今回は、その昔に私がホストクラブで働いていた時のお話をさせて頂きます。
この当時の私の年齢は21歳。
私は、パチンコ屋で働きながらホストクラブでも働く生活をしていました。
ホストのお店は何店舗か変えながら続けていたのですが、今回のお話に関係しているお店は3ヶ月程寮生活をする規則になっていました。
その為、自分は賃貸マンションに住んでいましたが、寮自体に家賃と高熱は掛からないとのことでしたので契約の時に承諾しました。
そして、私と同じ寮のアパートの部屋にもう1人若いホストが入って来たのです。
彼の源氏名は「司」[つかさ]君(19)
因みに、私は「和真」という源氏名で活動。
つかさ君とは年齢も近いこともあり直ぐに打ち解けました。
しかし、私がつかさ君と仲良くしていたのにはもう1つの理由があります。
実はこのつかさ君、女の子みたいに見た目が可愛くて彼を見る度にドキドキする感覚がありました。
芸能人で言うと女優の南明奈に似ていました。
身長も160cmくらいしかなく、どう見ても女の子にしか見えませんでした。
しかし、この当時は男の娘という言葉はありませんでしたので女っぽい男としか言えませんでした。
そんなつかさ君の事もあって直ぐに彼のことを性的な対象として見ていたと思います。
私は、以前からもしかしたらバイセクシャルなのかも知れないと思っていました。
それは、私の中学時代のことです。
今回のお話のつかさ君みたいに男の娘な同級生が2人程いたのです。
彼らの名前は[琢也](たくや)と[勇登](ゆうと)。
琢也は倉科カナ似、勇登は松井珠理奈似で中3の頃から彼らをオカズにしていました。
勿論、普通に可愛い女子もオカズにしていましたが、彼らをオカズにした方が背徳感があって更に気持ち良いオナニーが出来たのです。
そして、そのオナニーのやり方も変態的でした。
女子をオカズにする時も、彼らをオカズにする時も、体育や美術といった授業の時間帯にトイレや保健室を理由に抜け出して自分の教室に戻り、可愛い女子の制服に体操服やスクール水着ジャージといったスクール衣服をトイレの個室に持ち込んでは女装オナニーを楽しむという行為を繰り返してました。
そして、可愛い女子の私物と同じ様に同級生の琢也と勇登のスクール衣服に着替えて悪戯を繰り返して最後に彼らの制服等のスクール衣服に向かって私の精液を大量にぶっかけるのです。
そんな中、私は丁度この頃にこれとは別に学校の先生や友人の母親等に睡眠薬を使った昏睡レイプという行為もしていました。
私の伯父が薬剤師ということもあり、古き時代も重なって今の日本の国では規制が掛かっている強い睡眠薬を伯父を騙して簡単に手に入れる事が出来たのです。
大人になる以前から何度もそんな事をやっていたので罪悪感も無くなっていました。
そして、私は更に変態の血が目覚めてしまいます。
伯父から騙して手に入れた睡眠薬をつかさ君に飲ませて昏睡させた上で性的悪戯したいという欲求に。
そんな次の休みの日、余りの興奮に私は我慢出来なくなってつかさ君が昼間出掛けている隙に彼の寝室に忍び込んだのです。
そして私は、つかさ君のタンスや押し入れを引っかけ回したのです。
するとどうでしょう。
AKB風のアイドル衣装、セーラー制服、スクール水着、テニスユニフォーム、更にはパンティやブラジャーといった下着もわんさか出てきたのです。
何でこんな物がつかさ君の部屋から出できたのか。
それを見て私は彼も女装性癖があると確信に。
女っぽい見た目やあの仕草等を照らし合わせると説明が付きます。
私は、いても経ってもいられずつかさ君のアイドル衣装やセーラー制服、下着も拝借すると自分の部屋で久しぶりに女装オナニーをしてしまいました。
「つかさ君に悪戯したいっ!」
「つかさ君を犯したいっ!レイプしたいっ!」
「つかさっ!つかさっ!逝く~~~~~っ!」
(どっっっっっっぴゅ~~~~~)
最後はアイドル衣装のスカートの中で大量に射精。
更に、セーラー制服でもう1発女装オナニーを楽しんた後に片付けをしているとテーブルの上に小さな瓶を発見しました。
(これって、睡眠薬っ?)
