私が若くて家族とかいなければAV女優をやってたと思う。
幼い頃からしたくてしょうがない「ぶっかけ」
人生の中で一番はまったAVのジャンルが「ぶっかけ」でした。
この道に入ったのも他人の精子に興味を持ったから、勿論おちんちんも触ってみたかったし、お口に含んでみたいと思いました。
女優さんが美味しそうに頬張って舐め回す、カチカチのおちんちん。
いつしか私の憧れになっていました。
憧れが現実になり、おちんちんはしゃぶるモノとして当たり前になり。
「ぶっかけ」も何度か経験しました。
一度だけ出来た彼氏が兎に角大量に精子が出せる人で、複数人にかけられたように出せてしまうのです。
夢はかなったんですが…まだ大量ぶっかけは経験出来てないんです。
やっぱり病気とかも心配ですから。
AV女優なら安心してぶっかけしてもらえたのかな…って、またずっと憧れのままになっています。