男の娘・女装体験談

私が今付き合っている彼氏は、初めて男性と会った時の人です。その彼と再会した時に、驚かれたのは、女装始めたばかりで外で会う事も恥ずかしい超初心者だったわたしが、オンナ姿が外で堂に入る状況と声まで女装が出来ている事でした。彼と初めて会った頃は、可愛い服が着られるだけで満足していて、オンナ声どころか、高い声を裏声を出そうとしても、かすれて出ない状況でした。だから自分には無理だと思っていたんです。今の彼と別れて何人かの男性と付き合ってて、セックスの時声を出してたらより感じるよと、教えられ少しずつ喘ぎ声を出していくようしてました。最初はオトコの喘ぎ声だたと思いますが、でも気持ちいい時に「いいっ」というだけで相手もそこを集中的に攻めてきてくれて、もっと感じるようになりました。相手の男性から、もっと可愛い声で喘いでごらんと言われて、「ああっ～」と嬌声をあげるようになり、徐々に感じるのに応じて高くだすようにしていきました。こうしてオンナのセックスって、気持ちいい伝えるコミュニケーションなんだと気づくようになり、男性とのセックスにのめり込んで行きました。感じて思いっきり嬌声を張り上げているうちに、裏声を出してもかすれたり裏返ったりしなくなり、自然に高い声が出せていくようになりました。セックスって声まで女装させちゃうんだと、思い知らされました。