はじめまして、あいかです。
パンチラ露出が好きで、夜の人気のない場所などでパンチラ露出をして1人遊んでいます
色々なパターンで下着を露出してドキドキしていますが、Mな性格もあってか調教・強制露出なシュチュエーションでのプレイは特にドキドキします。
年末、この日は年甲斐もなく地元高校の制服に着替え出かけました。ローファーに紺のハイソックス、チェックのスカートにブラウス、グレーのセーター、ブレザーにリボン。地元では頭が良い方の落ち着いた雰囲気の生徒が多く通う深緑の制服です。下着も清楚な可愛い感じの水色のブラとパンツにしました。
車で向かったのは地元の総合公園。市民球場とテニスコート、道路を挟んで市民体育館がありますが市の中心部からは離れていて隣接してゴミ処理施設もあり普段はとても静かな公園です(これだけで地元の人には場所が判っちゃうかも)。
23時頃に野球場側の駐車場に到着しましたがこの時間だと停まっている車はなく真っ暗で静かすぎて不気味なほどです。
これから自分がしようとしているプランにドキドキしながら遊び道具の入った通学バッグを持って車を降ります。
その際、いくつか準備というか仕掛けをします。
後部座席の床に100均で買った鍵のかかるBOXを置き、その中に南京錠の鍵と遠隔ローターのリモコンをスイッチをONの状態にしてBOXの鍵を閉めて車の鍵を閉めます。そしてBOXの鍵は車のタイヤの陰に置いていきます。
まずは、公園の様子を下見しつつ普通にお散歩です。駐車場から野球場の裏を通りテニスコートの裏へ。あくまで自然な制服の着こなしでスカート丈も超ミニという程ではありませんが、紺のハイソックスとスカートの裾から覗く膝とスカートの中に入ってくる冬の冷たい空気に自分が女の子になっていることを実感し肌は寒いのに身体と心は熱くなってきます。
そこからテニスコートを抜けて道路を渡り市民体育館側の駐車場入り口へ着きました。駐車場の入り口付近には街灯があり、その街灯の根本に車の鍵を置いてまた道路を渡りテニスコートの裏まで戻りました。車を降りて10分くらい、これでようやく準備完了です。
テニスコートの裏にはベンチがありますが、木々で覆われて薄暗い森のようになっていて人目につきません。
ベンチに座りバッグの中から首輪を取り出します。犬用の赤い首輪です。革のひんやりした感触を感じながら自分の首に装着します。次に遠隔ローターのスイッチをONにして下着の中に入れ一番敏感な部分に当ててパンツで固定します。リモコンは数100m離れた車の中なので動きません。それでも既に少しぬるぬる濡れていました。
ここまでして、毎回緊張と恐怖で怖気付いてしまいます。「(今ならまだ引き返せる…普通に車の鍵を取ってきてただのお散歩で終われる)」と心の中で僅かに残る理性が訴えてきます。しかし、「(せっかくここまで準備したんだからやっちゃいなよ!絶対ドキドキして気持ちいいよ!ドMなんだからさ笑」とM心な声でエッチなことしか考えられなくなりぼんやりしてきます。
小さく深呼吸して意を決して立ち上がり一気に最後の準備です。
その場でスカートを脱いでバッグにしまいベンチの下へ。次に手錠を南京錠で首輪と繋げその手錠で両手首を…寒さと緊張でなかなか手首に嵌められずカチャカチャと音が響いて焦りましたがなんとか両手手錠で拘束出来ました。
ついにやってしまいました。下を見て自分の格好を確認すると薄暗い中、水色のパンツと太ももが見えます。両手首は首元で首輪に固定されているので隠すこともスカートを拾って履くことも出来ません。
ここまできたらもうこの格好でまずは車の鍵を取りに行かなければなりません。
周囲の様子を伺いながら薄暗いテニスコートの裏から歩き出すと内股やお尻を直接冷たい空気が撫でてきます。数分前、スカートに守られていた時とは比べ物にならない心もとなさに一気に不安と羞恥心が湧いてきます。しかもテニスコートを抜ける100m程の道は街灯がしっかりついていて明るく、もし前後から犬の散歩の人でもきたら下着の色まで見られてしまうのではとドキドキして本当は走り抜けたいのに逆に不安で周囲をキョロキョロ気にしてゆっくりしか歩けず、先ほどは1、2分程で通った距離も倍以上かかったような気分です。
そのままテニスコートを抜け最近出来たらしい綺麗な公衆トイレに入り自分の格好を確認すると、深夜の公園でスカートを履いていないJKがパンツ丸見えの状態で首には赤い首輪と手錠、しかもパンツの裾からは不自然にリモコンロータのコードが出ていて、「ドMな人妻奴隷をJKの格好をさせて露出調教中」といった格好で更に恥ずかしくなりドキドキしてしまいました。
