男の娘・女装体験談
2023/06/24 15:15:01(dvXqfcd9)
実は、彼女達とのセックスはすべて録画されていて、私の乱れた恥ずかしい姿は部長に見られていて、その映像は部長の元にあるので、私は部長の命令には逆らう事が出来なくなっていました。
ステージでは、仮面を付けた女性が縛られ、吊るされ、全身にタトゥーが入った女王様にロウソクと鞭で責められ、ステージに大量のオシッコを漏らしながら恍惚とした顔をしていました。
全身にタトゥー、私の最も苦手とする人種でした。
ひとつのショーが終わり、次の生け贄になりたい変態はいるか?と女王様が客席に呼び掛けました。
真っ先に手を挙げたのは部長でございました。
もちろん、部長がステージに上がるわけではございません。
近付いてきた女王様に、部長が私を差し出しました。
“こいつを淫乱なメス犬に調教して欲しい”と
私は抗う術もなく、その場で全裸にされ、ステージに上げられました。
ステージ上で軽く化粧を施され、真っ赤なブラとパンティを身に付けさせられ、そのまま後ろ手に縛られ、犬の首輪を装着され、正座させられたのでございます。
先ほどとは別の女王様がステージに見えられました。
やはり、腕と太股、胸と背中にタトゥーの入った女王様です。
腰には、黒々としたペニスバンドを装着して。
正座させられた私のリードを女王様に差し出し、まずは女王様へのご挨拶から指導され、ちゃんと出来ないと容赦なく鞭が背中に飛んできました。
ご挨拶が済むと、舌で御奉仕、女王様の靴を爪先から舐め、ヒールをしゃぶり、徐々に上へ舌を這わせ、女王様のペニスバンドをしゃぶります。
女王様のペニスバンドが緩んでいるのか、口だけでしゃぶるには、グラグラして上手くしゃぶれませんでした。
もたもたしていると、また背中に鞭が飛んできました。
「何?偽物のチンポじゃイヤなの?本物のチンポの方がいいの?男のクセに本物のチンポが欲しいなんて、女の子の格好したら男が欲しくなったの?変態ね」
私は首を横に振りました。
いくらなんでも、男を相手なんて想像も出来ませんでした。
「いいわ、そんなに本物の男のチンポが欲しいなら用意してあげる。そんなに欲しいんなら、口だけじゃなくて、お前の処女も犯してあげないとね」
男に犯される、想像しただけでも震えが止まりませんでした。
女王様が、緩んだペニスバンドを外し、私のリードを引き寄せました。
目の前に、私のよりも太くて長いペニスがありました。
「さぁ、お舐め!お前が欲しがってた生チンポだよ」
そう言って、女王様はご自分のペニスで私の頬を何度も叩きました。
女王様は男、立派な胸をしてらしゃるのに、ペニスも立派なニューハーフ様でした。
23/06/24 19:53
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続きお願いします
23/06/26 23:23
(vg/gf19b)
いきなり客席で裸に、パンツまで脱がされ全裸にされ、そのままステージに上げられ女装させられ女王様の調教を受け、しかもその女王様は男、ニューハーフで、今私はその女王様の大きなペニスを咥えさせられようとしているのです。
ただでさえ、大勢のお客様、女性も何人もいる前でこんな恥ずかしい姿を晒しているのに、私は男なのに男のペニスを咥えさせられようとしている。
恥ずかしいを通り越して、死にたい、この世界から消えてなくなりたい気持ちでございました。
「イヤなの?私のペニスは汚いとでも言いたいのかしら」
女王様のビンタが、私の左の頬に飛んで来ました。
私は、怯えながら女王様のペニスへ、小さく舌を出して近づきました。
「御挨拶が無いわね!」
今度は右の頬にビンタが飛んで来ました。
「ご、ごめんなさい、挨拶って」
戸惑っていると、女王様が私に耳打ちして教えて下さいました。
「女王様、変態の私に女王様の素晴らしいペニスに御奉仕させて下さいませ。」
私は、女王様の顔を見上げ、豊満な胸を見上げ、目の前のペニスは偽物、相手は女性と言い聞かせながら、女王様のペニスを咥えました。
私とセックスをしてくださった、ママやホステスさんにしゃぶって頂いた感覚を思い出しながら、女王様のペニスをしゃぶりました。
女王様には上手と褒めて頂き、その他にも舌の使い方や、ペニスの吸い方など指導されました。
「そう、その調子よ。じゃあどれだけ上達したか、皆様に確めてもらいましょう」
女王様はそう言って、私のリードを引っ張り、ステージから降ろしたのです。
客席の床に四つん這いにされ、私は犬のようにお客様の中へ連れて行かれました。
そして、私は男性のお客様一人一人に、御奉仕させて下さいとお願いして回らされたのです。
どの男性も、躊躇わずにペニスを取り出し、私にしゃぶらせてきました。
女王様のペニスは、綺麗にしてありましたので匂いはしなかったのですが、客席の男性のペニスはどれも臭くて変な味がしました。
少しでも顔をしかめたり、イヤな顔をすると、容赦なく女王様の鞭がお尻に飛んで来ました。
男性だけじゃなく、女性達にも面白がってオマンコを舐めさせられました。
中には、気持ち良すぎてオシッコしたくなったと言い出された女性がいて、私は女王様の命令で口で受けさせられたのです。
店の床を汚したらお仕置きと言われたので、私の取る手段はひとつしかありませんでした。
女性のオマンコに口を付け、溢さないように飲み干す以外ありませんでした。
それまでも、何人かは私の拙いテクニックでも射精してくださり、礼儀だと女王様に言われ精子も残さず飲み干させられておりました。
14人のペニス(5人射精)と、3人のオマンコ(1人はオシッコも)を舐めさせられ、最後の男性は部長でした。
私の素性を知る、部長のペニスをしゃぶるのは抵抗がありました。
ですが、頭とは裏腹に、私は差し出された部長のペニスを咥えていました。
15本目のペニスは、一番臭かった。
後で聞いた所、この日最初から私にしゃぶらせる予定だったらしく、前日にママとセックスしたままわざと洗わずに、私に臭いペニスの味を覚えさせたかったそうです。
あまりに臭いペニスに、抵抗する私の頭を押さえ付け、乱暴にしゃぶらせて、部長は私の口の中に射精しました。
一番ネバネバして臭い精子でしたが、女王様の目もあり、それも飲み干すしかありませんでした。
散々な目に遇わされましたが、やっと自分の居た席に戻れたので、私はさっさと服を着てこの場から逃げ出し、家に帰ったらすぐに辞表を書こうと思っておりました。
服に手を伸ばした瞬間、女王にリードを引かれ、私は後ろに倒れ尻餅をついてしまいました。
「まだ始まったばかりじゃない、もっと私のオモチャになって、お楽しみはこれからよ」
私は、そのままステージへ引き戻されたのでした。
23/06/27 14:04
(iOC6m26u)
続きをお願いします。
23/07/01 16:19
(GPtwaaw/)
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