男装・女装体験談
2018/01/26 07:30:04(IqonOVnD)
やっと憧れていたセーラー服を入手することが出来ました。
普段は自宅の中でセーラー服女装を楽しむ日々が続いていました。
いつしかセーラー服姿で外出しようと思いました。
近所でセーラー服姿になるのはとてもリスクが高いので自宅から徒歩約30分にある駅から近所の裏にある公衆トイレまでにしました。
徒歩でその駅まで向かい、近くに公園がないか確かめていると小さな公園の中に公衆トイレがあったのでその中で着替えることにしました。
トイレに入っていつものように全裸になり、下着はピンク色のブラジャーと衣料店で購入した160サイズのピンク色のショーツを着て紺色のブルマー(ラインなし)を重ねました。
わざと大きいピンク色のショーツの上からMサイズのブルマーを重ねたことでブルマーからハミパンしていました。
そしてセーラー服とスカートを着て女装が完了しました。
トイレから出るとあまり人通りが少なかったので安心しました。
セーラー服姿で街中を散歩するとスカートの足の部分がスースーしていましたが心地よかったです。
途中に女子校があり、生徒が数人いて生徒達の横を通り過ぎた時に生徒の一人が「あっ、あの人は男だね」とヒソヒソと話していました。
私はその光景を見て生徒達の前でスカートをたくし上げてブルマーを見せたかったです。
そして目的の公衆トイレに到着してセーラー服姿のまま女子トイレに入りました。
そこでセーラー服を脱いで普段着にしてから自宅に帰りました。
自宅に戻って再びセーラー服を着てオナニーをして大量の精液を出しました。
初のセーラー服姿の女装で外出してなかなかスリルがありました。
18/01/27 11:40
(PtAXyxks)
セーラー服姿での外出は途中で女子校の周辺で男とばれていましたがこれに味をしめて外出するようになりました。
初めての外出から約数か月経過した8月上旬に再び同じルートでの外出をしました。
今回もセーラー服の下にピンク色のブラジャーと近所の軒先に干してあったピンク色のパンティを身に着けました。
さすがに気温が高く、真夏日になっていたのでブルマーは着ませんでした。
駅の近くの公衆トイレでセーラー服に着替えてから女子校に向かいました。
女子校の正門前に二人の生徒がいました。
私は「前のように生徒の横を通り過ぎよう」と思い、横を通り過ぎようと思いました。
ところが生徒に「あんた、男だろ」と言われました。
私ははあっ、何ですか?」と言い返しました。
すると生徒の一人が「男のくせにセーラー服を着ているの?」と言いました。
そこで最初に声をかけられた生徒が「男なのにセーラー服を着ているとはなあ」と続けていました。
私は「急いでいるのでこれで…」と言いました。
再び生徒が「噂のセーラー服女装をしている男を見た」と喜び、「ちょっとこっちに来い!」と私の手首をつかんで公社に連れて行かれました。
一緒に公社に入り、人影の少ない更衣室に案内されました。
そこで生徒は「なかなか可愛い女装している姿ね」と言われ、「どんな下着をつけているのかな?」と言いながら私のスカートをめくりピンク色のパンティがあらわになりました。
もう一人の生徒が「男なのにパンティを着ているね、変態なの?」と聞いてきました。
生徒が「あらら、パンティの股間の部分が大きくなっているね」と言われました。
私は「セーラー服を着て何が悪いの?」と言いましたが生徒達はその言葉を無視していました。
生徒が「ここは学校だから女装がばれて警察沙汰になりたくなかったら私達の言うことを聞かなければすぐに職員室にいくけど」と脅かしてきたので私は生徒たちの言うことに従うことにしました。
もう一人の生徒が「おい」今から私達の前で着替えてみろよ」と更衣室内にあったおそらく新体操部の黒いレオタードを手渡してきました。
私はレオタードを持った時に生徒が「私達の前で着替えてね。あっ、レオタードだから下着はつけないでね」と行ってきました。
私はしぶしぶセーラー服を脱いで下着姿になった時に生徒達が「男なのにブラジャーを着ている。噂通りの変態ね」とからかわれました。
下着を脱いでレオタードを着て袖が長かったことが記憶に残っています。
生徒達が「あ~ら、レオタードもけっこう似合うね」と褒められました。
私は初めてのレオタードも水着みたいな締め付けがあったのでとても興奮していました。
そこでもう一人の生徒が「レオタードを着ていても股間のふくらみがあるのね」と私の股間を凝視していました。
