長文で失礼します
嘘のような本当の話です
また深夜にいつもの公園で女装をした時に、今回は行為無しのくすぐり募集をしました
くすぐりたい方は深夜だと少なかったのですがなんとか1人募集から来てくれました
その方は車で来てくれて車の助手席に乗るとそのまま少し行ったところにある24時間の大型スーパーの駐車場に着き、入り口の近くに車を止めました
そこで彼は運転席から後方の座席に移りそのまま私の手をヘッドレストの金属部分にそれぞれ腕に手錠をかけられそのまま脇に手を伸ばしてきました
助手席なので周りに見られるんじゃないかと不安と興奮がありそんな中彼は後ろから手を伸ばして、脇の下に触れるか触れないかなところで指をこしょこしょと動かしてきました
私はそれだけで悶えてしまいました
それが体感で4、5分続きそのまま脇の下に手を添えてきて直でこちょこちょしてきました
私は笑いが止まらず恥ずかしさも消えるほど暴れてしまいました
私はその日はくすぐられる気持ちが強かったこともあり、白のセーターのノースリーブワンピースを着ていました、シリコンバストはEカップサイズということもあって私は笑いながらおっぱいも揺れていたと思います
お尻を上げたら下けだり左右に激しく動いても逃げられずただ、笑って暴れるしか無かったです
スーパーの入り口付近ということもあり、深夜でも人はいるので何人かは前を通ったりします、入り口が近いので比較的周りと比べると明るいので見られてる可能性もありました
それからくすぐりを10分ほどされた時に休憩に入りました
すると入り口から1人の男性が出てきて私の前を歩いてきたのです
私はドキドキしていましたが今は休憩中で特に気にしてくることも無いかと思っていると今度は腰やおちんちん付近をこちょこちょしてきました
休憩のはずなのに前に人が通ったことに気づいて私を責めてきたんだと思います
私はまたゲラゲラと笑ってしまい涙を流しながら懇願してしまいました
すると今度は私のワンピースをめくってきてそのまま上半身と顔を超えて私のワンピースは後ろに回してる腕のところに全てきてしまったのです
状況を言うと、下着姿のまま助手席で拘束されてます
さすがに私は恥ずかしくなり半ギレでやめるよう言いましたがら聞いてもらえず、前にいる車の中の人もさすがに気づいたのかこちらを凝視してきました
その時は紫色のレースブラジャーとパンティーでした
彼はそのまま私の脇の下に容赦なくくすぐってきて再度同じように笑いながら暴れていたので車も揺れていたと思います
先程とは違いおっぱいもかなり揺れていたのでスーパーに来た人や帰る人達に見られているのに気づきましたが私はどうすることも出来ず笑い続けるしかありませんでした
すでに我慢できる状態では無かったので
「無理ですお願いしますぅ!」と何度も言っていたと思います
それからどれくらい経ったか
その後彼がスーパーに向かいその間放置されてる時も周りの男性達に見られている状況でした
その後聞いたことなのですが動画を撮ってた方もいたらしくかなり恥ずかしいです
その後戻ってくるとそろそろ帰ろうかと行ってやっと終わったかと思うと拘束をはずさずに窓を開けてそのまま発進し始めました
私はもう恥ずかしさのあまりになんでもするから許してくださいと言っていましたが聞き入れてもらえず帰りの途中でもチラチラとこちらを見てくる方もいました
また公園に着くと第二セットと言い初め今度は運転席から手を伸ばして左手を背中の後ろから通して左の脇腹にそして右手は右の脇の下にセットしてきてそのままくすぐられ
またゲラゲラ笑い続けました
合計で3時間ほどくすぐられたかと思います
もう力も出ずフラフラでした
その後彼はさすがにやめてくれて
拘束も外してくれました
帰る際にまた今度もやろうねと言われました
正直恥ずかしさもありましたが見られながらのくすぐりも良いなと思ってしまう時間でした!