時計は23時、いつも来る時は21:30までにはお暇するのですが…今日は誰も家に居ません…タクヤ君にもそれは伝えています…伝えているからなのか…いつも4~5回で終わるのに…今日は休憩をちょっと挟んで、今も立ちバックで繋がってますパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパン…僕「あんっあんっ…タッくん…ママの…んっ…おマンマン…タッくんの逞しいオチンチンの形になってる…あっ…また…イくイく…//」もうお尻はローション無くてもヌルヌル…タクヤ君の精液でいっぱいです…///タクヤ君「ママっ…ママっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…これで最後…孕んで…孕んで!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン………僕「孕む…タッくんのぉ…んぁ…赤ちゃん産んじゃう…///」僕はドライでイキ続け…射精も2回程強制的にさせられ…体力も限界でした…タクヤ君「ぁああああああ、出る!出すよ!ママっ!ママっ!孕めっ!!うっ…ぁあぁぁぁ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ…ビュッ…僕「うっ…あっ…あ…」僕は…流石にもう立てませんでした…タクヤ君も流石に疲れたみたい…いつもの倍は射精してるし…僕はベットに横たわったタクヤ君の汗まみれの身体をタオルで拭いてあげます…タクヤ君「ふぅ…アオさん…ありがとうございます…流石に今日は打ち止めです//」僕「はぁ…疲れたぁ…もう…タクヤ君いつもより激しいんだもん…//」タクヤ君「アオさん今日は奥さん帰ってこないって言ってたから…」タクヤ君は全裸で立ち上がり、学習机の2段目を開けると中からオットセイの絵が印刷された精力剤の空き瓶が2本と凄十の空き箱が3箱ありましたタクヤ君「これ凄い効果ありました!いつもより持続力あったし…あっ…でもアオさんのオムライスのおかげかも…///」オットセイはわからないけど凄十は…あんまり関係なくタクヤ君…元から凄いんじゃないかなー?とか思いました…でもご飯気に入ってくれて嬉しかった//僕「あんまり無茶しちゃダメだよ…女の子なら嫌われちゃうかもよ?」僕「僕だから…その…大丈夫だけど…//」タクヤ君「ですよねーwでも僕、こんな性格だから…友達少ないし…彼女とか無理っ…てかアオさんみたいな人が…///」僕「///…嬉しいけど、僕は既婚者で…君からみたらだいぶ年上だよ…」僕はちょっと自分で言ってて悲しくなった、もしタクヤ君と20代前半で出会ってたら…タクヤ君「そんな…十分魅力的ですよ…そだ!明日は夜から普通に…あのっ…デートしてくれませんかっ!?」突然のデートのお誘いにドキッとしました…タクヤ君「僕…そんなお洒落な店あんま知らないし…あの…車とか持ってないし…服も…ユニクロとかばっかで……あぁ、そもそも性癖があれだから…やっぱ…」僕は彼の言葉を遮り…僕「明日、僕が仕事の服装で良いなら良いよ…///」僕「お店に食べに行くなら僕が帰り道で君を拾うから…それで良い…かな?」タクヤ君「良いんですかっ!?」
...省略されました。
彼とデートの約束をしてしまった…次の日、デート当日の朝から昨日のセックスの余韻がお尻に残っていますお尻に彼のおチンポがまだ挟まってる感じ…歩く度に感じてしまいますそうして気づくと、お昼の休憩中にタクヤ君の好きそうなお店をネットで予約して…天然君「〇〇(僕)さん、今日はどうしたんですか?何か機嫌がよすぎませんw?」僕「そう…いつもと変わらないよ…?」天然君「そうっすか?…まぁ、良いっすけど…w」僕はそんなに彼を意識してるんでしょうか…今日はお盆でお客様もまばら、時間がいつもより遅く流れている様でチラチラと時計ばかり確認してしまいます夕方、お店も終わり天然君も帰り、僕は一応お手洗いでお尻を洗浄します…洗浄キットまでお店に持って来るの初めてです…なんか期待してるみたいで…恥ずかしい処理終わって、髪型を整え、服は替えまで用意すると僕もノリノリだと思われそうだったので敢えていつもの黒ブラウスにベストにグレーのスキニーでいつも通り風ですお店の戸締まりをして僕は車に乗り込みます、昨日の帰りがけ車内もキレイにしたし職場からの帰り道にある駅で待ち合わせ…向かってる最中もドキドキして…道順すら忘れそうになってました…デリのお客様として出会って、リピートしてくれて、ちょっとオタクっぽいけど可愛い顔してたし、何よりセックスは見た目に反して激しくて、年下で…何でか直接連絡する仲で、夜のお仕事の時からたまに会っては欲求発散の為だけのセックスするだけの相手だったのに……特に僕が結婚してからはユウたん以外には誰にも抱かなかった恋心みたいなモノを感じてたタクヤ君…そんな彼から今更普通にデートに誘われるなんて……正直嬉しかった///ホント…僕ってちゃらんぽらんな人間だなぁって考えてたら待ち合わせ場所に到着彼は駅のロータリーで待っててくれました、驚きました、長い付き合いですが普段の部屋着の髪伸ばしっぱなしの彼しか知らないので、すっきりした髪型に白Yシャツに黒のチノパンでジャケットを着た彼が新鮮でしかもイケメン…神木隆之介くんみたいな雰囲気の男の子が僕の車に向かって手を振ってます彼の横に車を停めて助手席に乗る様にジェスチャーで伝えますタクヤ君「こんばんわw…助手席座って良いですか?」