生徒達が「レオタード姿なのに股間がふくらんでいる」と私の股間をさわりおちんちんを握られました。
生徒は「これが男のおちんちんなのね」と言いながらおちんちんをしごき始めました。
もう一人の生徒は「だんだんおちんちんが大きくなってきた」と喜んでいました。
私は生徒の手のしごきが上手でさらにおちんちんが大きくなりました。
そこにもう一人の生徒がスカートのまま私の顔面に座り、白色のパンティを見せつけられました。
もう一人の生徒が「私のパンティを見てさらにおちんちんが大きくなってきた」と驚いていました。
おちんちんがだいぶ大きくなったのを見た生徒は「今からいいことをしてあげる」と生徒は黒色のパンティを脱いでまんこに私の大きくなったおちんちんに挿入して腰を振り始めました。
生徒は「アン、アン」と声をもらして気持ちよくなっており、もう一人の生徒が「私のまんこをなめて」とパンティを脱いで私の目の前にまんこが現れました。
私は抵抗せずに生徒たちの言うことを聞いていました。
私は「もうすぐいっちゃう!」と言った直後に生徒のまんこの中に精液を出しました。
生徒が「「いっちゃったの?変態!」と言い放ちました。
そこでもう一人の生徒と生徒が入れ替わって今度はもう一人の生徒のまんこにおちんちん、生徒のまんこをなめる状態になりました。
それでももう一人の生徒の腰の振り方が気持ちよく先ほど精子を出したばかりなのにおちんちんが大きくなっていました。
数分後に二回目の絶頂刊を迎え、もう一人の生徒のまんこの中に精子を出してしまいました。
まだ、生徒達と私のことは続きがありますのでカキコします。
18/01/28 09:08
(h.X3CouS)
前回の続きです。
セーラー服姿で女子高の生徒達と関係を持った後に更衣室で普段着に着替える時に生徒から「翌週の日曜日の午前中にまたセーラー服女装してきてね」という手紙を受け取って校舎から逃げるように帰宅しました。
手紙に書いてあった通りに翌週の日曜日の午前中にセーラー服に着替えて女子校に行きました。
今回は水色のブラジャーとパンティを身に着けてその上からセーラー服に着替えてから女子校に向かいました。
女子校の正門に生徒達と友達らしき人が3人いました。
正門に行くと生徒から「よく来たね、さあこっちに」と案内されました。
生徒達に連れられて更衣室に通されてホワイトボードの掲示板を見るとなんと前に黒のレオタードを着た私と生徒達とエッチしている姿がばっちり写真に撮られていました。
友達が「あ~ら、黒のレオタード姿もいいけどセーラー服姿もいいねぇ」と言い、「この写真をばらまかれたくなかったら言うこと聞いてね」と脅かしてきました。
ここで抵抗して大問題になったら厄介なので大人しく生徒達の言う通りにしました。
もう一人の生徒から「なかなかセーラー服姿がさまになっているね。今日はこれを着てね」と茶色い紙袋を渡されました。
紙袋の中味は生徒達が通っている学校指定の半そでの体操着と紺色のブルマーでした。
生徒達と友達は「私達の学校指定の体操着とブルマー、女装しないとどうなるかわかるね」と言いました。
私はセーラー服を脱いで下着姿になりましたが着替え中でも友達がカメラで私の下着姿の撮影していました。おそらく次回も掲示板に貼り付けるのだろうなあと思いました。
体操着とブルマー姿になり、体操着は少し大きなサイズでしたがブルマーはMサイズで水色のパンティがブルマーからハミパンしていました。
生徒達が「着替えたの?」と声をかけて更衣室に入ると生徒達は私の姿を見て「なかなか体操着姿も似合うね。しかもブルマーからハミパンしていて笑えるね」と笑みがこぼれていました。
着替えた体操着姿も写真に撮られておそらく友達は生徒達のグループの仲間だと思いました。
もう一人の生徒は「私達も暑いから脱ごう」と3人一斉に制服を脱いで体操着姿になりました。
3人は女子なのでブルマーの股間はふくらんでいませんでしたが私だけブルマーから股間が大きくなっていました。
生徒から「あらら、ブルマーの股間が大きくなっているわよ」と股間をモップの柄で突かれました。
ブルマーの股間がどんどん大きくなっておちんちんが勃起してしまい友達が「女の子なのにおちんちんがある」と嘲笑っていました。
生徒達が股間を突くのをやめてもう一人の生徒はブルマーのお尻を私に見せつけて生徒はブルマーと白色のパンティをずらしてまんこを出して私のおちんちんを挿入しました。
