男の娘・女装体験談

少し前の話ですが、室内女装になれた頃おきまりですが外出して誰かに見てもらいたくて
女装子向けのテレクラに電話してお相手をさがしていました。
やさしそうな男の人だったのでデートをその夜約束しました。
車で近くまできてくれるので、黒のレザーミニに黒ジャンバーを着、中は白のブラウスを着て下着は黒の上下に黒のガードルを付け、
黒のショートブーツと昔のヤンキー風で車を待ってました。
全く男の人とは経験がなかったのに、今思うと少しイケイケの格好だったかなと思います。
車がきて、40歳ぐらいのやや小肥りのおじさんが「ひろみさんですね、キレイですねよかった」とすぐお世辞を言われポッと
赤くなったのが恥ずかしかったです。
車種は覚えていないですが、外車で右側に乗り込みました、「ホテルでいいですね」と普通に言われそんなつもりではなかったのに、
「ハイ」とうなずいてました。
走行中に信号で止まるたびに腿を手でやさしく触ってくるのでこれから起こる事に怖くなって抵抗できずに少し震えてました。
着いたラブホテルは車からそのまま部屋にはいる形で受付がなくて気が楽でした。
浴室に一緒に入ろうと誘われましたが、私はウイッグを外したくないのでベットで待ってました。
風呂からでてきたお相手の男性はバスタオル一枚ですぐに私の肩を抱いてキスしてきました、いきなりデープキスでそれまで女性とは少し経験はありましたが、
男性とは初めてでしたので頭の中が一瞬でボーとしてしまいました。