夕貴さんは仰向けになりポンポンと手でベットを叩くと「このマットすんごい寝心地ええでっ…あんたも寝っ転がってみぃや」って言うものですから、ではと寝っ転がって夕貴さんのポンポンしてた腕を枕にする形になりました夕貴さんは「もう…逆やろ//」僕は今まで、お客様やおじ様とベットインする時は大体抱かれる側なので自然と夕貴さんの腕を枕にしちゃいました言われて気づいて僕も夕貴さんの頭と枕の間に手を入れてお互いが腕枕する形になりましたさっきまで明るかった夕貴さんもほんのり微笑んで黙ってるいつもの通りキスしました寝そべってしてるからかもですが、いつもより長くて…時折舌が絡んできますそんなキスをしてると夕貴さんの脚が僕の脚に絡んできます、身体もさっきより密着してて夕貴さんの僕を包む腕も細いながら力が凄かったです夕貴さんのお口はもう開ききってて、もうキスじゃなくてお口同士のセックスだなと思ってると夕貴さんが突然僕の上に跨がり、着てたシャツを脱がしてしまいました今さらながら、僕の身体は細くホルモンもしっかり続けているので丸みも帯びていますそれに擦れ防止のブラもしてたので男性に見られるのは平気だけど女性に…しかも夕貴さんに見られるのは殊更恥ずかしかったです夕貴さんは無言でブラをめくると僕の乳首に吸いつき舐めました、もう片方の胸も女性の繊細な指で弄くってくれました僕は「やだっ…んっ…夕さん…ダメです…声がでちゃう//…恥ずかしいですよっ…あっ…」って事を夕貴さんの前で呟きくらいの小声で伝えたけど「ごめんな…あんた可愛い過ぎるわ…あんた気づいて無いやろ?お店で…」そこから夕貴さんはお店で僕が女の子達にどう見られてるか教えてくれた髪を後ろで結び、身体つきも細いけど胸もちょっと出てて、お尻も普通の男性より大きく丸い…夜のお店に来る女の子は普通の女の子よりも感性があれなのか僕に男以上に興味を牽かれていた様でしただから影で「〇〇さん(僕)の胸ってどうなってんだろうね?豊胸とかじゃないんでしょ?なんかブラで抑えてるっぽいけど見え見えだよね」とか「元々、女装してデリヘル嬢してたって言ってたよ」「エロっw」とか「お客さんも酔っ払ってよく〇〇さんのお尻揉んでるよね?気持ちいのかな?」とか「綺麗な顔してるからアリっちゃアリだけどアレ立たないんじゃねw」とかもっと色々言われてるみたいで道理で女の子のスキンシップが僕の胸タッチだったりお尻軽く揉んだりだったんだなぁと…夕貴さんは元々レズよりのバイで両方イケる女性だとカミングアウトされ、昔はネコな年下女の子と同性もしてたけど、いくら可愛い女の子でも下には何も付いてない訳でオモチャとか試したけどダメだったらしく女性同士の恋愛を諦めきってしばらくたった辺りで僕が勤めだして、惚れてくれたらしいです僕の隠し撮り画像とか、以前の僕の個人HPも残ってるので、検索してそこに残ってた僕の女装画像も保存して持ってるし、閉店後ホルモンの影響で眠気が凄くお店のソファーで寝てしまった時の寝顔やベストとシャツの前ボタンを外して胸をはだけさせた写真も撮ったって、ちなみにキスはその時既にされていた様でした別に女の子にどう思われようが、構わないのですが、夕貴さんそんなに僕に好意を寄せていてくれる事に気付かなかった鈍さに自分自身苛立ちました思えば狭い客室と間仕切り1枚で隔てたリスト室で営業終了後給料を渡す時も他の女の子は離れているけど夕貴さんは僕の目の前まできて距離感が異様に近かった気もするし…夕貴さんは僕に跨がりながらまだ呟いてました「あんたが普段からシリアルしか食べてないのもチャンスやと思って…」僕にご飯を作ってやると強引に誘われた時も僕にはいつもの夕貴さんだと思ってたけどドキドキで心臓爆発しそうだったとそして何回もご飯をご馳走する度に喜んでる僕は子供みたいで可愛かったし襲いたかったとか、そして僕がネックレスをプレゼントした後のキスは内心セックスまでしたかったけど我慢したとか
