男の娘・女装体験談
1:ノンケから日々変化していった経緯
投稿者:
アオ
2021/08/13 11:17:05(HbxFXR35)
床に座り込んで息を整えるユウたんを僕はベットに誘う、ベットにうつ伏せに寝かせるいつもの様にリードされてのプレイじゃないので、僕は新鮮でよりエッチぃな気分になりましたユウたんの閉じた足を開き、ぱっくりと開いたアナルおマンコ…呼吸に合わせてパクパクしてました…十分挿入出来そうな具合でしたが、念のため追加でローションを塗っていきますユウたん「ひゃっ…冷た…ダーリン指で拡げンの止めてっ…戻らんくなる…//」ユウたんのアナルおマンコに左右の人差し指と中指を差し込んでローションを塗りますお尻でセックスする時は、ノンケの男性なら普通に挿入出来るのですが、僕のホルモン注射済みのペニクリだとおマンコならともかく、バージンのアナルじゃ中折れしそうな気がしたので、僕は念のためお店から帰る直前にシアリスを飲んでおきましたお陰でいつも以上にペニクリは元気です、ローションでとろとろになったユウたんのアナルにペニクリをヌチョヌチョと擦りつけますユウたん「あっ…ほんまに大丈夫っうちの尻、んっ…切れたりせぇへん?」僕「んっ…大丈夫ですょ…ローションたっぷりですし…長くはないけど太いあのディルド入れても切れてないでしょ?」「それより…さっきお願いしたセリフ言ってもらえます?」僕はユウたんの作ってくれたご飯を食べながら誕生日のお願いをもう一個してましたユウたんはうつ伏せの状態で枕で顔を隠して足を小さくパタパタさせているしばらく沈黙…ユウたん「………」僕「まってますよ」ユウたん「…………」ユウたん「…ダーリン…うちのアナルオメコのバージンもらってくださいにゃ…ホカホカミルクをたくさんのませてにゃ…//////」ユウたんはむちりと肉の詰まったお尻を後ろ手でかき分けるニュップっ…ユウたん「はっ……あっ、あっ、入ってるぅ…ゆっくり…やでダーリン…あっあっ//」ゆっくりとゆっくりと挿入します…ユウたんのアナルオメコは僕のペニクリを押し返そうとお肉をギュッギュッと絞めてきました、それでも構わず根元まで…ユウたん「はぁ…はっ…奥…もう奥着いてるから…これ以上入らへん…えへ…」ユウたんは可愛らしく微笑んでくれた毎度見せてくれる可愛い笑顔が、熟女っていうギャップと混ざって…僕の男として残されてる性欲を掻き回してくれるのです僕は奥まで射し込んだペニクリを抜ける寸前まで引き抜く…そしてまた奥まで射し込みます…リズムよく…ユウたんのお尻は弾力が凄く、押し付けた僕の下半身を軽く跳ね返してくれます…それをまた押し付けるパンっパンっパンっパンっパンっ…パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…ユウたん「あぁあぁあぁぁぁぁっあっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」ユウたん「あっ、あ…かんっダメっおしり捲れちゃ…飛…び…出る…」ユウたんのアナルおマンコは引き抜く度にお肉も引っ付いてくる…ローションと腸液も混じり水っぽい音が響き渡る頃に、僕は一回目の絶頂がきましたパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…僕「ユウたん!ユウたん!イくよ…イく…!」ユウたん「えぇよ…はぁ、あぁ…ダーリン出して、出して!うちのオメコに…」
...省略されました。
21/08/18 17:43
(YUfG4p0P)
自分の性癖について
僕は結局の所は女性になりたい男ではありません、恐らくはどこまでいっても女装です
普通に女の子の服を着るだけで満足出来ず、ホルモン注射にまで手を出し、胸は豊胸せずペニクリもたまたまも取る気にはなれないです
