私は結婚してこのかた妻以外の女性とセックスをしたことはなく、かといって女装癖とりわけセーラー服の着用はヤメられなくて、やむを得ず出張を口実にしてはビジホで室内女装を楽しんでいる者です。
他人に女装姿を晒したことは数少ないのですが、以前はSM倶楽部や女装クラブ、ニューハーフクラブ、医療イメクラで女性や女装者の方とセーラー服姿でプレイを楽しんだこともあります。中でもニューハーフ嬢との絡みは非常に感極まるものがありました。
やはりプロの方は違いますね。顔だけでなくプロポーションも抜群。しかもこちらが似合わないセーラー服姿になっても嘲笑したり侮辱することはなく、それなりにバランスを考えた化粧もしてくれます。
1度お手合わせして頂いたM本ゆかり嬢の場合、竿+玉有りで逆アナル可。プレイルームには黒のブラジャーと黒のビキニショーツ姿で登場され、セーラー服に着替えようとした私を止め、まずはスリップ姿のままイチジク浣腸を1個だけ施されました。
彼女らに言わせる、SMプレイならたっぷり浣腸も分かるけど、アナルセックスや逆アナルの場合は薬液が腸の奥深くに留まり反って不都合が生じる、早い話が残便が洩れたりするから大変なんだそうです。
たかだか1個のイチジク浣腸でしたが、ちょうどその日はそれに相応しい状態。ほどなく私は便意を催し廊下の突き当たりのトイレでスリップ姿のまま排泄を済ませました。昼過ぎで他に客もなく人目を気にすることもありませんでした。
プレイルームに戻り携行した地元公立高校のセーラー服を着ると、彼女は私をドレッサーの椅子に座らせ化粧をして下さいました。付け睫にアイシャドー、アイライン、ファンデーションに口紅等々、面倒な作業をして頂くのは時間の節約にもなるし、出来ばえも良くて本当にありがたいです。
当時はデジカメはなくて撮影は携帯電話。でもセルフと違って他人に撮ってもらうのは緊張するけど気分が盛り上がりますね。スカートを捲られたりHなポーズを取らされたりします。段々と過激になり勃起したペニクリを露にされたり、アナルに双頭バイブを入れられたり、更に口には彼女のペニクリを頬張らされたり。
そんな要所々々でシャッターが押され続けて、そして遂には彼女のペニクリをアナルで受け入れる。四つん這いでスカートを捲られショーツを下げられ犯され、正上位で彼女の顔を見ながら犯される。全身鏡に映るそんなセーラー服姿の自分に酔いしれ、ひとしおヨガリ声をあげまくる私でした。
男性に力強く犯される感覚とは異なり、いわば女性に犯された気分とでも言いましょうか。最終的には彼女の手コキに導かれ射精に至ったのですが、女装してのオナニーと違って全く虚脱感や背徳心はなく、何か優しく包まれ癒された感じが残ったのを覚えています。正に“至福の一時”だったんでしょうね。
今じゃセーラー服なんてガラじゃありませんが、女装を捨て去る、つまりケジメをつける前にもう一度あのような体験を、できれば二人のニューハーフ嬢を相手に上下ファックされてみたいものです。