道路を渡り先ほど車の鍵を置いた街頭まで到着しました。車の鍵を回収しなければなりませんが、わざと地面に置いたので四つん這いにならなければ鍵は拾えません。車や人が来ないか警戒しつつ道端でゆっくりと膝をつき四つん這いになります。ふと、「(側から見たら道端で四つん這いになってパンツ丸出しでお尻を突き出した私の恥ずかしい格好を街頭でスポットライトのように照らされている…)」と思い、まるでご主人様の足下にひざまづいているペットみたいだな…と思いました。そこで、急遽手ではなくペットらしく口で鍵を拾うことにしました。なかなかうまく拾えず顔や口の位置や角度を動かしている自分はますます惨めなペットのような気分になり更に興奮しました。
なんとか鍵を口で拾い鍵を口で咥えながらきた道を戻ります。口で咥えた鍵はジャラジャラと音がするので来た時のようなあまり周囲を確認することが出来ず視界を制限されたような不安な気分もM心を刺激してドキドキしました。
スカートを脱いだテニスコート裏まで来ましたが手首が拘束された状態ではまだスカートを穿くことは出来ません。そのまま通り過ぎ野球場の裏を通って車に戻らなければ手錠と首輪を繋ぐ南京錠の鍵は外せません。
野球場の裏は野球場特有の丸みかがったカーブになっていて15mほど先までしか見えず、向こうから誰か来ても直前まで気付けないので慎重にゆっくりと歩きました。
ようやく車を停めた駐車場が見えました。幸い駐車場には私の車だけで他の車は無く安心しました(たまに休憩している商用車や犬の散歩の人や暇な若者が停まっているので)
安心して気が緩んだのか私は自分でセットした仕掛けを1つ完全に忘れていました。
視界の開けた駐車場を、周りを警戒しながらも安堵からか少し早歩きで車に近づいた時、車まであと5mほどの所で突然下着の中のローターが動き出しました。ONの状態にした遠隔ローターのスイッチを車の中に仕掛けて車に近づくとローターが動き出すようにしていたのです。
完全に油断していたので思わず「ふゃっっ!?」と変な声が出て口に咥えていた鍵を落としてしまいました。先ほどからの露出調教散歩で敏感でぬるぬるになっていたペニクリを突然刺激されたのでその場でしゃがんだままイッてしまいました。ビクンッビクンッと大量にパンツの中を濡らしてもローターは止まりませんし自分で取ることもできません。放心状態でうずくまったまま数秒動けませんでしたが、イッたばかりのペニクリを刺激し続けるローターをなんとかしなければと、落とした鍵を拾うためそのまま膝をつきまた四つん這いの格好になりました。すると、体勢が変わりパンツが更にローターをペニクリに押し付ける様になってしまいまた一気に気持ちよくなってしまいました。
今度は口ではなく手で車の鍵を拾いやっと車まで辿り着きました。しかし車の中にあるローターのスイッチと南京錠の鍵を入れた箱を開けるには車の下に置いた最後の鍵を拾わなければなりません。それを拾うためにはまた先程のように四つん這いになる必要があり、その体勢になるということはまた…そう考えている間もローターはパンツの中でぐちゃぐちゃになったペニクリを刺激し続けています。覚悟を決めゆっくりと膝をつき地面に手をつきました。突き出したお尻のクロッチ部分が空気に触れて冷たく感じます。恐らく大きな染みをつくってて後ろから見たら濡れているのが丸わかりでしょう。パンツにそんな恥ずかしい染みを作ってる自分の後ろ姿を考えたら更に気持ちよくなってしまいましたがなんとか耐えて鍵を拾い体勢を整えました。ふと顔を上げると車の側面のボディに膝立ちでパンツ丸出しのままトローンと惚けた自分の姿が映り、そんなど変態な自分の姿を不意に見せつけられて「ううんンンッっっ!」と変な声が出て2度目の絶頂を迎えましたしました。
その後、なんとかローターのスイッチを切り南京錠をとって手錠を外し(手錠はおもちゃのやつなので手元のツマミで外せます)パンツを確認すると、クロッチ部分だけでなくお漏らししたように前からみても濡れているのがわかるくらいでした。
そんな恥ずかしい状態のパンツを履いて丸見えのままスカートを回収しに行き最後にベンチの所にあるテーブルで変態ペットらしくマーキングするようにぬるぬるのパンツのままペニクリを擦り付けながら角オナして3度目の絶頂をしてこの日の露出調教散歩は終わりました。
いつか、こんなプレイを目隠しして誰かに首輪のリードで引かれながらやってみたいな…
とても長くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。