男の娘・女装体験談

深夜の公園付近で女装をしてる時にただするだけだとつまらないので超ミニスカに変えて歩道を歩いてみました
パンティーはTバックだったのですがパンティーも含めてお尻が半分くらい見えてるような状態でした
途中で前から外国人の方が歩いてきました
私はドキドキしながらも外国人の視線をチラチラ確認してました。
近くになると彼が気付いたのか私のパンティーをずっと見ていましたすれ違った後もおそらく見ているんだろうなと興奮してしまい私のおちんちんは勃ってきてしまいました
するといきなり真後ろに人が立っている気配がしました
私は怖くなりましたが平然を装い気づかないふりをして早歩きで歩き続けました
すると後ろの人は私のお尻を撫で始めたのです

その人はお尻を満遍なく触ってくるので私もお尻を左右に動かしたりと反応してしまいました

さすがに気付かないふりは出来ないと思い振り返ると先ほどのすれ違った外国人の方でした
その外国人はお尻が可愛らしいと言って、お尻の写真を撮らせてほしいと言ってきました

私はそれくらいならと思いお尻を突き出したりスカートをめくったりと写真を何枚か撮らせてあげました
私はこれで満足かなと思っていると今度は触らせてほしいと言ってきたのです
断ろうと思ったのですがお小遣いを少しくれるとのことで了承してしまい、外国人の方はその場でお尻を満遍なく触ってきたり鷲掴みにしたりと少々乱暴でした
そろそろ良いですか？と聞くと最後に1つだけやらせてほしいことがあると言い近くの公園のベンチに外国人の方が座り私はその人の膝の上にうつ伏せで寝転がりました
すると彼は急に私のお尻をパンパン叩き始めたのです
私は急なことでどうして良いのか分からなかったですが彼が押さえつけていたこともあり、その場でジタバタするしかありませんでした

周りに家もある中で、お尻丸出しで叩かれてる姿がとても恥ずかしく思ってきました
屈辱だったのはお尻を叩かれ恥ずかしいと思ってる状況でも勃ってきてしまったことです

叩かれている途中で
近くにタクシーが止まり運転手が来てくれました。
その外国人の方はその場から逃げて行きました

運転手の方も大丈夫か？と心配してくれましたが私は仰向けになって放心状態でした

最後に早くそれ閉まって帰りなさいと言われ、何のことか分かりませんでしたが起き上がると私のおちんちんがパンティーからはみ出ていました
それもかなり恥ずかしく感じすぐ帰りました