私は、去年高校を卒業したばかりの19歳です。
卒業して、小さな不動産会社に就職して、今は事務兼部長の愛人性奴隷をしております。
就職した時、私は超奥手で、彼女がどころか手も繋いだ事が無い童貞でした。
そんな奥手の私でしたけど、現在では女性経験が3人、男性経験は50人以上ある、淫乱肉便器女装でございます。
就職したばかりの頃は、下ネタばかりの部長が苦手でした。
入社して1週間、新人歓迎会の後、私は部長の行きつけのクラブに連れて行かれました。
先輩達も居たのですが、ママやホステスさんに囲まれ、童貞の私は話題のネタにされ、誰が私の童貞を喰べるかで盛り上がり、部長の一声でママにお持ち帰りされる事になったのです。
キスもしたことがない童貞の私が、いきなり妖艶な熟女ママとなんて、必死でお断りしたのですが、部長命令だから童貞を卒業してこい!の一言で、私は逆らう事が出来ませんでした。
ママの自宅に連れて行かれ、私は熟女の巧みなテクニックに翻弄されながら、初体験を済ませました。
その後も、男の性感体を教えてあげると言われ、指をお尻の穴に入れられ、ペニスを触っていないのに射精してしまうという快楽を経験させていただきました。
次の日は休みでしたので、私は朝まで何度もママに精子を搾り取られました。
お昼に一度家に帰ったのですが、夕方部長に呼ばれ、またママのお店に行きました。
飲みながら、他のホステスさん達もいる前で、昨夜の私の乱れぶりを部長に話して聞かせるのです。
私は恥ずかしくて、いたたまれませんでした。
そして、その夜はママが一番可愛いがってるという女の子を宛がわれました。
ママとは違う、淫らで激しいセックスでした。
ママから聞いていたのでしょうか、ここも感じるんでしょと、アナルを責められ、ママの時よりも感じてしまい、前立腺の刺激と手で扱かれて、精子よりも潮を何度も何度も噴かされました。
その後、別の女の子と1回、ママとは2回セックスしました。
私の身体のあらゆる性感体を開発され、中でもアナルの快楽は恥ずかしながら病み付きになりました。
入社して1ヶ月、今度はSM系のショーパブに連れて行かれました。