眠りについてどれ位か時間がたったころに、薬の作用もあり、頭が、ぼぉーとしてるなかに、人の気配がするので、看護師さんが、いつも二時間くらいしたら回ってくるので、来たのかなぁと、思ってると、男の人の小さな声で、もう寝たかなぁと言い布団に、手がかかる気配がしたので、う~んと言って、身体の向きをかえると、男の人が慌てて消えたので、安心して眠りにつきました。
次の日に、おじいちゃんが、手術で個室に、移るよと看護師さんから聞き、えっと思ってYさんのほうを、ちらっと見ると、ちょっとニヤっとしたように見えたけど、大丈夫だよYさん奥さんいるしと思って、夜になり、薬を飲んで眠りにつきました。昨夜と、いっしょで、人の気配を感じて、身体の向きをかえると、Yさんが耳元で、○○さん!起きてるでしょう?声だしたら、看護師さんに、女の人の下着穿いてること、言うよ。と言われ、私は、何で知ってるんですかと、ふり向いて言うと、Yさんが、たまたま、カーテンの隙間が少し開いてたから、覗いたらグレーのTバックのパンツがみえてね。とニヤっとしながら言うと、私の口を、おさえてTシャツの上からオッパイを、触ってきました。