過去に投稿した体験談ですが、これから活動再開したいので、少し手直しして再投稿します(長文でごめんなさい)。
まだコロナ禍だった夏場に、Xで知り合った私より少し年下の男性と上野のビデボでエッチしました。
実際に会うまでは、DMでエッチなやり取り(お互いのオナニー動画、早くれなに会いたい、早くチンポ欲しいとかのメモ動画を送るなど)を続けた中で満を持してお会いしました。
私は久しぶりのエッチだったこともあり、家で入念におまんこの中をきれいにし、ビデボへと向かいました。
ビデボへ入店し、シーメール物のビデオを選びフラットタイプの部屋に入室しました。
部屋に入ると、女性物の服に着替えて、お化粧をし、また、下のお口をディルドでほぐして、彼が来るのを待っていました。
程なくして彼もビデボに到着し、入室したとのことで、彼に私の部屋番号を伝えます。
彼が私の部屋まで来るこの時間が一番緊張します(部屋の外に誰かがいないかとか。ビデボで他の部屋をノックするってことは、その後、部屋の中で行われる行為の相場は決まってきますからね)。
やがて私の部屋のドアがノックされ、私は彼を招き入れました。
彼は私の部屋に入るや否や私を抱きしめ、「早くこうしたかった」と言ってくれました。
なんか男性に抱きしめられると安心しますよね。特に彼は私より身体が大きかったので。
その後、彼のズボンを下ろし、パンツも下げます。そこには彼のすでに大きくなったチンポがそそり立っていました。
私は早速に彼のそれを握りしめ、手コキを開始します。そして徐々に彼のチンポの先から透明でエッチな液が垂れてきます。
私は思わず彼のチンポを口で咥え始めました(透明な液体がしょっぱいのよね、でもこれがいいの!)。
事前にDMにて写真は見ていましたが、やはり実物はかなり大きいチンポで口にはぎりぎり入りました(今までのチンポの中で一番大きかったかも!?)。
私は上のお口でチンポを感じるのも好きなんですけど、やっぱり下のお口に欲しくなってしまって。彼に私のおまんこに入れて欲しいとせがんでしまいました。
バックの体制になり、彼は私のお尻を掴みながら、私の中に彼のチンポを生で入れてきました(やはり大きい!あったかい!)。
私は思わず「やばい!おっきい!おっきい!」と言ってしまいましたが、ディルドでほぐしていたこともあり、彼のチンポをすんなりと受け入れられました。ただ、私のおまんこがメリメリっとするような圧迫感が強かった。
彼に「ねぇ、私のおまんこ気持ちいい?」って聞くと、彼は「すごいトロトロ!女の子より気持ちいい!」と言ってくれて、とても嬉しくなりました(私のおまんこって女の子のより気持ちいいのね、嬉しい!)。
彼は徐々にストロークを始め、私のおまんこを突きあげてきます。とても大きいチンポなので(私の子宮口にまで届くほどなので)、すごく気持ちよかったのです。
私は「生チンポ気持ちいい!もっと突いて!」と言いながら徐々にアンアンと喘ぎ始め、彼は「ああ、れなのおまんこ気持ちいい!すごいトロトロ!」を連呼しています。
彼のチンポが私のおまんこの気持ちいい所に当たるたびに、私の声はとても低いのですが、徐々に高い喘ぎ声で鳴いてしまっています(年下の男性にチンポで犯されて鳴かされちゃっている私は男としては終わっていますよね)。
ビデボの狭い空間の中で、男と女(正確には男)の喘ぎ声とパンパンという音が響きあいます(部屋の外に聞こえないかしら?)。
また、とてもいやらしい匂いも立ち込めています。
私はおまんこの奥を彼の大きなチンポで突かれるたびに、段々とああこの人の子種欲しい、この人の赤ちゃん欲しいって感情が芽生えてきます(メスの本能でしょうか?)。
彼のチンポで私のおまんこを突かれるたびに私の思考がメスにされていくというか、メスとしてオスを受け入れている感じになり、彼の遺伝子を求め始めます(そう私は女なの、彼のメスにして欲しいの)。
私は彼に散々鳴かされていましたが、とうとう彼が「いっていいですか?」と聞いてきたので、私は「いいよ!いっぱい出して!」と言いました。
そして、彼が「けつまんこでいっていいですか?」、私「けつまんこの中にいっぱい出して!」、彼「あぁ、れなの中に全部出したい!」と言いました。
さらに、彼が「奥に全部出していいですか?」と言い、彼の突き上げが一層激しくなってきて、私のおまんこは壊れそうでしたが、私のおまんこは彼の子種を欲しがっており、私の子宮口はソワソワしていたのです(彼の赤ちゃんが欲しいの!)。
私「あーん、出して!孕ませて!」、彼「孕んで欲しい!一緒に子供作ろう!」、彼「中に精子全部出しちゃうね!」、私「あなたの赤ちゃん欲しい」と。
一連のやりとりは男女の子づくり交尾のようです(年下の男性にタメ口で言われながら種付けされるとなんかぞくぞくしますね)。
彼「けつまんこでいっちゃう!」、私「あーん、種付けして」、彼「けつまんこに精子全部出ちゃう!」と言い、私のお尻をがっちりと掴み、たくさんの子種を私の子宮口に注いでくれました(やばい彼の子を妊娠しちゃう!)。
やがて私のおまんこから彼のチンポが引き抜かれ、私は彼のチンポを拭いてきれいにしてあげました(やはり彼のものは大きかった、私のおまんこはジンジンしています)。
お互いに今日はありがとう!と言い、彼は私の部屋を出ていきました(彼は満足そうでしたし、私も気持ちよくなれてよかった)。
彼の退室後、私はお尻に力を入れておまんこの奥から少し彼の精子を搔き出してみました。すると、彼のドロドロとした白い子種がおまんこの中から垂れてきました。
私はディルドでおまんこを弄り始めました。彼の子種が残る中、彼の精液の匂いと私の愛液の匂いが混ざったとてもいやらしい匂いが立ち込め、私のおまんこからグチョグチョとした音がしてきます(私自身は精子を出してはいません)。
一通り気持ちよくなった後、私はお化粧を落とし、男の姿に戻り、彼の精子を着床させるため、プラグでおまんこに栓をして、片づけて部屋を出ました。
ビデボでの精算時、店員の方の顔をまともに見れません。ばれていないはずですが、私のおまんこの奥には彼の精子が残っており、部屋であんなにもいやらしい行為をしていたので(私は男なのに、男にチンポで犯されていたなんて)。
私が使っていた部屋には男女(正確には男男)のいやらしい行為の匂いがまだ残っていたことでしょう。