男の娘・女装体験談

久しぶりに映画館に行ってきました。
これまで映画館にハイペースで行きすぎてたせいで彼女と疎遠になっていて。
彼女に二股してるんじゃないかとか疑われたために自粛していました。
やっと関係が回復したので久しぶりの映画館、もう禁断症状が出そうでした。

その日も彼女と少し飲んで帰ってからだったので遅い時間からでした。
オールでもいいかなって、お酒のせいでなんとなく気分的に浮かれてたと思います。

初めてネットにも書き込みをしてみました。
「いつもおじゃましてます明美です。これから行きます。後ろで立ってますので良かったらお声かけください。」

最近はお化粧は家ですませてサングラスとマスクで出かけます。
あとは映画館の最寄り駅の多目的トイレでお着替えします。

チケットを買って中に入ったら、通路のイスに座っている男性の視線を感じます。
見たことある人や痴漢されたことのある人もいます。

中に入って立っているとすぐに男性が入ってきました。以前からよく痴漢されてるサラリーマンの方です。
となりまでくるとお尻に手を伸ばしゆっくりと撫で回します。
「明美ちゃん、久しぶり。もう来ないかと思ってたけど書き込み見て急いできたで」
言いながらスカートを捲り上げます。
「今日もエッチな格好やな、ガーターベルトとTバックやんか、好きやわ」
耳元で囁きながらお尻を撫でまわされました。

座ってゆっくりしようかと他の人から離れた前の方の席に連れて行かれました。
「この前あげたローター使ってる？」この前ローターもらったんです。
うなずくと「そうかそうか」とうれしそうです。

すぐにエッチなことするのかと思ったのですがしばらくお話ししました。
少しお酒を飲んでることをいうと
「俺も飲もうかな、買ってくるけど飲む？」
あまりお酒に強くないのでと言いましたが飲みやすい酎ハイをいただきました。

飲みながらしばらくお話しタイムです。ちゃんとお話ししたのは初めてでしたが、おしゃべり上手で会話が苦手なわたしでもいい感じでした。
名前はまさとさん、奥さんが単身赴任中(珍しいですよね)でけっこう自由にしてるみたい、女装さんが好きでここにはよくきてるみたいです。

飲みながら太ももやお尻を触られ、スカートも捲り上げられました。
徐々にエッチモードに、ペニクリを指先で弾くようにいじめられます。

少し酔っていたせいもあってされるがままでした。
キスされ舌を絡められるといつもより気分が盛り上がりました。
自分からまさとさんのチンポを撫で回しました。

わたしはもっとして欲しくて自分からパンティを膝までずらしました。
可愛いって言いながらペニクリを擦り続けます。
何度もキスをされながらペニクリを攻められすぐにイキそうになりました。
「あん、イキそう、ああん」イかせてもらえると思ったのですが、ストップされました。

「そんな簡単にはダメだよ」
カバンからローション(？)を取り出しペニクリにたらして寸止めを繰り返します。
イキたくてどうしようもない状態にされました。
喘ぎ声も大きくなっていたと思います。
その声に誘われたのか前の席に男性が移動してきました。

ガン見されていました。
「明美ちゃん見られる好きやな、カチカチになってるで」耳元でささやかれました。
いわれるとより興奮しました。
「ああん、いや、あん、恥ずかしい」
言いながら興奮してるのがわかりました。

相変わらずもうちょっとのところでイかせてもらえません。
イかせて欲しいとお願いしましたが無視されます。
そしたら「二人っきりになれるとこ行こうか」耳元でささやかれました。

この前みたいにトイレかなと思って聞くと
ホテルに行こうと誘われました。
もっと気持ちよくしてあげるとか思いっきり声もだせるよとか言われましたがさすがに断りました。
じゃあ近くのカラオケボックスに行こうと誘われました。それならとオッケーしました。