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僕は夕貴さんを抱きしめながら「こんな僕を好きになってくれてありがとうございます//女の子で満足出来なかった事…僕で満足出来るかわからないけど…夕貴さんの好きにしていいよ…何だってしてあげちゃいます///」みたいな恥ずかしい事を真剣に伝えました夕貴さんはちょっと泣いてるのが恥ずかしいのか、目を両手で擦りながら「えぇの…?わたし…黙って〇〇君の事盗撮みたいな、気持ち悪い事もしたし…改めて言うけどオバチャンやし…今もあんたの事襲ってるし…//」僕は、元々犯される専門だったのでそういう意味で「大丈夫ですよ…馴れてますから、好きな人からなら全然嬉しいです//」それまで答えた後、夕貴さんは再度僕にキスしてくれたエッチぃキス、舌を絡ませながら夕貴さんの手も僕の身体を堪能している様、手は僕の胸を揉みし抱き、舌は僕のお口から離れ首筋をなぞりますちょっと濃い目のキスマークというかマーキングをつけられ、そのまま夕貴さんの舌は僕の乳首を啜る「あっ//っいいっ…んっ…やっ…///」今まで色んな事されて、普通の男の子よりも大きくなった僕の乳首を丹念に舐めて、吸って舌でシゴいてくれました僕の声、恥ずかしい喘ぎ声が出てるのも構わずに夕貴さんの口は僕の身体を舐め続けてくれますおへそも舐め吸われ、そのままペニクリまでペロペロと舐めまわしてます女性に舐められるのは初めてで…今までのおじ様は、僕を気持ちよくしようと激しく吸ったり、咥えてシゴいて攻めてきましたけど、夕貴さんは両手で僕のお尻を掴み、優しくにお口に含んでペニクリを味わってました夕貴さんの左手は変わらず僕のお尻を掴み、お口はペニクリを離してくれない…のに加えて、右手は女の子に手マンする様に僕のお尻マンコをなぞるなぞってる指は僕のおマンコを見つけて中に侵入してきました「んっ…あっ…あっ//あんっ//夕っ貴さ…んっダメxっです…」僕はペニクリもお尻マンコも攻められて気持ち良すぎて、イっちゃいそうになりましたけど寸止めされました夕貴さんは「ちょっと待って…もう我慢でけん…」ベットからおり服を脱ぎ出す、夕方も過ぎて薄暗い部屋の中で、ボタンを一つ一つ外しブラウスを脱ぎ捨てる…はいてたデニムも脱ぐと夕貴さんは黒い下着だけの姿に成熟した女性の身体は本物で、僕なんかの偽物の身体と違い美しかったです「あんまジロジロは見んといてぇ…その…弛んでるから、恥ずぃわ//」しっとりとした曲線にふくよかなお胸、お尻も大きくてとても女性的で美しかったしエッチぃかった意識してたから…ドレスの時のお尻も、一緒に買い物に行って屈んだ時に突き出すデニムのお尻も、お尻が大きくてすぐ布端が捲れて気持ち悪いからTバックしか履かないって聞いてた事もそんな気持ちで今、目の前で下着だけの姿で僕にゆっくり…恥ずかしそうに近づいてくる夕貴さん…Tバックも脱いで女の子マンコを寝かせられた状態の僕の顔に跨がって近づけてくる、おマンコのアンダーヘアも処理されたほとんどツルツルのお陰でクリも穴もキレイに見えました生まれて初めて女の子にクンニさせられました、おじ様にフェラしかしてないので勝手がわからなかったけど一生懸命舐めました「あぁっ///気持ちぃぃ…〇〇ちゃんぃいっ//」夕貴さんは気持ち良くなってくれたのか僕の頭を両手で掴んでおマンコに押し付けてきますとろとろした愛液がおマンコから滲んで止まりません、しばらくクンニしていると夕貴さんは「イくっ…あっんんんんnっイく…////あっ」身体を痙攣させ、僕の顔をべちゃべちゃにして夕貴さんはイきました夕貴さんの荒い息遣いが部屋に溢れます…夕貴さんは僕の顔の上から退くとまたキスしてきました愛液と唾液でべちゃべちゃのイヤらしいキスです、おマン
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僕はユウたんと正式に付き合い出した元々ユウたんはお昼のお仕事をしてて、夜のお店は車を買い換える為のお小遣い稼ぎだったらしく1年でお金も貯まったらしく、お店を辞めましたユウたんの荷物がちょっとずつ僕の家の空き部屋に配置され、よくご飯をご馳走してもらってたダイニングテーブルも今はうちのリビングに置いてありますマンション駐車場ももう1台貸りようとしたら、2台目はダメだったので裏の月極駐車場を契約しましたユウたんは家賃の半分と光熱費の半分を毎月払ってくれた僕の生活はだいぶ変わりました、ユウたんは僕にもレディースでもいつも履いてたスポブラみたいなのじゃなくてお仕事はしょうがないとして、プライベートではエッチぃレディースの下着を着用してほしいって凄く恥ずかしそうに懇願してきたので、特に断る理由も無いので受け入れましたそして私服も部屋着もユウたんが買ってくるものを着る様になりました私服は中性的でどちらかと言うと女の子に見える服装をユウたんは好んでた部屋着はキャミとかミニスカとかでも丈が短かったから休日家事とかしてたらユウたんが後ろからスカート捲って僕のお尻とかペニクリ弄ってハァハァ言ってました外ではキリッと真面目でカッコいい女性なんですが家では只の変態おやじみたいです///そして僕らは最初の頃は一応僕が挿入する形でのセックスをしてましたけど、だんだんと僕が満足仕切れていないのをユウたんは感じていたらしくユウたん「ダーリン、うちのチンポ試してみらん?」僕はユウたんからダーリンと呼ばれる様になっていましたそしてユウたんのチンポって何かなとか冗談でしょって思ってたら、ユウたんはボストンバッグからレズさん用の双頭ディルド付きのペニスバンドを見せてきましたユウたん「これな、前はよく使ってたんやけど前の女と別れた時に捨てたんゃ…でもあんたと付き合えるかもって思った時に、ネットで注文しといたんよ///」ユウたんに入る方のディルドは優しそうで普通サイズのディルドで、僕に入るであろうディルドは太さ6cmで長さ17cmでしたしかもイボイボとバイブ機能付きユウたん「なぁ、使ってみてもえぇ?尻の穴ガンガン攻めたるから!えぇか?」紫で凶悪なディルドを見て本当に生唾飲み込みました、凄く美味しそうでした僕は「いっ…良いですよ//でも準備だけはしっかりさせてくださいね」ユウたんは喜んでる早速自分のおマンコにローション塗って自分に入る方のディルドを入れてベルトの調整を慣れた手つきでやってました僕は指ならまだしもディルドだと汚い事故が起こるかもしれないから念入りにお手洗いで洗浄しておきました洗浄が終わり、シャワーを浴びて髪をプレイの邪魔にならない様に後ろで結んで、ユウたんの用意したエッチぃな下着に着替えます今日用意されてたのは黒の穴あきランジェリーとガーターセットお胸もペニクリもお尻も丸見えのランジェリー、ユウたんのお気に入りで月に2~3回は着せられてたやつです着終えて脱衣場を出ると、ユウたんは部屋の照明を薄暗くしてソファーにガウンを着て座ってましたガウンの前は装着されたディルドだけがはみ出てました、ユウたんの所に行くと僕を膝まずかせ、ディルドに口で御奉仕してって言ってきましたのでペロペロとディルドを雨を舐めるように愛撫しました…さすがに太くてフェラは出来なかったけど、ユウたんは僕の愛撫する姿を愛おしそうに見てくれましたユウたんは愛撫を止めさせ、グイッと僕の顔に自分の顔を近づけキスした…キスしながらローテーブルの上に置いてあったチューブ入りのローションを僕のお尻マンコの中や外に多めに塗りつけましたユウたんは興奮して僕に膝の上に跨がる様にいい、ユウたんと向き合う形で膝の上に跨がると僕のお尻マンコの入り口