僕は自分の女の子みたいな姿にチンポが生えてる姿に凄く興奮します、そして街を出歩く時も女の子に間違えられる時も嬉しくなります
そして男性に犯されるのも勿論大好きです、最初はお金の為だったですが、最初から男性に抱かれる事に嫌悪感なく受け入れられましたし、快感でした
そして僕は、ユウたんと結婚した時点で気づいたのですが、年上の女性が好きです
僕は自身でコスプレするのも大好きですし、ユウたんがコスプレさせるのも大好きです
露出をするのも、ユウたんにさせるのも大好きです
でも汚いスカとかそういうのは嫌いです
結婚しても時折男性に抱かれる時もありましたけど、特に罪悪感もありませんでした
そしてドMでもありますし、たまに人に意地悪したくなる時もあります
更に撮影されるのも大好きです、ネットに上げた画像が拡散されてる時には興奮もしてました
以上が僕の自分で考えつく自分の性癖です、また何か開花するかもしれませんけど…
ユウたんは何だかんだ言いながらこんな性癖破綻している僕を受け入れてくれます、、、
何だか、注射を射った日の夜は心が不安定になります自分が解らなくなる感覚が不安でしょうがないです
だから憶えている過去を書いて自分を再認識する作業をしているのかも知れません
ちなみに、今も家では語尾に“にゃ”ってつけるの流行ってます、
お陰でお互いの機嫌の良し悪しが判りやすいので夫婦喧嘩もあまり無いのが意外なメリットです。
21/08/19 00:55
(jFY3jCKP)
32歳頃の僕、相変わらずユウたんとの生活も変わらずでも唯一違うのは自分の年齢を意識しだした頃です、20代とは違うホルモン注射とプラセンタである程度保てていましたけど、肌の感覚とホルモンによる体力の低下は著しく感じました無意識に焦っていたのかな?冬も終わり、季節の変わり目は新しいレシピを考案しなければなりません初期からのスタッフは僕一人になり、店長や他の初期スタッフは1号店の大繁盛の結果、2号店を街中に出店そちらに配置転換通販も始め、こちらも大忙しで厨房も手狭になった為に、別に工場も増やし店長は名刺の役職が社長となっておりました2号店に比べれば、1号店はお年寄りが多く席数も4人掛けのテーブル席5とカウンターも 6席位なので、社長は僕を店長としてバイトを1人まわしてくれるだけとなりましたちょっと天然な学生の男の子と2人で大変だったけど、充実した職場でもありましたそんな職場にまたパティシエのおじ様に来ていただきましたおじ様は別でお店を経営しているけどそちらは息子さんに任せて結構時間に融通が効き、人当たりも優しく社長ともお友達みたいに気に入られていつの間にかお店のアドバイザーみたいな立場になってましたでも、おじ様は人当たりは良いけどドSでエッチぃくもあります天然君に客席を任せて、レシピの為に来てくれたおじ様もお手伝いとして厨房を手伝ってくれます基本的に焼き菓子が多いお店で、オーブンで焼いてる最中はドリンクを用意したり雑用くらいしかする事もありません、忙しい時は僕も客席を手伝いますが、その日ちょっと厨房は暇でしたおじ様はそんなタイミングを見計らっては僕に悪戯してきます…決して僕を脅したり、もう協力しないとか言ってくる事もありません、大人として社長とのお話もして責任持ってアドバイザーとして協力してくれていますそれにきっと僕が望んでいるのです、初めてお店の事を相談した時もおじ様はお礼なんて求めていなかったです…でも、僕がおじ様の身体を求めていたんだと思いますもっと言えば、メールした時点で抱いてもらえるかも知れないと期待していたのかもしれませんおじ様が来られる日は僕もいつもよりちょっと服装に気を使いますお仕事の時は基本、上がブラウスかYシャツでそれ以外はお店のロゴ入りのショートカフェエプロンさえしていれば問題ありません僕は普段から黒のブラウスで、下は灰色のスキニーパンツですおじ様が来られる日も見た目は差ほど変わりません後ろで結ばれた髪の先にほんの少し、近寄らないとわからない甘い香りのヘア香水をふり、7部丈のブラウスはいつもより1つだけ多くボタンが外れていますいつも下着はスポーツタイプを選んでいますけど、その時は黒の控えめな装飾のカップレスブラにしてました、揺れるのであまり走ったりはしません履いてるスキニーもいつも履いてるやつより1サイズダウンさせて、ちょっと大きなお尻をぴっちりさせて強調しますスキニーの中もTのオープンショーツなのでエプロンを着けないと形がわかってしまいます、勿論始業から終業まで天然君の前では外しませんお仕事用メイクは薄く部分ファンデして眉を描いてリップクリーム塗るくらいです…さすがにそれは変えられません、バレちゃいます…僕はおじ様に悪戯されやすい様に作業台にいつもよりちょっと前のめりの姿勢で着ているブラが襟の隙間から見える様にしてます、おじ様もちょっと馴れているので隠すことなくチラチラ作業しながら覗きます厨房とレジ兼カウンターを隔てる壁の向こうで一生懸命働いてる天然君に悪いと思いながらも止められません前のめりで突き出たお尻も作業台と業務用冷蔵庫の間なので、おじ様が後ろを通る度にお尻がおじ様の膨らんだ股間に接触しますおじ様は接触するとしばらく止まって腰を冗談みたいにして振ります僕も冗談みたいに「やんっ…//」って反応します
...省略されました。
21/08/19 23:57
(jFY3jCKP)
常連のお兄さんも帰って行き、片付け…
ちょっと疲れたので、天然君に休憩交替してもらってお店の裏にタバコを吸いに…
店舗裏の奥の方にひっそりと置かれた灰皿とベンチシート式アウトドアチェアとファ〇リース…この敷地内には喫煙スペースはありますがお客さんと一緒になるのは心苦しいので、ここのモノは僕の自前です
コンビニで買って冷やしてた缶コーヒーを一口、喉が潤ったところでタバコに火を着けちょっとリラックス…
カフェで働いているけど本格的なコーヒーよりは缶コーヒーの味が好きだったりします
そんな時におじ様が、コソコソと歩いてきます
おじ様はタバコは吸わない人です、「やっ」と軽く手を上げ僕の横に座ります
おじ様が横に座ったので消そうとしたら、「あっ、消さなくていいよ」「休憩中でしょ」って言ってくれました
お言葉に甘えて吸ってるとおじ様の手がエプロンの下のペニクリをスキニー越しに擦ってきます
おじ様が来るのはあれだけ挑発したし、前もここで悪戯されたのでちょっと予想してました
僕もさっきの挑発で自身でも興奮してペニクリも甘立ちしちゃってます
僕はタバコを消して、脚を開きおじ様の手を受け入れます
そしておじ様のズボン、エプロンの上からもわかりそうな勃起チンポに布越しに触れます
ガチガチです//
僕は身体を触られながらもおじ様のズボンのチャックを下ろします、中からボロンと出て来たガチガチおチンポをゆっくりと口に咥えます
ジュッポジュッポジュッポジュッポ…
おじ様「アオちゃん…いきなり激しいね、久しぶりのおしゃぶり?」
僕は咥えながら頷きました、本物おチンポの肉々しさとちょっとのしょっぱさが最高です
///
ジュッポ…ジュッポ…ジュッポ…
おじ様「うぁ!良いね、っう…うっ!」
御奉仕を止めました
おじ様「うっ?……えぇ~!?」
寸止めされたおじ様は、がっかりそうでしたけどお仕事終わりの楽しみの為と…ちょっと意地悪です
キスしたかったけどタバコの香りは人に感じてほしくないので我慢です
服の乱れを直し、僕は先に厨房へ戻ります。
21/08/20 22:48
(G3SwXGq.)
