学校を卒業し、就職し始めた頃、彼女とラブホにお泊りの予定だったけど、直前に彼女が生理に。
その時に、たまには変わったことをしよう、ということになり、私が責められる立場になりました。
その時は目隠しされ、手首を後ろ手に縛られて彼女に責めてもらいました。
その状態で乳首を舐められたり、フェラされるのはいつもとは全く違う気持ち良さがあり、思わず声が出るほどでした。
そして極めつけはアナル。初めて舐められたのですが、もうとても気持ち良くて。
私はうつ伏せになり、重ねて高くなった枕に顔を置くようにし、お尻を彼女の方に向けました。
そして彼女はアナルを舐めながら、ペニスをしごき、乳首を弄る、まさに三所責めでした。
そして仰向けにされ、乳首、ペニス、アナルを口と指で代わる代わる責めてきました。私はもう女の子のように「あっ…気持ちいい…あっ…あっ…」と喘いでました。
最後は乳首を舐め、アナルを指で弄られながら手コキでフィニッシュ。
終わってから彼女に、「こんなに声出して悶えるなんて思わなかった」と笑われました。
時は流れ、Мで目隠し、拘束に感じてしまう女装となった私が目覚めるきっかけだったのかな、と思います。
今は同じ、いやそれ以上の事を男性に求めてしまう変態になってしまったのでした