私は瑠奈、19歳、戸籍上の性別は男、でも男の格好をしたことは一度も無い。
生まれた時から、女の子として育てられた。
そんな私、洗ってない臭いチンポが好き、ザーメン大好き!
中出し、顔射、複数、乱交、レイプ、スカトロ、変態なこと全部好き。
初めてチンポしゃぶったのは6歳の時、ロリコンで変態の父親にフェラチオを仕込まれた。
父親のチンポは臭かった。
短小包茎、いつもチンカスまみれの激臭チンポだった。
ザーメンも当然のように飲まされ続けた。
初めての時は臭くて嫌だったけど、私にしゃぶらせて、私の口の中に射精した後の父親の喜ぶ顔がうれしくて一生懸命しゃぶった。
不思議なもので、ひと月もしたら、その臭いチンポとザーメンが大好きになっていた。
同時にお尻も弄られ、指を入れられるようになった。
ちょうど7歳になった誕生日、私は本当の女になった。
父親にアナル処女を捧げたのだ。
初めてフェラするようになってから半年後だった。
そして、それは私の肉便器の始まりでもあった。
家に、知らないおじさんが来るようになった。
毎日、違うおじさんが来て、私はそのおじさんたちのチンポをしゃぶるようになった。
父親と違い、おじさんたちのチンポはどれも太くて大きく、最初は口に入れるだけで大変だった。
でも、みんな喜んでくれるから一生懸命しゃぶった。
当たり前のように、口に射精されたザーメンを飲み干すと、みんなそのことに喜んでくれた。
私には、もうザーメンは美味しい飲み物でしかなかったのに。
アナルも使われるようになった。
最初は苦しかった、何故ならみんな父親のチンポの倍以上あったからだ。
でも、毎日入れられていると、慣れてくるもので、逆に父親のチンポは物足りなくなっていた。
私がしている事がセックス、売春だと自覚したのは小学5年生になった頃。
その頃には、もう私の体験人数は100人を越えていた。
自分で言うのもなんだが、キスも、フェラもセックスも、小学生とは思えないくらい上手かった。
そして、私の身体も大人に変化し始めていた。
いっぱい揉まれてきたせいか、少し膨らみを増し、乳首も父親より少しだけ大きかった。
一番の変化は私のチンポ。
おじさんたちに抱かれるようになって、私のチンポもしゃぶってもらえるようになった。
小学生の勃起しない包茎チンポを、しゃぶってくれるのだ。
最初はくすぐったかっただけだったが、ある日突然気持ちよくなり射精した。
それが4年生になる少し前だった。
包茎の皮は完全に剥けていて、勃起もするようになっていた。
その当時で、私のチンポは父親のより大きかった。
それからは、しゃぶられることも好きになり、6年の修学旅行、どの男子よりも私のチンポは大きかった。
6年生の時、私の身長は165㎝、胸はAカップくらいあり、乳首は豆粒ほどに大きくなっていた。
そして私のチンポは、通常でも10㎝、勃起したら18㎝になっていた。
小学校の卒業式の日、常連のおじさんたちがお祝いに集まってくれた。
15人のおじさんたちに、お祝いのフェラをしてもらい、さらに筆卸しまでさせてもらった。
中に、ウケが出来るおじさんが5人いて、そのおじさんたちのアナルに入れて、私は無事童貞も卒業した。
私のお祝いは、童貞卒業と同時に乱交パーティーに変わった。
アナルに入れながら、アナルを犯される、新しい快感も覚えた。
顔も身体も、もちろんアナルもザーメンまみれ、すごく楽しかった。
それまでも化粧はしていたが、中学に入ると本格的な大人の化粧を覚えた。
父親の経営する風俗店で働くためだ。
父親はそういう男だった。
その風俗店は、命に係わる事以外は一切のんNG無しだった。
そこで、SМやスカトロ、痴女、女王様、М嬢、すべて覚えた。
当然だがそんな店、私が中学卒業の頃に摘発され潰れた。
もうチンポ無しではいられなくなっていた私は、迷わず男子高に進学した。
制服はもちろんセーラー服で。
その高校の校長、教頭、そのほかにも何人かの先生はすでに私のお客さんだったから、全然問題なかった。
戸惑ったのは生徒の方、いきなり男子高に女の子が通ってくるのだから。
でもすぐに、受け入れられた。
なぜなら、校長室という名のヤリ部屋が出来たからだ。
放課後、校長が決めた日替わりの順番の教室の生徒が来て、私の身体で性欲処理を行えるようになった。
ただし、私のいるクラスは、放課後の順番に入れてもらえなかった。
同じクラス内は、朝から放課後まで無法地帯、好きな時に好きなだけ私の口とアナルを楽しめたから。
一番楽しかったのは文化祭、一番の目玉はピンサロルーム。
もちろん、風俗嬢は私一人。
実は、この文化祭で初めて女性とセックスした。
表立ってはする事が出来ない催し物だが、来場する他校の生徒はみんな知っていた。
物好きな女子高生が覗きに来て、私のデカクリを見てしゃぶりついてきて、そのままセックスしてしまった。
男にヤラせてるんだから、私ともヤラせなさいって。
ウケ男性とも何度もしていたから、女子高生をイカせるのは簡単だった。
高校卒業と同時に、私は千人切りも達成していた。
卒業後は普通にOLしている。
だれも私が男だとは知らない。
でも、アフターファイブはチンポ漁りがやめられない毎日です。