティ貞操帯になります。
その状態でおしっこを漏らし、紙オムツを穿いて蒸らしながら夕方まで何回も漏らしてお漏らしパンティを醸成させていきます。
途中経過は逐一マゾ犬にメールして興奮度を高めることも忘れません。
オムツは途中で何回か穿き替えますがパンティ貞操帯はそのまま…、私も興奮して勃起出来ないまま恥ずかしいヌルヌルを吐き出し続けます。
夕方…、マゾ犬と合流したらしばらく街を一緒にお散歩します。
ミニスカブーツ姿の私はオムツ穿き…、手を繋いで人中多い店内などで少しづつお漏らししていくと、パンティ全体がおしっことヌルヌルに塗れて温かくオムツが重くなり、私も発情してしまいます。
そして近くのラブホへ…。
マゾ犬を全裸にさせて首輪を付けると言われなくても四つん這いに興奮して…、鎖リードで引き回しながら尻を鞭打ちしながらしばらく室内を散歩させていると、もう私のジュクジュクオムツから目が離せなく…。
マゾ犬はオムツの中身が欲しくてはぁはぁ荒い息で私の股間に鼻を寄せてくるので、そこからいよいよご褒美をあげるのです。
前足を使わせず…、粗々しく鼻や口をオムツに押し当てながら匂いを嗅ぎ始め、もうズル剥けマゾちんぽを勃起させるのでまた鞭で尻を打ち据え…。
マゾ犬は口でオムツを咥えながら引き下げていくと、朝から連続お漏らしした激クサ蒸らしパンティが露出し…。
マゾ犬はずぶ濡れパンティにかぶりつき、激しく生地を咥え舐めて染み込んだ残尿を吸い出します…、下半身…股間全体にマゾ犬の舌が這いずり回り、私はお漏らし汚れを舐め掃除しやすいよう腰をくねらせ…、次第にパンティの隙間から舌がパイチンに触り始めます。
そして…口で引き下げられたパンティからたっぷりおしっこの染み込んだパイチンが露出…、マゾ犬にとって最高の御馳走…、私は大型犬に押し倒されるように股を割かれ、おしっこ蒸れに染み込んだパイチンから尻アナまで激しく食べられてしまい…。
最終的には残尿からミルクまですべて絞り取られるまでマゾ犬の興奮は収まらないのです…。
そうして私が果ててしまったあとも、まだ躾は終わりません。
朝から漏らし続けた激クサパンティを食べさせるのです。
ぐっちょり床に丸まって落ちた汚パンティを、鎖で引き立てたマゾ犬の頭をブーツで踏み、尻を鞭打ちながら…一番ヌルヌルの付着した内側をシミ抜きさせて…。
最終的にマゾ犬は汚パンティを口に入れ、重いオムツを頭から被って呼吸すべてをお漏らし臭で包み、四つん這いの尻を突き上げるので、私はズル剥けちんぽを舐めてあげます。
女装娘のお漏らし臭で汚い精液を撒き散らすマゾ犬は…まぁ嫌いじゃないですけどね。