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コメントありがとうございます、続き書きますユウたんのディルドチンポが僕のおマンコの位置を探してました、おマンコの入口にグッとあてがうと一気にズプッ…太いユウたんのチンポが入ってきました、凄く太い…「うっあ…太ぃ…あっ…」声が出ちゃいます、圧迫感が凄くて1番奥まで挿入するのは勇気がいりそうでした、でもユウたんにもディルドの刺激がきてるみたいで小刻みに震えてましたユウたんは刺激がもっと欲しいみたいで僕の腰を両手でがっちり掴みゆっくり下に下ろしていくジュップゥ…って音が体内に響いた気がしますユウたん「うぁっ…これ凄ぃ、ダーリン大丈夫?」僕は無言で首を横にふる…ユウたんの首に腕をまわして…声があんまり出せないので小声でも聴こえる様に耳元に口を近づけて僕「…お願いしますゥ…せめて…ゆっ…くりぃ動い…てぇぇ///」ユウたんは目を閉じて身体を震わせてる…そういえば耳に息吹き掛けるの苦手だったなぁ…って、僕は諦めました根元まで一気にユウたんチンポが僕のおマンコに刺さりました久しぶりに気絶するかと思うくらい衝撃でした…やっぱりアナルおマンコって使ってないと狭くなっちゃうんですね///ユウたん「ダーリンっ!!可愛えぇ…///オメコたんまり犯したるからなっ…これからはうちだけやからなっダーリンのその顔見れるの///」僕は蕩けたお顔してた様…全身に力入らなかったのは憶えてます…以前は平気だったのに…ユウたんは下から僕の力の入らない身体を掴んでソファーの反発を使って突き上げてきます、僕のペニクリはユウたんチンポの圧迫と刺激で潮吹きしてましたユウたん「あっあっあっんっっんっダーリンのオメコえぇねぇっ…これからも…たっぷりぃっ可愛がるからnぁっんっ///」パチュパチュパチュパtっyん僕「あっ……あっ…あんっぁっ…あっ…イっっtちゃっう…やぁぁ…漏れっ…」僕のペニクリは精液を垂れ流してました…イくって言ってたけどだいぶ前からイってました…ずっと恐いくらい気持ちぃのが続いて…僕は脱力してユウたんにしがみつく…ユウたんは抱き止めてくれる…でもユウたんは気持ちよく蕩けてる僕をまだ見ていたい様で…バイブのスイッチをONにしました抱き止めた状態でユウたんは腰を僕に突き上げます僕「ユ…うたん…っかんに…xんしてぇ…イっき過ぎぃて…こわっいぃいぃぃ……」僕は精液が出なくなってもドライでイってました気づく余裕はなかったですけどユウたんもディルドの振動で何回もイってた様ですユウたんは僕をソファーにうつ伏せに押し倒しバックからも僕を犯しました…僕はオナホみたいに扱われ、顔は疲労と恍惚と脱力が混じって汗と涙と唾液でグチャグチャです…折角…ユウたんの為にちょっとメイクもしてるのに///ユウたん「ハァハァハァっあっ…うちもイく…イく…イっちゃぅぅ」ユウたんは僕の右腕を手綱みたいに掴んでパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンリズム良く僕のオナホを犯し…もう一回イった時にヌポッ
