調教中の女装子です。付き合って1年以上経つ彼がちょっと変態で、あたしとセックスした後で、思いついたように公園で羞恥プレイをさせたがるのです。
着衣ではありますけど、ギリギリのマイクロミニとか、ボロボロにダメージ加工したデニムのショートパンツに、トップスは黒のシースルーで下にはやはりシースルーの黒のランジェリーと赤いボンデージ・ボディスーツ。赤いボンデージ・ボディスーツが透けて見えます。ショートパンツは前部がボロボロで、大きく股割れにもなっていて、股割れ部分はピンクのフリルで縁取りになってちょっと目立ちます。
それだけならいいのですけど、赤い首輪に鎖で金属製のアナルフックをつないでフックは当然あたしのアナルに突き刺されて、口にもポールギャグ。
勿論、夜なのですが、人とすれ違う事もあります。彼はアナルフックに犬用のチェーンをつけてグイグイ引っ張って歩くので、あたしはヒールで歩き難いのに爪先立ちで必死でついて行きますが、引っ張られる度にフックの先端があたしの前立腺Gスポットをグリグリ刺激してイキそうになるの。彼は人とすれ違う度にアナルフックに繋いだチェーンをグイッと強く引っ張ります。あたしはポールギャグをしたまま「アアッ!」とか「ハアァンッ!」とか声にならない悲鳴を上げて、あまりの刺激、快感にしゃがみこんでしまう事も。それでも彼は許してくれず、チェーンをグイグイ乱暴に引っ張って「ホラ、立てよ!変態メス犬が!気持ちいいんだろ?」と言うので、あたしは泣きながら立ち上がって歩き始めるのです。ポールギャグを噛まされた口からは涎が溢れ出して、あたしの顎を伝って下着を濡らしたり、ストッキングを履いた自分の脚にボタボタ落ちてそのまま糸を引いて足首辺りに流れ落ちたり。顎を引いて歩け、と言われているので、涎がドンドンストッキングもランジェリーも濡らして自分の涎と汗で気持ち悪いくらいビショビショ、ヌラヌラに。でも羞恥心と快感がカラダ中を駆け巡って、ゾクゾク感があたしのカラダを突き抜けるように走るのを感じるのです。
彼は最近また「そろそろ野外で羞恥プレイをやりたくなって来た」と言っていますが、ゾクゾク感を期待するあたし自身もいるのです。多分今週辺り、今度は一人で放置して見知らぬ人とプレイさせようとしているみたい。彼はあたしが他人に犯されるのも興奮するみたいです。やはり変態ですね。