女装して(またはさせられて)男性に抱かれたい、いつ頃からか、何がきっかけだったか忘れましたがそんな願望を
持つようになり見つけた掲示板への書き込みで相手を探したら意外と多くの方からメールを頂きました。年齢層は幅広く
上は70代から下は10代の少年まで。メイクを覚えて都合のついた方何人かに抱いていただきましたが
その中の一人の少年のことを書かせてください。
その少年はなんと当時13歳。18歳未満は見られないサイトなのにどうやって見たのでしょうか。まあ、「あなたは
18歳以上ですか?」の質問に答えるだけで別に「審査」があるわけではないいわば「自己申告制」なので
見ようと思えばインターネットカフェにでも行けば簡単に見られる、ということでしょう。そんな彼からのメール、最初は
年齢を理由に断っていたのですが(当たり前ですよね。ヘタすればこっちが捕まりますからね)あまりにも熱心だったので
とうとう根負けして会うことになりました。でも場所は・・・、ラブホは絶対無理だし・・・。すると自宅に来て
欲しいとのこと。大丈夫かな、とは思いましたが行くことにしました。
まずは待ち合わせ場所にした公園で会いそのあと彼のご自宅へ案内されました。ご家族は、と聞くと
両親は老人ホームに入所している祖父の世話で帰りは夜遅く、お兄さんとお姉さんはそれぞれ就職と大学進学で家を出ていて
家にはいないので少なくとも夜遅くまでは自分一人だけだから安心して、と言われました(うーん・・・安心してと言われても
ねぇ(笑))。
部屋に案内されるとセミダブルのベッドが。何でも少し寝相が悪いので大きめのベッドを買ってくれたとか。こういうところで
役に立つんですね(笑)。ところで書き忘れましたがこの時の私の服装はセーラー服。相手は中学生なのでこの方が違和感ないだろうと
思ったからです。
ベッドに上がろうとすると彼はいきなり私を押し倒し両手首を押さえてキスをしてきました。「んっ・・・ハァ・・・、〇〇クン、乱暴ね。
女の子にはもっと優しくしないと。私はいいけど他の子だと嫌われるかもよ」
「ゴメン。でもボク、どうしてもゆりかお姉さんが欲しくてたまらないんだ」
「私でいいの?10歳以上も年上なのよ」「うん、ボク、まだ子供だから。ゆりかお姉さんみたいなオトナの女の人がいい」
そして服を脱がされ下着も脱がされて全裸にされると乳首を舐められました。「アッ、アッ、アンッ!ンッ、ンッ!」
「ゆりかお姉さん、おっぱい、感じるの?やっぱり女の子だねえ。あれッ、こっちも大きくなってきたね」
そうです。おちんちんがムクムクと大きくなり始めたのです。
「じゃあ今度はこっちね」そう言うとおちんちんをしゃぶり始めました。「アーッ!ダメ!ダメェ!」
「ゆりかお姉さん、おっぱいとおちんちん、どっちが気持ちイイ?」「アンッ、ンッ、お、おちん、ちんが・・・」
「そっか、おちんちんなんだ。じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」
そのまま更にしゃぶり続けてきました。「アーッ!ダメェ!イッちゃう・・・アァッ!」
とうとうイカされてしまいました。精液がドクドクと流れ出てきます。ベッドを汚したらタイヘンです。慌てて両脚を閉じました。
「ゴメンナサイ。汚れなかったかしら?」「ウン、大丈夫だよ」と言いながら私の太ももにこぼれた精液をティッシュできれいに
拭き取ってくれました。
こうして私は女装娼婦としてあろうことか中学生の少年に抱かれるという普通ではまずあり得ない体験をしたのです。その後彼は
遠方に引っ越したため以降は何回かメールのやり取りをするだけになりましたがやがてそれもだんだんと減っていき
気が付けば音信不通になってしまいました。
ところがそれから10年ほど経った約半年前、久しぶりに彼からメールが来ました。最近戻って来たのでまた会って欲しいというので
会うことにしました。今度は彼も成人しているので堂々と(?)ラブホが使えます。
会ってみると(当たり前ですが)あの時とは見違えるほど立派な青年に成長していました。まあ、私もその分オジサンに(オバサンに?)なっていますが(笑)。
今回の私の服装はOLの制服風。もうお互いオトナですからこういうのがいいかな、と思ったからですが幸い彼も気に入ってくれたようでした。
予め見つけておいたラブホに行き部屋に入るとあの時と同じようにベッドに押し倒されキスから始まりました。「フフッ、〇〇クン、あの時と同じね」
「ゴメンネ。こんなことしかできなくて」「いいのよ。〇〇クンの好きにして」
10年前とほどんど同じでしたがあの時はされなかった所謂「AF」をされました。10年前、まだ皮を被ったままで小さくて可愛かったおちんちんは
しっかり皮も剥け、太く長く逞しくなっていました。そんな逞しいおちんちんにアナルを犯され「メスイキ」させられたことで私も「オンナ」になれた気がします。
こうして10年ぶりの再会は無事に終わりました。ただ、前述の通り私は「女装娼婦」です。彼以外にも多くの男性に抱かれる日々を送っている身です。彼もそのことは分かって
くれているうえでまた抱きたいと言ってくれたのでまたの再会を約束して別れました。
余談ですが今日も午後から別の男性に抱かれる約束をしています。