現在32歳。3年前に初めて男性にフェラしてもらってからすっかり男性にしゃぶられた。そこから何人かと経験。オナネタもすっかりゲイ物一色に。そんな時にたまたま見つけた女装さんの動画を見て更に興味が湧き、出会い掲示板で2名程お会いしたがあまり良い出会いとはならず…
仕事が多忙になったりと何かと生活バタついてたのでしばらくはそれどころでは無かったが落ち着き始めた2月頃、同じサイトでお相手を探し始めた。
久しぶりなのでがっつきたい気持ちもあったが、時間が空いてるせいか以前のことを思い出し連絡出来ずにいた。そんな中、マイコと名乗る42歳の女装さんを発見。顔がハッキリとわかる写真は無かったが雰囲気は好きな感じ。年上なのがネックではあったが思い切って連絡すると早々にお返事が。何回かのやり取りで近場住みと今も女装中と言うので即日会うことに。
俺の車でフェラしてもらうことになり約束した場所で合流。服装や雰囲気も写真通りで顔もキレイな感じで驚いた。軽く話をしてると俺の股間を擦りながら「私で大丈夫ですか?」と聞くので「お願いします」と俺は即答。俺の下半身を露わにすると「結構大きいですね。若いから元気だし」と笑顔で俺のチンポを握りシゴきだし、そのままパクリと咥えた。久しぶりだったのもあるかもしれないが今まで経験したフェラの中で1番気持ち良かった。マイコさんの口に射精、それを全て飲み干して「濃いよ〜」と笑顔で見上げるとそこからまた少ししゃぶり「いっぱい出したのにまだ硬いよ」と嬉しそうにシコシコ。その日は時間的にそれで終わり「また良かったら連絡してね」と言われお別れ。
何だかんだと毎週のようにお会いしてたら4月の始めに「良かったら今度家に来てゆっくり楽しみませんか?車の中よりもっと気持ちよくしてあげすよ」とマイコさんから連絡をもらい、数日後マイコさんのお宅へ。
部屋に着くとマイコさんの寝室へ導かれベッドで軽くお話してると「お部屋だし裸にしちゃうね」と俺の服を脱がせ始める。俺もマイコさんを脱がせて下着姿で抱き合ってると「たくや君、寝て」と言うので横になるとマイコさんが上に乗っかり首筋から俺の体中に舌を這わせ俺はゾクゾクとした快感を味わっていると「たくや君はここ感じるかな?」と乳首を舐めだす。乳首の弱い俺はしばらく舐められてる体をくねらせたり情けない声を出してしまっていた。
「乳首感じてる。かわいいね」と嬉しそうに俺の乳首を責めつつ下着の上から股間を触りだし「今日も元気なおチンチンだね」と言うも一向に直接触ってくれず焦らされていた。
「ごめんね。イジワルし過ぎてパンツ濡れてきちゃった」と俺の顔を見上げると俺の股間の方に移動しパンツを下ろすと「いっぱい溢れてるよ」と言うと我慢汁を舌で舐めだし、そのままフェラを開始。乳首責めで焦らされてたのもあるが狭い車内と違いやりやすいのかいつもの何倍もマイコさんのフェラは気持ち良く感じ口内で即射精してしまった。いつものように味わってくれた後「たくや君早いよ」と更に亀頭をなめ回されてると尿意を感じたのでやめるように伝えるも「良いから我慢しないで出して良いんだよ」と言われるも抵抗もありやめてもらいトイレへ。
戻ってくると「せっかくたくや君を潮吹きさせれそうだったのに」と言うマイコさん。その後何日もしないうちに潮吹きが気になった俺はすぐマイコさんに会いたくなりまたお宅へお邪魔した。射精後「今日は我慢しないで出してね」と言うのでくすぐったいような感覚を我慢してるとまた尿意のようなモノを感じると「良いのよ。我慢しないで漏らして」とマイコさんは舌を止めない。俺は「あぁ〜あっあっ」といつもの射精よりもはるかに情けない声を漏らしながら潮吹きさせられた。マイコさんも最初は口で俺の潮を受け止めてたが多かったのか口を離すと「たくや君いっぱい出てるよ」と嬉しそうに手コキを続ける。俺はイジられてるうちは何度も漏らし続け太もも辺りもベチャベチャになっていた。
「すいません、汚しちゃいましたね」と俺は今までに無い脱力感を感じながら謝るも「良いのよ〜ちゃんとシート敷いてたから。でもいつもと違って1回でおチンチンやわらかくなったね」と笑いながら俺の横に寝そべってきたので腕枕をしてあげた。
「今日は帰る?もう少しいる?」と聞かれ「もう少しいたいです」と言うと「ありがと〜」と俺のほっぺにキスをしてきた。お返しに俺もマイコさんのほっぺにキスをすると「今更だけどたくや君キス大丈夫なの?」聞くので俺はマイコさんの口にキスをし激しく舌を絡め、その後しばらくくっついてると復活してきたので2度目の射精と潮吹き。
帰り際に「たくや君したかったらそのうちアナルもさせてあげるよ。たくや君の大きいししばらく使って無いから練習必要だけど」と言われた。俺がアナルは経験無いが興味あること伝えると「じゃぁアナル童貞もらうから他でしないでね」と言うことで約束。
今日連絡が来たが「そろそろ大丈夫な気がするけど来週末どう?」もちろん俺は行くことに。「来週はもっとエッチなこと沢山しようね」と言われ今からムラムラしてたまらない。