生徒が「また、セックス出来るとは思わなかった」と言いながら腰を上下に振っていました。
友達が今度はカメラではなく、ビデオカメラで私たちの一部始終を撮影をしていました。
私は生徒のまんこの閉まり具合がいいのですぐにイッてしまい、再び精液が生徒の中に飛び出しました。
また、もう一人の生徒と生徒が入れ替わってもう一人の生徒とのセックスをして精液が飛び出しましたがもう一人の生徒は「今日は危険日だから下手すると妊娠するかも」と言ってすぐにおちんちんを抜きました。
さらにビデオカメラで撮影していた友達もブルマーとピンク色のパンティと一緒に脱いでセックスをして生徒が録画していました。
3人ともまんこの中はとても気持ちがよかったと記憶しています。
自宅に帰ろうとした時に生徒が「電話番号を教えてくれるね」と聞いてきたのでお互いの番号の交換をしました。
また、友達が「これはお土産、自宅に戻ってから開けてね」と言われて白色の紙袋をもらいました。
セーラー服姿になって逃げるように帰ろうとしたら生徒が「今日は日曜日だから先公はいないから」と3人で再び嘲笑っていました。
自宅に戻ってから友達からもらった紙袋を開けるとなんと白のテニスウエアとスカートとアンダースコートと手紙が入っており、手紙には「セーラー服姿可愛いね。姉貴のお古のテニスウエア一色をあげるからいつしか女装してね」と書かれていました。
電話番号を教えていたのでいつ呼び出されるかヒヤヒヤしていましたが体操着姿の女装から約1か月後に電話が鳴りました。
また、続きをカキコします。
18/01/28 19:25
(h.X3CouS)
いつものように続きをカキコします。
今回から生徒達を生徒=リーダー、もう一人の生徒=サブリー、友達=カメラに改め、3人は私のことをセーラーちゃんと呼んでいたのでそうします。
体操着とブルマー姿の女装から約1か月になる金曜日の夜にリーダーから電話があり、「セーラーちゃん、久しぶり。来週の日曜日の9時に正門前で待っているわ。いつものようにセーラー服を着てきてね」と言い、すぐに電話が切れました。
リーダー達に会う当日になり、私はいつものようにセーラー服女装をして正門前に向かいました。
正門前にさしかかると生徒達が待っており、リーダーが「よっセーラーちゃん、今日もセーラー服姿が決まっているね」と言いながら校舎の中に連れてかれました。
いつもなら更衣室に行きますがまったく違う方向だったのでサブリーが「今日は違うところに連れてくよ」と言って私の腕を引っ張っていました。
私が連れてかれたのが別の更衣室でいつもより少し広めの大きさでした。
そこでカメラが「セーラーちゃん、今日はどんな下着なのかな?」と言って私のスカートをめくり上げました。
今日の下着は上下ともピンク色にしました。
私は「キャッ!」と言ってめくられたスカートを押さえました。
それを見ていたリーダーが「セーラーちゃん、なんだか女子みたいだね。姿は女子そのものだけどなあ」と嘲笑っていました。
続いてサブリーが「今日の女装、これでよろしくね」と言っていつもより大きめの青色の紙袋を渡されました。
私は中味を確認するとものすごく驚きました。
それは青色と白色と赤色の競泳水着とスイムキャップでした。
しかもその競泳水着は股のところがハイレグでした。
サブリーが「今日は水着だよ。セーラーちゃんも水着が好きなんでしょ?」と聞いてきたので私は「水着は好きだけど競泳用は始めてだよ」と言い返しました。
私はビデオカメラで撮影していることに気づいてお尻を女子のように振りながら着替えました。
競泳水着を着てスイムキャップをかぶるとリーダーが「あらセーラーちゃん、なかなか似合うね。股間のところが問題だけど」と言いながら私の腕を引っぱって別のところに移動しました。
移動したところはプールでした。しかも水泳部の部員らしき生徒がプールサイドにいました。
その部員は水泳部の部長で今日は自主トレで来ていました。
部長は「あっ、リーダーこんにちは。あれっ?この水着は」と言って私を睨みつけました。
リーダーが「噂のセーラーちゃんだよ。今回は競泳水着姿にしたかったから水着を借りたよ」と言いました。
部長は私に「あなたが噂のセーラーちゃんね。競泳水着姿もさまになっているね」と苦笑いしていました。
そしてサブリーが「部長さん、今日はするの?しないの?」と聞いていたので部長は「するに決まっているでしょ」と答えていました。
