俺(34)にはクミという31歳の女装のセフレが居る。クミは某歌手の大ファンでその名前を名乗ってるとか(笑)なので、仕事上も問題無いから長くは無いが明るめの髪色で、派手めメイクのギャル系な感じです。
クミとは出会いサイトで出会ってから2年近くの付き合いで、一緒に買い物や飲みに行ったりもしたりしてます。もちろんセフレなので互いに他の相手と遊ぶのもOKです。基本的にはクミに挿れてますが、俺が欲しくなったり、クミがしたくなったら逆アナもしたりしてます。
ある日、クミと次遊ぶ日を決めるのにLINEをしてると「あきやって3Pとかできる?(笑)」と来たので「したいの?(笑)」と返した。俺は女の人とも含めて複数は無かったからしてみたかった。ただ、変な男と3Pするのは嫌だなぁと微妙な気持ちでクミからの返事を待った。すると以外にもお相手はクミと女装レズ仲間の27歳のカオルでした。
何でもカオルと遊んでる時に俺の話をしたり顔や色々な(笑)写真を見せたようで、「羨ましいって言われたから、あきやが大丈夫なら3人でしてみる?」と提案したらしい。
「こんな感じの子なんだけど〜かわいいからエッチしたくなると思うよ(笑)」とブラ姿のクミとカオルのツーショットが送られてきた。クミと違い黒髪に薄めのメイクの清楚な見た目。何故クミと仲良くなった?と思いつつもクミの予想通り俺はカオルとヤリたくなった。もちろん3Pを了承。
その後はクミを通し日程調整。予定の合った土曜の15時と真っ昼間からヤルことに(笑)場所はクミのマンション。「終わったら2人でも飲みに行くよ」と言われ俺は泊まる準備をして向かった。15分位前に着き、2人でキスをしたり服の上から触り合ってカオルを待っていた。15時を若干過ぎた頃、カオルが到着。居間で待機していた俺はカオルを見て驚いた。小柄で顔も中性的。パッと見なら女の子にも見えなくはないような見た目。お互い軽く自己紹介後とりあえずは居間で話していたが、クミがカオルに「今日もかわいい」と抱き着きキスを始めた頃からエロモードに。2人のキス、特に清楚な見た目のカオルがクミと激しく舌を絡めるのを見てると興奮していた。「あきやもカオルとチューしたいんでしょ?」と笑いながらクミは言ってきた。「そりゃしたくなるでしょ」と答えると「ほら、こっちおいで」とクミに手招きされ2人の近くに。「カオル〜あきやとチューしたい?」と小悪魔のような笑みを浮かべ聞いた。カオルは頷き「あきやさんともチューしたいです」とこちらを見るので顔を近付けキスをした。
カオルと舌を絡めていると「私も混ぜてよ」と2人の間に顔を近付けクミも舌を入れてきた。そこからしばらくは3人で舌を絡ませたり、2人でキスしてるのを余った1人が見たりしていた。
「興奮するね〜ベッド行っちゃおうか」とクミの1言で3人で寝室へ。また3人でイチャイチャしながら気付けば3人とも下着姿に。パン1の俺の乳首を弄りながらクミが「2人であきやを攻めちゃうか」と言うと俺はベッドに寝かされ、俺に覆いかぶさるように2人がくっついてきた。クミは俺に激しくキスをしながら乳首を弄る。カオルは俺の乳首を舐めながら体を擦ってる。俺は初めての快感に体をくねらせ感じながらクミに舌を絡めていた。「カオルもチューしてあげて」と言うとさっきと逆のことをされた。カオルのキスも居間の時とは比べ物にならないぐらい激しくなっていた。
その後「あきや乳首弱いから舐めてあげよ」と言うクミの言葉にカオルも俺の乳首を舐めだす。両乳首を舐められたことは無かったが乳首の弱い俺には驚く程の刺激。
どちかの手かはわからないが股間も擦られ俺は今までに無い程感じていた。その時「クミさん、あきやさんのおチンチン凄い硬いです」「あきやのチンポ大きいから脱がせて見てみな〜」と笑いながら答えるクミ。 カオルは乳首から口を離し俺の足元にきた。クミは変わらず俺の乳首を責めていた。そんな時、俺はパンツを脱がされた。「あきやささんのおチンチン写真で見るより大きい」とカオルが1言。俺は「え?」と思っているとクミが俺の顔を覗きながら「何枚かエッチの時撮ったやつ見せちゃった〜」と笑いながらキスをしてきた。クミの唾液を吸いながら舌を絡めていると手コキをしていたカオルはフェラを始めていた。みためからは想像もつかないようなバキュームに俺は感じていた。クミは対抗心が湧いたのか「私もチンポ舐める〜」とカオルからチンポを奪うかのようにしゃぶりつきだした。「クミさんのフェラエロい…」とカオルは手を止め見ていた。「カオル、一緒に舐めよ」とクミが誘うと俺のチンポを交互に咥えたり、チンポを挟みディープキスをするかのように舐めたりされ、俺の興奮はMAXに。
その後はクミとカオルに愛撫をし2人のアナルをほぐした。「カオルに先に挿れてあげて」とクミが言うのでカオルに挿入。「あぁ…あきやさん…大きい…クミさん…あきやさんのおチンチン気持ち良いです…」と喘ぎながら俺のチンポをすんなりと奥まで受け入れた。しばらくカオルのアナルを犯してると「私にも挿れてよ」と言うのでカオルからチンポを抜いた。クミはゴムをとると「私はいつも通り生チンポでしてね」と言いチンポをしゃぶり涎で濡らすと自ら跨り腰を振っていた。しばらく責めてるとクミはイッた。俺も射精感がこみ上げてきていた。
「せっかくだからカオルでイケば?」とクミが譲ると「いいんですか?私も生でハメてほしいです」と言う事カオル。俺は確認するようにクミを見ると「カオルとレズる時いつも生だもんね(笑)あきやが良いならそのまま挿れてあげなよ」と言うのでカオルにも生挿入。射精を我慢しながらしばらくピストンするとカオルも絶頂。俺とカオルの乳首を交互に舐めてたクミが「カオル中と口どっちに欲しいの?」と聞いくと「あきやさんの精子飲みたいです…」と言うのでギリギリまでアナルを犯し、最後はカオルの口に射精。「私とするより多いじゃん」とクミが言うほど出た。それを「美味しい」と飲み干すとカオルはアナルに挿れてたチンポをお掃除。
そこから2時間ぐらいの間で俺は2人に1発ずつ中と口に、つまり計4発を出して終わった。カオルも2発射精し、俺とクミが1回づつ飲んだ。
3人でシャワーを浴び終えた所でカオルは帰宅。その後はクミと飲みに行ったが、帰り際「私わざと出さなかったから帰ったらあきやに気持ち良くさせてもらうから」との宣言通り、帰って即フェラさせられゴックン。まだまだ興奮の収まらないクミは「あきやのアナルに挿れたいからキレイにしよう」と逆アナをされたっぷり中出しをされた後シャワーを浴び就寝。
次の日は起きてから夕方に帰るまで何回射精し、何回射精されたかわからない程ヤリまくった。「昨日の3Pで興奮してたけど、ヤリすぎたね」とクミも反省?した程ヤリまくった。
家に帰ってダラダラしてると「カオルがまたあきやとヤりたいって〜次はカオルも挿れたいって言ってから、今度は2人であきやを犯すね(笑)」と宣言された。
次のお誘いが怖いような楽しみなような…