僕は男しか好きになったことがないゲイです。発展場とかネットの掲示板の存在は中学の頃には知っていたけど、怖いイメージがあったから避けていました。だけど日常にゲイの人との出会いなんて無いから、去年の10月にネットの掲示板で出会いを募集しました。
単純に顔と筋肉がタイプだったのもあるけど、なんか直感で「この人がいい」ってなった40歳のオジサンと会って食事をしました。その時は何もなかったんだけど、めちゃくちゃいい人で、次の日から毎日LINEしたり、ほぼ毎週何処かに連れて行ってくれたり、自宅に上げてくれた時なんて座ってる僕を後ろから抱き締めてくれてたするし、クリスマスにはプレゼント交換して初めてキスまでしました。ずっと憧れていたことが出来てる幸せもあって、めっちゃくちゃ大好きになってしまいました。触り合いとか舐め合いとか、エッチなこともやりたいアピールをしてるのに「高校生の間はダメだ」ってお預けされていたから、そこは唯一不満でした。
でもこの前、無事に高校を卒業できたから、卒業式の日の夜にホテルに連れて行ってもらいました。緊張して頭がフワフワしてたけど「ようやくできるね」「俺も我慢するの大変だったんだから」って体を触りながら、鼻息荒くヂュルル、、、って感じの下品で卑猥な音を立てて唇にも舌にもしゃぶりつかれて、乳首も散々捏ねくり回されたからめっちゃエロい気分でした。お尻は怖いからNGだったんだけど、お尻の穴まで体中舐め回されたりしながら、指でしてもらったのが全然痛く無くて、なんなら少し気持ち良かったから、小さいプラグを入れるのもOKしました。そこからトータル何回出したか覚えてないけど、ずっとシコシコされ続けて、オジサンの手に着いたのを舐めとって口移しで飲んでもらうなんて変態なことまでやらさたり、オジサンのを僕のに擦り付けてもらったり、最後はめっちゃドキドキしながらオジサンのをフェラして口に出してもらったのを飲んじゃいました。
で、この次に会った時です。オジサンの家で変態なキスしてもらってエロい気分になってるところまでは良かったんだけど「卒業祝い」とか言って女性用の服と下着とウィッグを渡されました。僕は男が好きなネコだけど、女の子になりたいとかじゃないし、寧ろ小・中学生の時に不登校を繰り返す原因になった「オカマ」とかいじられる男らしくない容姿がコンプレックスだから、女装することには抵抗があります。そんなことオジサンには言ってないから全く悪気はないと思うけど、少しだけ自分を否定された気分になりました。だけどオジサンに喜んでほしい気持ちもあるし、わざわざ買ってくれたのに断って嫌われたらそっちの方がツラいから女装することにしたんです。女性用のピンクの下着を身に付けた違和感しかない滑稽過ぎる姿に震えがきました。似合ってないスカートを穿いてウィッグを被った姿は気持ち悪くて吐き気がしました。こんな姿を見せたら逆に嫌われてしまわないか不安でしかなかったし、なによりバカ恥ずかしくて気絶しそうでした。
オジサンは服の上から体に触りながら「ヤバいな」「可愛いよ」「女顔だからやっぱり似合うね」「これで化粧したら女の子だよ」とか言って興奮してくれてる感じだったから、悪意は感じないし褒めてくれてるのも伝わったけど、ちょっと複雑で上手く喜べませんでした。そんな中、スカートの上から股間を触られても勃起してなかったから「この前はずっとガチガチだったのに」「女装するの嫌だった?」「いつもの奏君でしようか」って言われたんだけど、喜んでくれてるのは感じてたから「恥ずかしい」としか言えませんでした。オジサンが立ち上がって別の部屋に行ってしまったから怒らせたかと一瞬心配になったけど、すぐに戻ってきて「じゃこれだったらどう?」ってアイマスクされて、体の後ろで手枷をつけられました。視覚を奪われた状態でオジサンの変態なキスをされながら触られるのはヤバ過ぎました。手の自由を奪われて隠せないのに「可愛いパンツから可愛いチンコの先が顔出してる」「あぁっどんどん濡れてきてるじゃん」「我慢汁だけでグチュグチュ鳴ってるの聞こえる?」とか言われながらシコシコされるのが恥ずかしくて死んだと思いました。
そこから「今日はお泊まりするんでしょ?」「朝までたっぷり可愛がってあげるからまだ出しちゃダメだよ」って1時間近く我慢させられて色々バカになったところで、乳首を吸収されたり、お尻はオモチャの出し入れを繰り返されたりしてから「可愛い声でイクイクッて言ってごらん」「もっと大声でイクーッて叫んで」とか言われながら先っぽに電マを当てられたんだけど、出しても出しても「まだだ」「まだ出るだろ」「もっとおかしくなっていいんだから」って電マを当てたままにされて色々ヤバ過ぎました。電マが強すぎて感覚が麻痺したみたいになってたんだけど、アイマスクと手枷を外してもらったら体だけじゃなく床の上もグチョグチョのビショ濡れでした。申し訳なさ過ぎて床を掃除しようとしたけど「いいからいいから」ってフェラさせてくれて、最後口に出してくれたのをローションを注入する道具に移して、お尻に注入されてしまいました。それを小さいプラグで栓をされたまま「種付けされた気分はどう?」「これで正真正銘俺のものになったね」「奏君のこと誰にも渡したくないな」「奏君はこんなオジサンと恋人関係になるのは嫌かな?」みたいなことを言われてたんだけど、過呼吸になりかけるくらいドキドキし過ぎてヤバかったです。
勿論「嫌じゃない」「付き合いたい」って即答して暫くイチャイチャしてたんだけど、お腹痛くなってしまったから一時中断になってしまいました。その後は一緒にお風呂に入って「浮気しないように」ってパイチンにされたり、手料理を振る舞ってもらったり、お互い「好き」とか言い合いながら寝るまでイチャイチャしたり、次の日はドライブしたりめちゃくちゃ幸せだったけど、替えの下着もパジャマも女性用が用意されてたから、そこだけ微妙でした。学校も無いし親は門限や外泊の制限を解いてくれたし、この1ヶ月近くずっとオジサンの家に入り浸ってたから、1年ぶんくらい搾り取られた気がするけど、お尻の拡張とかも挑戦してて、昨日やっと最後までできたんです。まだお尻は気持ちいいより少しだけ痛い方が勝ってしまうけど、繋がってる感じがヤバいし、何度もやってもらったローションを注入する道具での注入より直接出してもらう方が熱いのが奥まできて、頭が真っ白になるくらい凄かったです。女装はしたりしなかったりで、まだ恥ずかしいし、お尻より慣れないけど、オジサンが喜んでるからいいかなっては思えるようになりました。
ただ、もうすぐ大学が始まるから今みたいに会えなくなりそうで、オジサンロスになりそうだけど、合鍵も貰ってるし新生活頑張ろうって思います。