部長と並んで準備運動してカメラがビデオカメラでしっかり撮影していました。
そこで部長が「セーラーちゃん、触らせて」と私のおちんちんを触り始めてすぐに私は勃起してしまいました。
部長の手の動きが徐々に速くなって私はあっという間に考えられないほど大きくなりました。
すると部長は競泳水着を脱いで裸になりました。部長の胸は大きく、まんこの部分は陰毛が少なく、割れ目がよく見えました。
「セーラーちゃん、水着を脱いで合体して」と私のおちんちんを部長のまんこに挿入しました。
部長は腰を動かして「気持ちいい~!」と絶叫していました。
部長のまんこの中も生徒達に負けない位締りのいいものでした。
部長の腰使いに絶頂刊が訪れ「部長、どこに精液を出すの?」と聞いたら部長は「まんこの中に出して」と言ったのでそのまま部長のまんこの中に精液を出しました。
この部長と私のセックスの一部始終を見ながらリーダーとサブリーはオナニーをしてカメラはセックスとオナニーをビデオカメラで撮影していました。
部長は「セーラーちゃんにこの競泳水着をあげるからまた一緒にセックスしようね」とほっぺにキスされました。
競泳水着からセーラー服に着替えている時にカメラが「せーらーちゃん、先日あげたテニスウエアを着てきてよ」とお願いされました。
また続きをカキコします。
18/01/29 21:27
(B.3/7G6F)
佳境に入り期待もありますが、
男との絡みは?
そちらのほうが聞きたいな。
18/01/29 22:33
(lJX9KY9I)
今回も続きをカキコします。競泳水着姿の女装後にカメラが「今度はテニスウエアを着て来てね」と言われており、1週間経過した金曜日の夜8時頃にリーダーから電話がかかってきました。リーダーが「セーラーちゃん、こんばんは。来週の日曜日の朝9時に正門前まで来てね。そう言えばカメラからお姉さんのテニスウエアを渡したことを聞いたからその日はセーラー服なくてテニスウエアを着て来てね」と連絡を受けました。生徒達と会う約束の日曜日になって私はセーラー服ではなくカメラからもらった白色の半そでのテニスウエアとプリーツスカートとアンスコと私物の白色のブラジャーとパンティを持っていつものトイレで着替えて正門前に向かいました。セーラー服姿ではないのできっと怪しまれると思ったので前日にディスカウントストアでバーゲンしていたテニスのラケットを持っていきました。正門前に生徒達がいてリーダーが「おっセーラーちゃん、テニスウエア姿になっているね。いつものセーラー服姿とは違うね」と言われてサブリーとカメラと一緒に校舎の中に入りました。そこでカメラがビデオカメラで私のテニスウエア姿を見て「なんだか姉貴のテニスウエア姿を思い出した」と言い、私のスカートをめくって下着チェックをしていました。当然、私はアンスコを着ていたのでカメラは「アンスコはブルマーと違って伸縮性がないから少しきつかったでしょ?ちなみにパンツは何色?」と聞いてきたので私は「白色のパンティ」と返事しました。今回は更衣室ではなく校庭にテニスのネットが張ってあったのでサブリーが「昨日のテニス部の部活でそのままにしておいたのかな?おそらく、テニス部員も来るだろうね」と話していました。今日は特別運動しなくても大丈夫だろうと思いましたがリーダーが「セーラーちゃん、持ってきたテニスラケットを素振りしてみてよ」とお願いされたのでラケットの素振りをしました。素振りをしているとサブリーとカメラが「もっと強く振って!そうしないとスカートがめくれないでアンスコが見えないから」と注意されました。私はなるべく強い素振りをして生徒達にアンスコが見えるようにしました。10時になってテニス部員が部活に来たようで部員が4人もいました。私のテニスウエア姿を見た部員達が「あんた、男なのに女子のテニスウエアを着ている。気持ち悪~い!」と言われてしまいました。リーダーが「噂のセーラーちゃんだよ。今日はテニスウエア姿だけどね」と言って部員達は納得していました。部員達は私のテニスウエア姿にも目をくれずに準備体操をしていました。柔軟体操で部員達のスカートから紺色のブルマーが見えてブルチラしていました。ブルチラが見えたのを気づいた部員達は私に「ブルチラを眺めていたでしょ。エッチ、変態!」と言われてしまいました。部員の一人が「アンスコは対外試合だけ身に着けるけど練習時はほとんどスカートの下はブルマーだよ」と続けていました。