続きをカキコします。サブリーと部長と一緒に海水浴に出かける予定の火曜日の夜にサブリーから電話がありました。サブリー「セーラーちゃん、お仕事お疲れ様。予定通り金曜日の夜の夜行で海に向かうから駅に21時み部長と待ち合わせよう。楽しみに待ってね、移動ちゅうは女装していると警察に捕まるからせいぜい女装はブラジャーとパンティだけにしてね」と笑いながら言いました。金曜日の仕事が終わってから駅に行くとサブリーと部長がもう来ていました。サブリー「セーラーちゃん、これからみんなで海水浴に出かけるぞ~!」とはりきっていました。部長「セーラーちゃん、これから夜行の長旅になるけどよろしくね」と言っていました。サブリーと部長と私は夜行に乗ってサブリーと部長が案内する海水浴場に向かいました。翌日の朝5時に目的の駅に到着して駅に降り立つと駅から少し離れたコンビニで朝食を食べてから路線バスで海水浴場まで行きました。目的の海水浴場に向かう路線バスは有名な海水浴場の車内から色々な女性の水着姿が私の目に入りました。その視線に気づいた部長が私の顔をつねりながら部長「セーラーちゃんのエッチ、変態!女性の水着姿だけしか見ていない!」と怒られました。そうこうしているうちに大きな海水浴場を離れて路線バスの終点に到着しました。サブリー「ここから約30分歩くと目的地に到着するよ」と言いました。部長「水泳部の合宿以来だね」と言ったので私「部長、ここに来たことがあるの?」と言うと部長「そうだよ。私達(サブリー&部長)の合宿はここで毎年あるんだよ」と言いました。私「そうなんだ。えっ、サブリーの部活は水泳部なの?」サブリー「セーラーちゃん、私(サブリー)も水泳部だよ。役職はついていないけどね」と言いました。どうやら水泳部の合宿している民宿に行くためにここで海水浴をするだろうと思いました。部長「民宿の方に女装する男も来るけどよろしくお願いいたします。学校にはこのことは秘密にしてください」と頼んでいました。また、ここの海水浴場にはほとんど人がおらず大きな海水浴場よりこじんまりとしていましたがいい雰囲気でした。サブリー「さあ、民宿に行こう!」とバス停から約5分歩くと民宿に到着しました。民宿の方にあいさつをしてから部屋の中に入りました。3人で宿泊するので少し大きな部屋でした。部長「サブリーとセーラーちゃん、長旅お疲れ様」早速水着に着替えるわよ。セーラーちゃん、他のお客さんは来ないから気兼ねなく着替えてね」と言いました。私はまだ袋を開けていなかったのでサブリーが選んだ水着は何かな?とわくわくしながら袋を開けると何と11号(Lサイズ)の黄色の三角ビキニでした。私「三角ビキニだ~!しかも明るい色だと目立つねと驚きました。サブリー「私(サブリー)のセンスはどう?黄色の水着は可愛いわよ」と言いました。私「サブリー、ありがとう。早速着てみるね」と黄色いビキニを着ました。部長「セーラーちゃんの黄色いビキニ、本当に可愛いね。」と褒めてくれました。私「部長さんもありがとう。ちなみにサブリーと部長の水着はどんなの?」と言いました。サブリー&部長「じゃあ私達(サブリーと部長)も水着に着替えよう」と二人は来ていた普段着を脱いでそれぞれ水着姿になりました。サブリーはピンク色の三角ビキニ、部長は白地に黒色の水玉模様のビキニでした。私「サブリーと部長のビキニとても似合うよ」と以前に見ていた競泳水着のイメージしかありませんでした。部長「セーラーちゃん、ありがとう。本当は白色の水着にしたかったんだけど白一色だと透けた時に乳首やまんこが丸見えになるからあきらめたんだよ」と言いました。サブリー「これでみんな水着姿になったね。なぜか男が一人いるけどね」と続けました。私は男でビキニ姿なのに恥ずかしくなりましたがサブリーが選んだビキニはいいなあと感じました。みんなで民宿から海水浴場まで移動しました。さすがに外でビキニ姿をさらすわけにはいかないので女の子がプールの時に水着に着替える時に使うタオルの大判を持ってきてビキニ姿を隠しました。海水浴場に到着するとサブリー「セーラーちゃん、ここの海水浴場は誰も来ないからビキニ姿を見せてよ」と私のタオルを奪って黄色いビキニ姿を現しました。部長「太陽の光とセーラーちゃんのビキニ姿、とても元気みたい」と言っていました。サブリーと部長と私は準備運動してから海に入りました。私「ビキニで海に入るのはじめて」と楽しみました。私「ところでサブリーと部長は海水浴はどうよ?」と言うとサブリー「普段はプールの中で泳ぐことだけだからこのようにビキニ姿になって楽しい」とはしゃいでいました。部長「本当、普段はプールばかりだけどビキニ姿でたまに泳ぐのもいいね」と言いました。ただ、ビキニ姿では泳ぐとすぐにビキニの上がほどけてしまい胸が出てくるので泳ぎづらいなあと感じました。約1時間泳ぐと少し疲れて来たので私「一旦、休憩しない?」と言ったらサブリー&部長「そうね。休憩しましょ」と岸に出ました。そこで部長は大きめのビニールシートを敷いてそこにサブ
...省略されました。