僕はお口に残ったおチンポの味を堪能しつつ厨房に戻り、ちょっとしてからおじ様も戻って来ました
おじ様はちょっとムラムラしてるのか目がちょっとギラギラしてました、獲物を目の前に舌舐めずりしてる様です
15時を過ぎて、外のお水を汲みにくる方々も少なくなった頃に工場のスタッフが時間通りお菓子の材料や補充品を運んできてくれたので、外に出て搬入を手伝います
18時で閉店時間なので、ちょっと前の17時から売上の計算をしだします
おじ様が厨房の片付けをしてくださるので、いつもの2人だけの時よりちょっと楽に事務仕事ができます
お客様も一組くらいしか残っていないので、天然君も空いたテーブルの掃除とかちょこちょこやってくれています
僕は天然君が作業してるのを確認しながら、片付け終わって一休みしてるおじ様の耳元で「この後…いつものとこ行きます?」
おじ様は、うんうんと興奮ぎみに返事してくれました
「では…先に行っててください、駐車場で待っててくださいね」
僕は、言いながらユウたんにもLINEで
“急遽のお食事会で遅くなるから先に寝てて良いにゃ”
って送りました
このLINEを送る時がユウたんに対して1番罪悪感を感じます、でも逆に高揚感と背徳感で身体がゾクゾクするのも事実です
“気をつけてにゃ” “酒飲んだらイカンにゃ”
って送られて来たので
“りょ”と猫のスタンプ送りました
そんな事をしてたら最後のお客さんも帰られ、事務仕事も片付けも終わり帰り支度して
僕「天然くーん気をつけて帰るんだよ!」
「〇〇(おじ様の名字)さんも今日はありがとうございました、またよろしくお願いいたします」
とお礼して、おじ様の車と天然君の原付を送り出します
僕は最後に店の施錠を確認して、車に乗り山道を下って目的地へ向かいます。
21/08/21 00:38
(rROFqEeJ)
帰り道とはちょっとルートを変えて市内から少し離れたラブホへ向かいますお店から15分程でラブホへ到着です、ちょっと寂れた昔からの原色のイルミとお城みたいなデザインで僕は気に入っています入り口のカーテンを車で通ると駐車場におじ様の車が停まってました僕の車をおじ様の車の隣に停めます、おじ様も降りてきて僕も降りますおじ様の横へおじ様「早かったね、俺もさっき着いたとこだよ」僕「おじ様へのお礼だから…待たせちゃったら悪いですし…」僕はおじ様の横を歩きながら、おじ様の腕をギュッと掴んで寄り添います僕「それにお仕事中はいっぱい悪戯しちゃって我慢させちゃいましたし」おじ様「あぁ!あれは酷かったよね、寸止めされて先に戻られて…おさめるの大変だったよーっと…」おじ様は僕と会話しながら、エントランスの選択ボタンを押してお部屋を決めました見ると他のお客さんは2組くらいでしたそしてエレベーターでお部屋をの階まで移動します、他に人が少ないとおじ様もわかってるのでエレベーターの扉が閉まった瞬間に抱きしめられキスされましたネチュ…ピチャゅ…ネリュ…激しいキス…背も高く、今もジムに通い鍛えている逞しい腕…僕を抱きしめてた両手は僕のむっちりしたお尻を揉みし抱きながら僕の身体を軽々と持ち上げ…た所でエレベーターが到着し、一応誰も居ない事を確認して部屋番が点滅してるお部屋へ入室すると玄関で先程の続き…僕「あっ…ん…ちゅ…あのっ…今日は…シャワーはっ?…っちゅ//」おじ様「俺…今日は…アオちゃんのっクチュ…匂い…嗅ぎながら…ネチュ…したい!」おじ様は玄関から僕を抱っこしてそのままベットへ僕「あっ…おじ様…もうっ…チンポガチガチっ…//」おじ様は僕のブラウスのボタンを1つずつ外していきます、おじ様のガチガチチンポは布越しの兜合わせでペニクリを刺激してくれますおじ様「朝、店に来た時からアオちゃん見てムラムラしちゃった」おじ様「社長に悪いって思うけどアオちゃん誘ってるんだもん、我慢出来んよ!」