するとサブリーが部員達に「セーラーちゃんにブルチラをよく見せて、今日はセーラーちゃんの射精ショーを行うよ」と私は校庭にあるベンチに横になりました。私はサブリーにアンスコとパンティを下されて勃起したおちんちんを見て「いつもながら大きいおちんちんね」と言っていました。そこでリーダーが「セーラーちゃん、これから部員達に射精するところを見せてあげて」と私は生徒達と部員達の前でおちんちんをしごき始めました。私のおちんちんをしごいているうちにどんどん大きくなり、みんなでおちんちんを凝視していました。あまりの恥ずかしさでカメラが「いつもよりおちんちんが大きくならないね。部員達も協力して」となんと部員達全員が一斉にスカートをまくり上げてブルマーをひざまで下して部員達の白色とピンク色と黒色とグレーのパンティが見えました。それらを見た私のおちんちんはさらに大きくなってカメラは「セーラーちゃんのおちんちんがさらに大きくなったね。このスケベ!」と言われてしまいました。さらに部員達はパンティもひざまで下してまんこを見せました。部員達のまんこは3人が陰毛が生えていましたがもう1人はまだ生えておらず割れ目がしっかり見えました。ついに私は絶頂を迎えて生徒達に「もう出ちゃいます!」と言うと同時におちんちんから白い精液が飛び出しました。精液は幾度も飛び出して5~6回も出ました。初めて射精を見た部員達は「わぁ、すごい!男の射精初めて見たわ」と感動していました。すると一人の部員が私のおちんちんを見て突然しごき出して再び勃起してしまいました。相当射精をしていたものの女子が私のおちんちんをしごいて二度目の射精をして今度は部員の顔に精液がかかってしまいました。部員が「精液、くさ~い!」と驚いていました。さすがに部員達はセックスをしたがりませんでしたがカメラが「セーラーちゃんとしたいなあ」と着ていた制服とブルマーと白色のブラジャーとパンティを脱いでセックスが始まりました。私はテニスウエア姿のままだったのでカメラが「なんだかレズプレイしているみたい」と言い、おちんちんをカメラのまんこに近づけて挿入しました。カメラの腰づかいがとてもよくカメラは「セックス、気持ち~い!」と絶叫していました。部員達はカメラと私のセックスを見て「両親が一緒にセッ
...省略されました。
18/01/30 08:50
(5NWaylJx)
6さん、ご拝読ありがとうございます。
今回は6さんのカキコを見て男と私の絡みもあったのでカキコします。
セーラー服女装してから女子校に行く前はよくブルセラショップに通っていました。
ブルセラショップの顔なじみになっており、パンティと水着を購入していました。
毎回最寄りの駅のトイレでブラジャーとパンティを身に着けてセーラー服を着てブルセラショップに顔を出していました。
ただ、私にとって大変な出来事がありました。
それはいつものように駅のトイレでセーラー服女装をして下着はピンク色のブラジャーとパンティでした。
通い慣れたブルセラショップに入り、今回は緑色のワンピース水着を購入してから駅に戻りました。
ブルセラショップはマンション内にあったのでエレベーターを待っていたらさっきまで一緒にいた男(40代前後)からスカートをめくられてピンク色のパンティがあらわになりました。
私は「キャッ!」と言いましたがその男はちょっと来い!」と言われて非常階段の踊り場に連れてかれました。
男は私に「最近セーラー服女装する男がいると聞いて来たんだ」と言い放ちました。
そこで私は警察に通報すると厄介なことになるので男の言うことを聞くことにしました。
男は「それにしてもあんたは変態なの?それだったらおれのおちんちんをなめろ!」と言われました。
私は「おちんちんをなめるなんて絶対嫌だ!」と叫びました。
男が「さらにスカートをめくって「下着も脱がして裸にするぞ!」と脅されました。
私はしぶしぶ男のズボンとトランクスをひざまで下ろすと男のおちんちんが現れました。
男のおちんちんは皮がむけており、まさに男のおちんちんでした。
私はおちんちんを舌先で少しずつなめて男のおしっこの味がして少ししょっぱかったです。
少しずつなめていると男が私の頭を抱え込んで「おちんちんをしゃぶれ!」と命令しました。
私は男のおちんちんをなめたり、しゃぶったりするのが初めてで開き直ってアダルトビデオで見て覚えたフェラチオをして男のおちんちんをしゃぶりました。
男は「セーラー服姿の女の子におちんちんをしゃぶってもらっているようだ」と感心していました。
