コロナで勤務形態も変わってなかなか彼に逢えなくて心身共に寂しい日々を送っていましたが先日、約3カ月振りに彼が会いに来てくれました...
2日前からあまり食事も取らず念入りに身体のケアをして彼を迎えます...
お互いの近況を話しながらあたしの部屋でお酒を飲みながら軽く食事を済ませると彼がシャワーを浴びに浴室に...
もちろん彼の後を追うようにあたしも浴室に向かいます...
「..背中流してあげる♪」
一声かけながら浴室に入ると髪の毛を洗い終えたばかりでした。
「背中を流しに来たんじゃないだろ?..」
そう言いながらあたしの方に振り返ると、はち切れんばかりにパンパンに張った亀頭が頭をもたげるように反り返ってます..
「やぁぁん...すごくなってるぅぅ..」
「まだ洗ってないから口で綺麗にしてくれや..」
あたしはその場にゆっくり跪き優しく手を添え舌を伸ばし亀頭に絡みつけながらゆっくり口内に迎え入れます...
「あぁぁ、そうや、ゆっくりゆっくり焦らすようにしゃぶるんや...うぅたまらんわ..」
口の中に広がる甘味な先走りのお露...
あたしは喉奥に深く咥えこみ亀頭から陰茎に舌を絡めながら彼の両方の乳首に指を這わせ優しく摘みながら愛情たっぷりに彼を愛します...
「あぁぁ気持ちえぇわぁぁ、こんなフェラされたら出してまうわ」
あたしは彼の今にも暴発しそうなおちんちんから名残惜しく口を離し優しく手を添えゆっくり摩りながら彼の硬く勃起している乳首に舌を這わせ口に含みます..
「あかん、あかん、もう出そうや...最初の1発はケツにぶちまけたるからケツこっちに向けるんや..」
あたしは言われるままに彼に背を向けお尻を突き出します..
彼は自分の唾液であたしのあそこを湿らすと先っぽをあてがいながらゆっくり侵入してきます...
「くふぅぅぅぅ...ああぁんっ..入ってくるぅぅぅ..」
「欲しかったんやろっ?チンポ挿れられたかったんやろ?ほらっ!」
「ああぁっ、欲しかったのぉぉ...す..ごいぃぃぃぃぃっ!」
「溜まってるから濃い精子ぶちまけたるからな!子供欲しいんやろ、孕ませたるからな!おぉぉケツマンたまらんわ」
「いいっ、あたしでいっぱい気持ちよくなって!やらしい精子いっぱい中に欲しいっ!ああぁっ、欲しいの、子供作ってぇぇ、ああやをっ、愛してるっ、あっ、あぁん!いいぃぃぃ..」
「おぉぉ出るぞ、あぁぁ出すで!中にぶちまけるで!あぁぁイクっ、」
あたしの直腸を抉るように激しく腰を打ちつけながら奥深くまで侵入を繰り返します...
「きてきてぇっ、出して、あぁぁ欲しいのっ!ああぁっ、いっぱいきてぇぇぇ..ああぁぁぁっ」
ぴったりと彼の身体があたしの腰を掴み密着するとあたしの奥に激しい迸りが始まり中でビクッビクッと何度も痙攣を繰り返しながら彼の射精が始まります...
「ああぁん..いっぱい出てるぅぅ..幸せ..」
やがて全てを吐き出した彼のおちんちんは力をなくしあたしの中からニュルンッと抜け落ちあたしはその場に崩れ落ちるように跪きもう一度お口で綺麗にしながら残りの精子をいただきます..
「後でゆっくりそのやらしい体可愛がったるからな..」
「...はい。いっぱいいじめて可愛がって下さい...」
むーちゃん(*^^*)