僕「わかっちゃいましたぁ…ふふふ」ちょっと悪戯気味に微笑んでみました//僕「大丈夫ですよ…しっかりメニュー決まったし、ノルマは到達です…」まぁ、前のレシピのデコレーションを雪から桜っぽく変えただけなんですけどねそれでも元が美味しく出来てるのであまり心配もしてないし、何でしたら来て貰わなくても材料を用意して電話いただければ完成する様な変更ですので…それでも一応、確認の為と社長には伝えたりしちゃってますおじ様は僕のブラウスを脱がせセックスの為だけのカップレスブラをまじまじと眺めながら、スキニーも脱がせていきます…汗でちょっと脱がし辛かった様ですが、途中からするりと脱がせられる様になってます…スキニーの中はガーターストッキングですから…おじ様は僕の両腕を片手で組み伏せ全身を舐める様に視姦します隠せていない僕のペニクリをおじ様は手コキしてくれました、最初は繊細に…でも時折激しくシゴきながらおっぱいも舐めてくれます半分SMみたいに拘束されて攻められると弱いです
...省略されました。
21/08/21 15:46
(rROFqEeJ)
ママに内緒の近親相姦孕ませプレイ大好き
パパのお嫁さんになってたっぷり中出し
21/08/22 07:01
(pGiNrJ.q)
僕は、ユウたんを愛してますそれはいつまでも変わらないでしょうでも、それでも男性に愛されたいという気持ちもどんどん湧いてきて、ユウたんとのアブノーマルなプレイも好きなのですが…男性特有の匂いみたいのが足りないのですだから男性とのセックスやアブノーマルなプレイをして男性の性の捌け口になる快感をこっそり発散させてますお盆、2日間実家の兵庫へ帰省の為にユウたんは家を留守にします僕はお仕事があるのでお留守番です、だからユウたんの予定を帰省を聞いた時からお盆のお相手を探し始めて、だいたいの方は家族との予定がありましたが1人お暇な人がいました26歳で独身の1K木造アパート住みのタクヤ君(仮名)、本人曰く両親共に健在ですが母親からの愛情を感じず…何故か僕に母親代わりを求めます、スタミナも凄くて抜かずに5~6回は普通ですたまにタクヤ君みたいな子とこってり変態プレイをしたくなる時があるので、定期的に連絡とってました彼のアパートにはお仕事終わってから行くって連絡しました“ママに会えるの楽しみ☆待ってるからいっぱい甘えさせてね”って返信きました、ちょっと期待で下半身がゾクゾクしましたお仕事をいつも通り終わらせて、1度自宅に戻りアナルのお掃除してシャワーを浴び、メイクして着替えますその日はママにならなきゃなのでクローゼットの中でちょっとコーデ悩みました白のブラウスに股下10cmのタイトミニとベージュのガーターストッキングにベージュのパンプス、ブラウスの上からパステルカラーのサマーニットカーディガン…エッチィ漫画の母親みたいなイメージで家にある服でそれっぽくコーデしましたバッグにお財布とローションとメイクセットと鍵あるの確認そして車で移動、実はタクヤ君には秘密ですが自宅から彼の家まで10分かかりません歩いた方が早い気もするのですが、近所と気づかれたくはないので一応車で行きます途中でスーパーに寄り食材を購入して到着、彼のアパートの前にある100円パーキングに停めてアパートの敷地内へ、3棟直列で並ぶ古い2階建てアパートの道から1番奥の棟、敷地内を歩いてると周りから外国人の雑談の声や外国のテンポ良い音楽が聞こえてきます彼から教えてもらったのですが、このアパートは家賃が安いので日本語学校の生徒が多く住んでるとの事この日本なのに東南アジア感を感じるの、前に来た時にちょっと気に入ってしまってますそんな事思いながら彼の部屋の前に到着、呼び鈴ボタンを押しますビーーータクヤ君「はーいっ」中から元気な声と足音が聞こえます僕は、思考をママに成り切らせますタクヤ君「いらっしゃい、ママ☆」僕「タッくん久しぶりぃ、ママのお留守中良い子にしてたぁ?」