僕「こんばんわ…うん、はよ乗りなよ、お腹空いちゃったもん」タクヤ君「はいw」彼が乗り込み、僕は市街のお店へ向かいます僕「今日はどしたの?何かいつもと雰囲気違うよ?w」タクヤ君「いやぁ、今朝からバタバタして数年ぶりに美容室行って来たんですよw」彼は眉毛あたりを弄りながらタクヤ君「何年かぶりに他人に眉毛まで整えてもらって…髪型もおまかせにしたらこんなになっちゃってw」似合ってる…鼻血出そうでした//僕「へぇ…良いね…//」タクヤ君「服もろくなの家に無くて初めてユニクロ以外の店で買いましたw」僕「似合ってるよw普段からそんな服着てたらモテるんじゃないかな?」タクヤ君「いやぁ、今回だけですよ…あんなに服買うの緊張すんの初めてです、周り陽キャみたいな人ばっかりで」タクヤ君「仕事以外近所の商店街くらいしか行かないからホント何が良いのかわかんなくて…悩んでたら店員さんが勧めてくれたんで何とかなったですけど…喋るの苦手なんですよw」僕「そう言えば最初会った時もあんまり話してくれなかったよねwあの時は突然キスしてくるし怖かったわぁw」
...省略されました。
楽しい時間というのはすぐに過ぎ去るもので、あっという間に彼のアパートまで着きました僕「お疲れ~、着いたよ」時間は22時、準備はしてました…けど明日からはユウたんも帰ってくるし切り替えをしなきゃと思いました…考えなくても分かる事を、昨日は夜から彼に蕩けさせられ今日のお仕事終わりまで幸せな気持ちでいっぱいだったけど僕は当たり前に結婚してるし僕はさっき恋人みたいに腕組みしてる時、一瞬本気で彼を…だから彼から離れなきゃ喫茶店で話ながらもずっと考えてました昨日以前までのセフレであれば…ちょっといいなで終わってれば…今までセーブ出来てたのに…彼も望むし、変態っぽい恥ずかしいプレイをしてれば気持ちも揺らがず済むと思ったのにほんの一瞬普通にデートに誘われなければ…このままでは…取り返しのつかない事をしてしまいそうです彼も一時気の迷いで性癖を発散する為だけの僕にそれらしい事を言ってくれたんだろうと思ってます僕なんて彼から見ればどんなに女性の姿をしていようと年上の男なのだから…それに彼も明日からはお仕事だし早く寝てもらわなきゃ…僕「明日からお仕事頑張ってwまた今度LINEするからw」僕はもう彼に連絡する事も無いだろうと思いました…これ以上僕に無駄な時間を割くのは勿体ない…イケメンだから彼女か彼氏かすぐに出来るでしょうしタクヤ君「あっ…あの、良かったら…僕の部屋寄っていきません…か?」彼は昨日と違って妙にたどたどしい口調でタクヤ君「さっきの話の続きも…したいし…あの…アオさんが好きなカフェオレも用意してるし…」僕「でも…君は明日から朝早いんでしょ?」タクヤ君「いやっ…あの明日はそんなに早くないから…それにさっきの喫茶店からアオさんなんか…変だし…?」僕「何を言ってるの?w」タクヤ君「いや…僕もちょっと今日ははしゃぎ過ぎたかも…で…アオさんを普通にデートとか言って誘ったのも…奥さんいるアオさんには迷惑かな…って」僕「バカ言わないの、嫌だったら来ないし…それに今日は楽しかったよ」何だか泣き出しそうなタクヤ君…しょうがない…僕は駐車場に車を停めて…助手席にいる彼にキスしました…僕「しょうがないなぁ…タクヤ君…少しだけだよ?ほら降りて…話しすぎてまた喉渇いたからカフェオレをいただきに行こうw」タクヤ君「あっ…はい!」僕も車から降りて彼に寄り添う…さっきみたいな恋人の様にほんの短い距離だけど、幸せな気分…今日も異国の音楽が流れるこの古いアパート、大好きです彼が鍵を開けると中に入り、どちらともなく抱き合いました…僕「あっ…今日はママじゃなくて良いのかな?ww」僕は意地悪く言ってみました僕「それに今は仕事着だよ…エッチなママじゃないよ…」タクヤ君「いぃんです…僕は…アオさんが…そのままのアオさんが大好きです!」キス…今までで1番濃厚なディープではないのに…暖かいキスをしました…彼の僕を抱き締める腕の力も心地良いです僕はそのまま彼に抱かれ、ベットに移動します僕「今日は、アオの事をアオとして抱いて…タクヤ君の恋人のアオだよ…//」タクヤ君「……アオさん…大好きです…」
...省略されました。