私は男のおちんちんで息苦しくなりましたが吸ったり、なめたり、くわえたりを続けていました。
10数分後経過した頃に男が「あ~もうイクぞ!」と私の口に射精しました。
男のおちんちんから相当な精液が出ており、私は男なのに男の精液を飲んでしまいました。
私は「精液苦~い!」と言って男から逃げるように駅のトイレで着替えて自宅に帰りました。
それ以来そのブルセラショップには行かなくなりました。
本当に女装している男を見て男が寄ってくるという恐怖でした。
18/01/30 18:24
(5NWaylJx)
5の続きをカキコします。リーダーが「最近のセーラーちゃんはカメラとばかりセックスしてる!えこひいきだ!」と私に対して怒っていました。するとリーダーから「再来週の土曜日の昼にいつもと待ち合わせを変えて場所を指定するからそこまで来てね。今度はお泊りだから替えの下着を持ってきてね。それといつものセーラー服女装でよろしくね。セーラーちゃん」と言っていました。再来週の土曜日になってリーダーかが待ち合わせ場所に指定したのが女子校から駅で7つ離れたところの駅前の公園の公衆トイレでした。私は電車に乗ってリーダーに指定された待ち合わせ場所に向かいました。駅に到着してすぐに講習トイレを見つけてセーラー服姿になりました。下着は白色のブラジャーとパンティで着替えに水色のブラジャーとパンティにしました。着替え終わってトイレの外に出るとリーダーが待っていました。リーダー「おっセーラーちゃん、私(リーダー)の地元にようこそ」私「いえいえ、この前のことまだ怒ってる?」リーダー「ううん、もう怒ってないから遊ぼ」と言っていました。リーダーと私は通りにあるスーパーマーケットで夕食と翌朝の食事の買い物をしました。スーパーマーケットから約5分歩くとリーダーの家がありました。リーダー「ここが自宅だよ。どうぞ上がってください。セーラーちゃん」私は「おじゃまします」と言って靴を脱いでスリッパに履き替えてリーダーの部屋に入りました。部屋に入ると過去の私の女装している姿(セーラー服や体操着姿等)の写真がありました。リーダー「セーラーちゃん、本当に変態だね。今日は両親と弟が出かけているから帰ってこないよ」私「そうなんだ。だからリーダーの地元まで行ったんだ」と思いました。リーダー「実はさあ、私(リーダー)は部活でチアリーディング部に所属しているんだよ」と言ってリーダーが通っている女子校の青色と白色のコスチュームと青色のコスパンを見せてもらいました。私「なかなか可愛いチアのコスチュームだね」とリーダーを誉めました。リーダー「今日は面白いものを見せてあげる」とさっき見せてもらったコスチュームの大きなサイズでした。リーダー「今回はセーラーちゃんもこのコスチュームに着替えてもらうわ。もちろん、部屋内でね」私はリーダーから手渡されたコスチュームをリーダーの目の前で着替えました。リーダー「コスパンの下はパンティの上からはいてね。今日のセーラーちゃんのパンティは白色だね」と感心していました。私「リーダー、着替えが終わったよ」と言うとリーダー「さすが私の通っている学校のチアリーディング部のコスチューム、かっこいいね」と言っていました。私はいつものように女装はどうも股の部分がきつくておちんちんが大きくなると痛いので苦労していました。リーダー「私(リーダー)も着替えようかな?」とリーダーの普段着を脱いで紺色のブラジャーとパンティになりました。リーダー「セーラーちゃんのエッチ!変態」と言い、コスパンをはいてコスチューム姿になりました。リーダー「セーラーちゃん、こっちに来て」とリーダーのベッドに案内されました。私「リーダーの香り、いいなあ」と思いながら股間をふくらませました。リーダー「今日はいきなり顔面騎乗するよ」と私の顔面にリーダーのお尻が目の前にありました。私「うぐぐ、息が出来ない」と苦しくなりました。リーダー「セーラーちゃん、口でコスパンをずらして」と頼まれたのでリーダーのコスパンをずらして紺色のパンティを出しました。リーダー「パンティも一緒にずらしてまんこを出して」と頼まれました。私「おっリーダーのまんこ、とても可愛いね」と再び褒めました。リーダー「ありがとう、今度は私(リーダー)の番よ」とリーダーのお尻を外してリーダーの前でM字開脚しました。リーダー「セーラーちゃんのコスパンとパンティを脱がすぞ」と一挙に脱がすと私のおちんちんがいつもより大きく勃起していました。リーダー「ふふ、いつもながら大きいおちんちんね」と逆に私を褒めていました。