タクヤ君「うん!僕ちゃんとお掃除も洗濯物もしたしぃ、お勉強も頑張ったよw!」僕「じゃぁ、ママがちゃんと出来てるか見てあげるね…w」タクヤ君「うん!あがってあがって~w」僕「おじゃましま~すw」お部屋の中は、子供の頃から使ってる学習机に、何かのキャラクターのステッカーが貼られたベット…実家の頃から使ってる家具をそのまま何年も愛用しているとの事…ゲームに漫画にアニメのDVD…ちゃんと整理整頓されてます僕「エラいねぇー、ちゃんとお片付け出来てる!お勉強も
...省略されました。
21/08/23 01:28
(maW5jroC)
僕「ほらっ、タッくんオムライス出来ましたよぉ…んっ…温かいうちに食べなさいぃ…あっ…」彼は僕のお尻マンコから指を抜き…タクヤ「は~い!…うわっ美味しそう☆」彼はオムライスとスプーンを持ってベットに座り“いっただきまーす”と手を合わせます僕はローテーブルの上にマグカップに注いだ野菜スープも置き僕「ちゃんとお野菜も食べなきゃダメだよ」って本気でママみたいな台詞言ってるタクヤ君「うぅー、は~い…」彼は本気で野菜が嫌いの様、生野菜は食べないので、スープにしてあげると何とか食べてくれます僕は、美味しそうに食べている彼をテーブルを挟んだ向かいの床に座り眺めてます…プレイの為の演技とはいえ僕は何だかほっこりしてしまう…母性を擽られてるのでしょうか?僕「美味しい?」タクヤ君「うん、とっても!」良かった…今日も美味しく出来て…タクヤ君「ママ、床に座ってると痛いでしょ?僕の隣に座りなよ!」彼はキレイに食べ終わり、お腹をさすりながら僕を気遣ってくれる…でも、食べてる間も女の子座りしてる僕のスカートの中をチラチラ見てたのでただ単に食欲の次は性欲なのかな?とか思ってました僕「そう?じゃあママお言葉に甘えるね」僕は彼の横に座り、ティッシュで彼の口の周りのケチャップを拭いてあげる…これも演技?そんな事を思ってると彼は僕の太ももに頭をのせて“へへぇw”って笑ってますタクヤ君「ママのひざまくらフカフカで気持ちいぃw」僕は拒否もせず彼の頭を優しく撫でてあげます、さらさらの髪…コンディショナーの良い匂い…長い前髪で隠してあんまりお顔を見せてくれないけど…こうして横になって撫でてると整った顔立ちをまじまじと確認出来ます普通に彼女とか作れば良いのに…でも出来たら僕とは会わなくなっちゃうんだろうなぁ、寂しいかも…とか考えてると彼は僕を見つめタクヤ君「ねぇママ…おっぱい飲まちてぇ…」あぁ、彼女はまだちょっと難しいかなと思いました僕「もぉー//、しょうがないでちゅねぇ//」僕はシャツを捲り、ブラの前ホックを外します彼は僕の方に顔を向き直し、僕の乳首をしゃぶります…チュッチュパっチュチュッジュルッチュ…僕「あっ…タッくん…いきなり…ん…激し…」ベロペロチュパチュチュッジュチュチュッ…舌で乳首に刺激を与えられ、もう片方の乳房は揉みし抱かれタクヤ君「ママ、おっぱい美味ちぃよぉ//」彼は履いてるスウェットパンツにテントを張ってました…とっても苦しそうだったのでママとして脱ぎ脱ぎさせてあげるとブルンっと顔と性格に合わないおチンポが勢いよく出てきましたタクヤ君「ママぁ…ジュルッ…//オチンチン痛ぃよぉ…手でさすさすちてぇ…ちゅぱ」彼は乳首を吸いながらそう言い…僕は彼のおチンポを手でさすさすしてあげる…彼のチンポはさする度にびくびくしてとっても気持ち良さそう…搾乳手コキプレイというのでしょうか、僕は左手で彼の首が痛くならない様に頭を支えて本当に赤ちゃんが出来た様…でもきっと赤ちゃんは母親をイかせる舐め方はしない…はずです///