そう、つかさ君も私と同様の強い睡眠薬を所持していたのです。
つかさ君は常時睡眠薬を愛用しているとなると多めに服用させなければなりません。
そこで、つかさ君自身が自分で飲んだ睡眠薬とプラス5錠を飲ませる計画を立てることにしました。
そこで用意する物は睡眠薬の他にハンマー、ペット烏龍茶、ストロー。
そして、次の日の営業終了後の寮にて私は遂に実行に移すことになります。
更にその日のつかさ君はアルコールがかなり回っていたみたいで相当酔っ払っていたみたいでした。
そして、一緒に寮に戻るとすぐ様つかさ君はお風呂場に向かって行きました。
軽くシャワーを浴びると、つかさ君の自分の部屋から睡眠薬の入った瓶を持ってきていました。
つかさ「和真さん、ちょっとお茶貰って良いですか?」と言ってきたので分けて上げました。
彼はそのまま睡眠薬を3錠程飲んだ様でした。
そして、そのままお礼を言った後に自分の部屋に戻って行きました。
それを確認すると今度は私もお風呂場に向かい、薬が効いてくる頃迄1時間程時間を潰します。
そして、頃合いを見てお風呂から上がってシャツとパンツだけ着替えてそっとつかさ君の寝室を覗きました。
すると、つかさ君は薬とプラスにお酒も回ってか強烈なイビキを搔きながら寝ていました。
というよりも昏睡している感じに見えます。
このままつかさ君に悪戯を開始しても良いと思ったのですが、念には念を入れてこちらも準備した睡眠薬も合わせて飲ませます。
まず、瓶から睡眠薬を5錠取りハンマーで砕いてコップに移して軽く温めた少量の烏龍茶に混ぜます。
それと、ストローを持ってつかさ君の寝室に再び忍び込みました。
そして、つかさ君の口をこじ開けてストローで睡眠薬が入った烏龍茶を吸うと、彼の喉を抑えながらそっと喉の奥に流し込んだのです。
そうしたことで、つかさ君は計8錠睡眠薬を接種したことになります。
何があるか分からないので、一応つかさ君の寝室で15分程待機することにしました。
こうして、つかさ君のダッチワイフが完全に出来上がると早速悪戯を開始。
すると私は、直ぐにつかさ君の唇を奪ってディープキスを仕掛けました。
和真「ああ……。遂に男とキスしちまったっ!」
和真「可愛いっ!つかさ君っ!つかさ君っ!」
キスをしただけでギンギンに勃起していました。
また、濃厚なキスを味わいながらつかさ君が着ているシャツを捲り上げました。
そして、思い切り彼の乳首に吸い付きました。
すると軽く顔が歪んだ気もしましたが、構わずに右乳首を触りながら左乳首も舐め捲ると、つかさ君も徐々に勃起してきた様です。
つかさ「ぅっっっっ…。」
こんな風につかさ君の吐息が漏れ始めました。
つかさ君の乳首はかなりの性感帯みたいです。
すると、同じ様に更にディープキスを仕掛けながらつかさ君の胸をめちゃくちゃにして楽しみました。
つかさ「はぁ……。はぁ……。はぁ……。」
段々吐息が荒くなった声を聞いた瞬間に何かのスイッチが入ってしまい、今度はまた乳首を舐めながら
カチカチになったつかさ君のチンポをゆっくり扱いていきました。
すると、つかさ「はぁ…はぁ…はぁはぁはぁ…」と、
ドンドン吐息も激しくなっていきました。
和真「自分だけ感じてんじゃね~よっ!」
和真「俺のチンポしゃぶれっ!」
そういうと、またつかさ君の口をこじ開けてガチガチ勃起した私のチンポをしゃぶらせたのです。
(グボッっ!グボッっ!グボッっ!グボッっ!)
頭を両手で押さえながらイラマチオを楽しんだ。
無意識に舌が動くので絶妙に気持ち良いのです。
このままつかさ君の口の中で射精しても良かったのですが、折角なのでつかさ君に女装させて更に楽しむことにしました。
和真「つかさ君にアイドル衣装を着させよう。」
そう口にした私は、つかさ君を素っ裸しました。
そして、唇、小さなおっぱい、キレイな脚と散々舐め回して悪戯していきました。
その為、余りの興奮でつかさ君も私も我慢汁でベトベトになっていました。
そこから、パンティ、ブラジャー、黒ストッキング
ブラウス、スカート、リボン、ベスト、ジャケット、ローファーと装着させました。
もう、どう見ても女の子にしか見えません。
装着させたジャケット、ベスト、ブラウスのボタンをゆっくり外していきました。
そして、またつかさ君の顔や上半身を弄んだ。
スカートを捲り上げ、つかさ君のチンポの匂いを嗅ぎ捲りました。
和真「つかさ君のギンギンチンポっ!エロっ!」
和真「しゃぶっちゃおうかな?」
しかし、この日は色々な格闘があってつかさ君のチンポはしゃぶれませんでした。
その変わり、つかさ君のチンポを気持ちを込めてたっぷり扱いて上げました。
つかさ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
(シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ)
つかさ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぅっ!」
(どっっっっっっぴゅ~~~~びゅ~~~っ!)
和真「つかさ君……気持ち良かった?」
こんなことを呟きながら今度はこちらの番です。
黒ストッキングを軽く下げてつかさ君の股にローションを沢山塗ると私のチンポにも塗りました。
そして、つかさ君と疑似セックス。
(ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!)
和真「つかさ君とセックスしてるよっ!」
和真「き、気持ちいい~っ!」
この時、下手な女とヤるよりもつかさ君とセックスした方が余程良いと本気で思いました。
そして、何度もつかさ君とキスをしながら乳首を吸いながら脚も舐めながら一心不乱に女装したつかさ君の脚マンコに打ち付けました。
和真「あぁっ!つかさっ!つかさっ!つかさっ!」
(パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!)
和真「お前は俺の女だぁっ!いっっ……逝くっ!」
(どっっっっっっぴゅ~~~~びゅ~~~っ!)
これで私が男の娘というジャンルにも完全に目覚めてしまった瞬間でした。