小さな割烹料亭をしています。
以前は私と接客の女性二人の3人で経営していたのですが、忙しくなってきたので板場に若い男性を採用しました。
処がコロナで客足が途絶えて女性二人は辞めてもらい、若い男性と二人で細々と商売していました。
ある日大雨だったので彼を空いている部屋に泊まってもらいました。
夜中に彼が私の部屋に入ってきて、いきなり抱きしめてきました。
駄目よ、私は男よと抵抗したのですが、50代の私と30代に彼では体力が違い後手に縛られてしまいました。
私は恐怖に震えながら、変なことしないでと最後の抵抗をしました。
しかし、火がついてやる気満々の彼は、いきなり真由美の秘孔に大きくなったものを入れてきました。
辞めて、痛いことしないでと言っても止まりません。
グーと入れられると、あまりの痛さに悲鳴を上げながら失神してしまいました。
気が付くと彼の胸の中で抱かれていて、どうだ女の子になってしまったぞいわれました。
お尻を拭くて、処女の印の赤いものがありました。