...省略されました。
21/08/23 09:47
(maW5jroC)
乳首だけで蕩かされてベットに横たわる僕…お胸がジンジンしてます…でもタッくんはそんな僕の顔の上に跨がり、僕の顔より大きいんじゃないかな?ってくらいおっきしたチンポを顔に押し付けてきますタクヤ君「オチンチンまだ苦しいよぉ…ママぁ…ママのお口でチュチュッちてよぉ!」顔に我慢汁を擦り付けられながら言われて、いつもここからされる事は解っていながら…僕「いいょ…タッくんのおっきしたオチンチンn…ママのお口をお便器にしてピュッピュしちゃいましょうね//」僕はお口を大きく開けて彼のチンポを受け入れる彼は僕の顔を両手で掴み、勢いよく前後に動かしますガッポ…ゴッピュガップゅジュッポジュッポジュッポジュップっ…僕の顔は、多分、唾液まみれだったと思います本当に口オナホって感じで喉奥まで犯されます、ゴツゴツ喉奥に当たって…最高に苦しくて、気持ちいい瞬間ですタクヤ君「あぁ、あぁ…ママぁ…あっ…気持ちいいよぉ…白いオチッコ出るっ…ゴックンしてぇぇぇっ!」彼の腕に更に力が加わり、僕の口を妊娠させようと前後させます…タクヤ君「あぁぁぁっ!!…あっ…うっ…うっ…」ゴポッ…ブビュルビュっビュ…僕のお口マンコの中はタクヤ君のザー汁でいっぱいになりました…涙も鼻水もよだれまみれです…///口の橋からザー汁が垂れてきました…タクヤ君「はぁ…はっ、ママぁ美味しかった?僕、1週間もオナニー我慢してたんだよ!」タクヤ君のおチンポはそれを証拠に全然萎えていませんそのおチンポにローションを塗りながら、僕のスカートを捲ります…僕のペニクリもお口の刺激で甘く勃起してますタクヤ君「ママのクリちゃん勃起してるよぉ!気持ち良かったんでしょ?ドスケベだね!」彼はそう言いながら僕をうつ伏せに寝かせて、チンポを下着越しにお尻の谷間に挟みグリグリ押し付けてきますタクヤ君「ママのお尻ぃ、すべすべっ…気持ちいいよ…おっきいお尻ぃ…スケベ尻だねw」地味なベージュのフルバックショーツがローションでヌルヌルにされていきますタクヤ君「下のお口も妊娠させたいよぉ…ママのお尻…妊娠させられる為に大きくなったんでしょ?色んなオジちゃん達と無責任子作り交尾したマンマン…今は僕だけのマンマンにぃ…妊娠してぇ!!!」下着を乱暴に降ろしローションまみれでドロドロの勃起チンポをいきなり奥まで突き射れてきました僕「あぁぁっ…うぅあぁ…タッきゅ…ん…いきなり…ママの男の子おマンマン壊れちゃうぅ…///」視界に時計が入り、21時くらいって確認出来ました…タクヤ君はお口同様に、僕の腰を掴み性欲処理オナホみたいに無理矢理激しくピストンしますパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっ!!…僕「うぁぁぁ、あんっ…あんっ…タッくん…タッくんnnn…あんっあんっあっあっあっ…」パンっパンっパン…パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…タクヤ君「うぅぅぅ…はぁ、はぁ、ママぁ!気持ちいい!ママのヤリマンコ大好きぃ…デる!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…ビュル…ビュル…ビュ…僕「あっ……あっ………んっ//」タクヤ君のチンポがクリの裏側の気持ちいい所を刺激して、ペニクリも何回もイッちゃいました…精液の変わりに透明
...省略されました。
21/08/23 17:41
(maW5jroC)
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