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お仕事も変わらず、ユウたんはお昼の不動産関係の会社で部長さんをこなし…スーツ姿もビシッと決めて出勤する姿は毎朝惚れ惚れしてました…とても夜の変態お姉さんの姿を想像させません僕は貯金も十二分に貯まったので夜の世界を卒業して、一月ちょっと昼の生活に馴れる為に休養して、知り合いの伝で紹介された市内から少し離れた山道の途中にある豆腐スイーツ専門店に就職しましたスイーツ店は新規オープンの1店舗目で他のスタッフも皆レシピから一緒に考えるくらいの手探り状態、プロのパティシエのおじ様に数回来てもらってメニューとかレシピとか提案してもらいましたパティシエのおじ様は前にデリヘルで働いていた時の太客さんで、ラブホでの事後の雑談の時に職業を聞いてたし電話番号もまだ登録してあったので、連絡したら快く引き受けてくださいましたその代わりに夕方過ぎてお店が終わった後、帰り道の途中にあるラブホで来てもらう度に抱かれましたお仕事の為だからしょうがないですよね…だからユウたんにも一生秘密ですでもおじ様のお相手した後、家に帰ってユウたんともセックスするので疲労は2倍でした料理はお家で担当してるから得意ではありましたけど、スイーツはあまり作らなかったので苦戦したのも良い思い出です店舗のある敷地内には元々、無料で水が出る機械が設置してありお年寄りの方々の憩いの場所で、店舗の隣もそのお年寄りの方々に人気の八百屋さんでした、ので年上の方の趣向に合わせたメニューを中心にレシピを考えてもらったお陰でお店の経営は順調でしたユウたんともお休みの日が一緒なのでいっぱいラブラブ出来ました///休日前の日はユウたん大興奮で、夜外出します家からちょっと離れた場所に露出撮影しに行きますユウたんは僕にはよくわからないけれど何だか凄いデジカメをこのプレイの為に買ってきてました夜の公園とか人通りの少ない道路、時には田舎の個人経営でお婆さんが店員をしているコンビニで撮影しました公園に行った場合のユウたんは僕を滑り台の階段によく登らせます、むっちりとした僕のお尻を下から舐める様に撮ります、最初の頃は薄手の白のスキニーデニムでしたけど、しばらくすると超ミニで蛍光ピンクのピタピタボディコンを着せられて登ってました後から撮影した画像を確認させてもらうと画面いっぱいに下から撮った僕のお尻が写ってて蛍光色のTバックの隙間からお尻マンコもたまたまもはみ出してて凄くエロかったです人通りの少ない道路での撮影は超恥ずかしくて、人は少ないですが広い県道なのでトラックが夜中でもよく通ります僕はトラックのよく通る道路の横の歩道でチューブトップと超ローレグデニムでお散歩させられますローレグデニムはTバックを履いたむっちり尻の7割が見えてるので殆どニーハイソックスと変わりませんそんな姿でお散歩してるので、たま~にトラックがブレーキ踏んで僕らの撮影を運転席からおじさんが見ている時もありました道路では他にユウたんに縄で縛られた姿で撮影したり、おっぱいもペニクリも丸見えのレザースーツで犬のオチンチンのポーズさせられて放尿するシーンもしっかり撮影されましたこの撮影をしている時のユウたんの服装はいたって普通に見えます、露出撮影する時期は夏場が多いので半袖のピタTに下はスキニーデニムです、でもデニムのお股の部分には大きな切れ込みがあってM字にしゃがむと、ユウたんのおマンコもお尻の穴まで全部露出しますこれはユウたんも露出したいからじゃなくて僕のあられもない姿を見て興奮したユウたんがしゃがんだ姿勢で撮影しながらオナニーする為です最後に個人経営のコンビニですが、このお店は僕がスイーツ店に出勤する途中の道にあり、何回かお弁当を買いに寄ったりタバコを買ったりしたけどいつもお婆さんでレジにお客さんが来ない限りはお婆さんはレジ奥の休憩室なのか居間なのかわからない場所に居ますそこは22時過ぎには閉まってしまうので駐車場に他の車がないのを確認して、大胆に全裸に落書きされた姿を薄いサマーコートで隠して入店します、他のお客さんが居ないのを確