リーダーは私のおちんちんをしごきながら「大きなおちんちんだからサブリーとカメラだけのものにしたくない」と気持ちが伝わるようにしごきました。私「リーダー、きもちい~い!」といつもと違い、絶叫しました。そしてリーダーは私のおちんちんをなめてくわえてフェラチオをしました。私「リーダー、どうしたの?」リーダー「なかなかエッチしてくれなかったからさびしかった」と叫んでいました。リーダーの口からおちんちんが離れました。リーダー「今度はセーラーちゃんがまんこをなめる番だよ」とリーダーのまんこをなめ始めました。リーダー「あん、とても気持ちい~い!」と叫び、私はそのまままんこをなめ続けました。
...省略されました。
18/01/30 19:51
(5NWaylJx)
続きをカキコします。チアリーディングのコスチューム姿での女装でリーダーとのセックス後に一緒にシャワーを浴びて汗を流しました。リーダーと一緒に昼寝をしてから夕方から夕食を作りました。シャワーを浴びてからリーダーは普段着になりましたが私はセーラー服しか持ってきていないのでセーラー服を着てまだ汗ばんでいなかったので白色のブラジャーとパンティを身に着けていました。夕食を一緒に食べてからリーダー「お風呂に入ってこない?だいぶ汗ばんでいるみたいだし」と言われたので私「そうですね。夕食が終わって少ししてから入るよ」と言って夕食が終わりました。夕食から30分後に私はお風呂に入りました。私はリーダーの家のお風呂を借りてしっかりと身体を洗いました。お風呂から出て私は洗濯機の横にある洗濯かごを見るとなんとさっきまでリーダーが身に着けていた紺色のブラジャーとパンティがありました。私はブラジャーとパンティを手に取りました。ブラジャーもパンティも汗で湿っており、女子のいい香りと汗の匂いが混じっていました。パンティのクロッチ部分には黄色いしみがついており、これがリーダーのまんこの分泌物だと思いました。早速、私はパンティの匂いをかぎました。少しツーンとしてた匂いでしたがリーダーのものだと思うとおちんちんが勃起しました。そして私はブラジャーとパンティを身に着けましたがブラジャーとパンティのサイズが小さかったので少しきつかったです。そこで何かを持ってきたリーダーーはリーダー「セーラーちゃん!何人のブラジャーとパンティを身に着けてるの?このスケベ、変態!」と怒られました。リーダー「どうせ私(リーダー)のブラジャーとパンティも気になっていたでしょ?まあいいわ、今夜はこれを貸してあげる」と半透明の衣類を受け取りました。私は衣類を広げるとなんとネグリジェでした。リーダー「寝間着がさすがにないのは大変だから母のネグリジェだよ。少しサイズが大きいから大丈夫だと思うけど」と言っていました。私「リーダー、ありがとう。早速着てみるね」と言うとリーダー「セーラーちゃん、お願いがあるの。さっきまで着ていたセーラーちゃんの白色のブラジャーとパンティを好感しない?その紺色のブラジャーとパンティはそのままで」とお願いされたので私「いいよ。サイズが少し大きいかもしれないけど」と続けました。こうして私はネグリジェに着替えてリーダーの部屋に行きました。リーダー「セーラーちゃん、女性の寝間着でも可愛いね。今夜は私(リーダー)と一緒に寝ましょ」と私を誘っていました。リーダーの寝間着は普段は水色のパジャマでしたが相当暑かったようなので白色のブラジャーとパンティだけの下着姿でした。この白色のものは私が身に着けていたものでした。リーダー「ブラジャーは大丈夫だったけどパンティは少しサイズが大きかったみたい」と言っていました。ようやくリーダーと私は床につきました。10数分するとリーダーが私の耳元でこうささやきました。リーダー「これから一緒にセックスしない?チアリーディングのコスチュームに続いて今日は二回戦ね」とリーダーは私のおちんちんを触り始めました。私「えっ、あ~リーダーのおちんちんの扱い気持ちいい」と言いながら私のおちんちんが紺色のパンティから飛び出していました。リーダー「今度は胸をせめようかな?」と今度はネグリジェとブラジャーの上から触りました。私の乳首がリーダーの指先のタッチだけで乳首が大きく勃ってしまいました。私も負けじとリーダーの胸をブラジャーの上から触るとリーダー「ああん、乳首が勃ってしまうわ」とブラジャーの上からもはっきにわかる位になりました。そこでリーダーはブラジャーを脱いでパンティだけになりました。