私は32歳155センチ50キロあるか無いか位の小柄な完女。3年位仲良くしている45歳の彼氏のようなセフレがいます。
彼はおチンチンはそんなに大きく無いですが、テクニックなのか相性なのかはわかりませんが、とてもエッチが気持ち良くて、1年半ぐらいは彼以外とはエッチしてませんでした。しかし、年明け頃から彼も忙しくなったようで、なかなか会えなくなり、多分2月初めに1回エッチしてから会えなくなっていた。連絡はマメに来るので飽きられたとかでは無いとは思いますが…彼は「他の若いことかと遊んでも全然大丈夫」と言ってくれてましたが、段々と連絡も減り(笑)さすがにそろそろ限界が…
と言うことで、何年か振りにネットでデカチンさんを募集。しばらくすると何通か自慢のデカチン写真付けた連絡が。生意気に吟味してると唯一28歳さんからの連絡。おチンチンはズル剥けで見る限り大きそう。まずはこの方とやりとりしてみようと思い返信。割と早く打ち解け、すぐ会う約束。そして週末に会ってきました。
会うと彼は文面通りの優しそうな人。挨拶もそこそこに彼の車でラブホへ。部屋に入ると、別人か?と思うぐらい積極的になってきた彼。強く抱き締められ、若々しく荒々しく舌を絡ませてくるようなキス、鼻息に私まで興奮。股間を触ると既にビンビンなおチンチン。
「直接触る?」と聞くと頷いたので私は彼の足元にしゃがみジーパンを降ろすとパンツ越しでも大きくて硬いのが解る膨らみ。多分いつもなら焦らすようにパンツ越しに擦ったり、 吸ったりするんだろうけど…あの時はとにかく元気で大きそうなおチンチンを見たくてすぐにパンツに手をかけ降ろしてしまっていた。そして目の前に現れたのは写真で見るよりも大きく迫力のあるズル剥けなデカチン。亀頭もパンパンで我慢汁まで…
私は「大きい…」みたいな一言を漏らして先っぽの我慢汁を吸ったり亀頭を舐め回していると、彼は私の頭を撫でながら「まいさん気持ち良いです…」と言われ私も興奮。「〇〇くんのおチンチン美味しい。もっと気持ち良くしてあげる」なんてお姉さん?振りながら大きくおチンチンを口に咥え、しっかりとしゃぶってあげた。
お互い責め合ったり、彼にアナルをほぐされたりとした後、「まいさんそろそろ挿れたいです」と言うので私のアナルと彼のゴムを付けたおチンチンにローションを塗ってあげ、彼の前で股を大きく開き「〇〇くん大きいからゆっくり入れてね」と彼にお願い。
彼は上に乗り、キスをしながら「まいさん、挿れますよ」と言いながら亀頭でアナルをスリスリ。そして彼が狙いを定めるように亀頭を止めるとゆっくり体重をかけるように私の中に侵入してきた。いつもの彼とは違う、硬くて大きなおチンチンが私のアナルを広げるように、しっかりと入ってくる。根元まで受け入れた頃には自分でもわかるぐらいアナルが開いている感じがしていました。
「〇〇くんのおチンチン、凄い…」と息も途絶えながらも彼の首に手を回しキスを求めている私がいました。彼も「まいさんのアナルキツくて気持ち良いよ」なんて言ってくれましたけど、それはあなたのおチンチンが大きいから〜なんて言う余裕も無く、1人悶えていました。
彼のおチンチンに馴染んできた頃、「もっと動いても大丈夫かも」と言うと彼は腰の動きを強めてきました。いつのも彼のネットリとしイヤらしいエッチとは違う、若々しく、荒々しい激し目なピストンに私ははしたなく声をだしていました。彼のピストンに押し出されるかのように我慢できず「あっ、あっ、気持ち…あっ」と喘いでました。
3時間程のラブホの滞在で彼は4回射精してました。2発目はお口で受け止めたけど、「1回目?」と思うほどのドクドクと射精されて私もメロメロ。
ラブホから出て待ち合わせ場所に戻るまでも車運転しながらも手をつないでくれたり、帰り際もお別れが寂しくなるぐらい激しいキス。帰宅後もちゃんと連絡くれてトキメイてしまいます。
平常心を取り戻そうといつもの彼にLINEするも、返事は次の日の朝。「ごめん寝てた。これから仕事行ってくるよ。」なんて感じ。一方、若い彼からは「まいさん、また会いたいです。」「帰ってから思い出してシコっちゃいました。」となんとも嬉しい連絡が。
なんか、しばらくは若いデカチンくんに可愛がってもらおかな?なんて思っちゃう週末でした。