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日々平凡に、ユウたんと僕はセックスも楽しんでいますでも少しだけ、不満があるとすれば僕も1度くらい僕もユウたんを攻めてみたいと思ってる事くらいでしょうか…僕の30歳の誕生日、ユウたんも熟女と呼ばれる年齢になりそんな熟女の魅力を日常でも見せつけられます、ユウたんも室内着はぶかぶかのタンクトップで下は基本下着だけです…タンクトップで何か家事をするとユウたんのお胸がちらちらと見えます…セックスをすればいつも見えてるものが日常生活でちらちらと勿体ぶって魅せられるとドキドキしちゃいます僕はこの当時もホルモン注射して男性的な思考から遠くなってきてるのですけど…他の女性には一度もドキドキした事はないのですが…ユウたんだけは別の様ですベランダでそんな姿で洗濯物干してるユウたん、洗濯物パンパンたたく度に熟れたお尻も プルプル揺れてますそんなある日の夜、僕の誕生日2日前の会話僕「ユウたん、今お話いいですかにゃ?」ユウたん「おん?えぇけど、何やかしこまって?」僕「明後日僕の誕生日だよにゃ?」ユウたん「せやんな?せやからこないだから欲しいもん言え言うてるやんにゃ?」この当時の僕らは猫動画の見すぎで語尾に“にゃ”をつけて話してたのです///僕「そうにゃ、だから一生懸命考えたのですにゃ」ユウたん「なんにゃ?財布か?バッグか?服かにゃ?」僕は、精一杯拒否されないように万端の準備をしてました薄ーくさりげなくメイクして、ソファーに足を開いて座るユウたんの前の床にぺたんと座り、ユウたんの太ももにそっと手をおき、下から上目遣いでユウたんを見る僕「ユウたんの~…アナル処女が欲しいのですにゃ!!」ユウたん「にゃ?」僕「にゃ!」ユウたん「ん?」僕「いぃかにゃ?」ユウたんはちょっと強めの声でユウたん「ダーリン!他のモンにしぃ!!おばさんの尻穴なんて汚いで///」バシバシと僕の頭をはたく僕は引く気はなかったのでグイッとユウたんの顔に近づき僕「僕はユウたんに汚いとこなんかないと思ってるにゃ!」最後は耳元で僕「お・ね・が・い・にゃ」フーっと優しく息を吹き掛ける念押しユウたんはわかりやすく肩を落として、落ち込み気味の声でユウたん「わかった……せっ、せやけどたいしたもんとちゃうから!あんま期待せんでにゃ!」そしてまた2日後の早朝…ユウたんは朝ご飯もあんまり食べなかった、“体調悪いの?”って聞いてもユウたん「ちゃうちゃう、ちょっと調整中やねん」あぁ、僕は納得しました経験的には洗浄3~4時間前までだったらだいたい大丈夫なんですが、ユウたんは本当にかわいい//ユウたんは時計をチラッと見て「いってくるわ」僕は、出勤するユウたんに「いってらっしゃい」とチュってキスをする送り出してから僕も支度をして出勤しましたその日の夕方19時…ユウたんが帰ってて、いつもと違いご飯の準備が出来てた、冷蔵庫にはケーキもあったいつもの誕生日はユウたんはプレゼント渡してケーキ食べさせてくれてラブラブしておしまいなのに…ご飯まで用意してくれてる
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