私「リーダーの白色のパンティ、とても似合うね」と褒めました。リーダー「ありがとう。エッチしていてそこまで褒められるのは初めてだわ。しかもセーラーちゃんからとは驚いたわ」と言っていました。私はがまん出来なかったのでネグリジェをとブラジャーを脱いでリーダーと同じパンティだけになりました。私のおちんちんが紺色のパンティからはみ出ていたのを見てリーダー「セーラーちゃん、パンティからおちんちんが出ているよ」と指摘されたので私「そうなったらパンティも脱いじゃえ!」と裸になりました。リーダー「私(リーダー)もなろうかな?」とリーダーも裸になりました。そこでリーダー「お互いに裸になったからそれぞれの裸の見せっこをして性器等のことを教え合わない?」と言ったので私「そうだね。すぐにセックスするのは惜しいからまずはお互いの裸をしっかり見よう」と言いました。私「私から説明するね。これはおちんちん、普段は小さいけど好きな女性を見たり、女装をしたり等エッチなことを想像すると大きくなるんだ。下のほうにある袋の中に金珠という精子を作るところでその精子が分泌液と混じって精液にな
...省略されました。
18/01/31 19:19
(pRtxzpdA)
続きになります。
リーダーと私との連戦のセックスを終えてベッドでお互い裸のまま抱き合って寝ていました。
朝になって私は目を覚ますとリーダーはおらず紺色のブラジャーとパンティを身に着けてネグリジェを着て部屋を出ました。
ダイニングキッチンに降りるとすでに起きていたリーダーは朝食を作っていました。
リーダー「セーラーちゃん、おはよう。昼夜のセーラーちゃんのセックスとても楽しかったわ。シャワーを浴びてから朝食にしよ」と言いました。
私はシャワーを浴びてよく汗を流しました。
着替えで持ってきた水色のブラジャーとパンティを身に着けていつものセーラー服を着て再びダイニングキッチンに戻りました。
リーダー「戻ってきたね。さあ朝食を食べよう」とリーダーが作ったごはんとみそ汁と卵焼きとサラダを食べました。
リーダー「さっき親から電話があって午前中に帰ると連絡があったから食べたら駅まで送るね」と言っていました。
私「リーダー、今週末はとても楽しかったよ。どうもありがとう」とちゅツとキスをしました。
朝食が終わって帰り支度をしていると
リーダー「あっ、セーラーちゃんが着た紺色のブラジャーとパンティとチアリーディングのコスチュームとコスパンはあげるよ。その代り白色のブラジャーとパンティはもらうよ。今後はリーダーちゃんのことを思い出しながら持っておくわ」と言いました。
リーダーの家をあとにして駅前のトイレで普段着に着替えて駅の改札口でお互いバイバイしました。
私はリーダーとの交わりに余韻に浸りながら地元の最寄駅まで戻りました。
駅に到着するとなんとサブリーとプールで会った水泳部の部長と偶然出会いました。
サブリー「あら~、セーラーちゃん、出かけていたんだ。それにしても普段着だとよく見ないとわからないね」と普段私は女装して会うことが多いので不思議そうな顔をしていました。
私「これから部長とどこに行くの?」と聞くと
サブリー「これから部長と一緒にショッピングに行くんだけど暇なの?部長と一緒にショッピングしない?」と聞いて来たので
私「これから暇だから一緒に行こう。部長もよろしくね」と言ってサブリーと部長と私の3人でショッピングに出かけました。
電車に揺られて約30分で若者向けのファッションを取り扱っているショッピングセンターに到着しました。
サブリー「到着したね。さあ、これからいいものを探すぞ」と張り切っていました。
部長「セーラーちゃんはこのようなところは初めてなの?と聞いて来たので
私「部長、そうですね。このようなところは女子じゃないとね」と言いました。
私「ところで今日は何を探しに来たの?」とサブリーと部長に聞きました。
サブリー「今日は新しい水着を探しに来たんだ」と言っており
サブリー「そういえばセーラーちゃんの私服って男物しかないよね、そうなったら水着の他にセーラーちゃんの服を一緒に探してあげるわ」と言い
部長「面白そうね。私(部長)も協力する」と言いました。
私はサブリーと部長に腕を引っ張られながらショッピングセンターに入りました。
続きはまたカキコします。
18/02/01 08:42
(d2Ifbis.)
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