同棲してる彼が出勤する時間になってから発情したお話。
なに なにどうしたの?
ダメだよ、もう出かける時間だよ
ダメだってば ヤダ おっきくしてる!
なぁ しようよ
昨夜もしたじゃない 遅刻しちゃうからダメ
あっ やめて んん ダメ
すぐ出すから
わかった じゃ口と手で我慢して
ん ん ん はぁ 硬いね 気持ちいい?
あぁ いいよ しごきながらもっとしゃぶって
んん ん こう? 玉も? ねぇ まだ 遅刻しちゃう
早くイって チュパ ジュル んん ん
なぁ我慢出来ない 入れたい 入れたらすぐイクから
パンツ脱げよ
ヤダよ そんなすぐお尻は無理だって
いいから脱げよ
じゃあローション塗って ほんとにイってよ?
あぁ ほら塗るよ はは 指かんたんに入るじゃん
はぁ ん あっ あ い、痛い おっきくて無理
ん んん あぁ ゆっくり動かして
早く終わらせたいんだろ? ゆっくり楽しんでられないよ んっ ほら どう?
あ あ いい 気持ちいい はぁ あぁ
お おぉ いい ミキ 出る ん 出すよ
なおくん うん イって ねぇ 中はダメ 中に出さないで 抜いて
なんで? もうすぐ で、出そう
ダメ イヤ 手で出すから
わかったよ
あぁ ねっ イって こう? 出していいよ ほら
おぉ お いい イク イクよっ あぁ ぁぁ
あん すごい ピュピュって ほら 時間 遅刻しちゃうよ
はぁ 気持ち良かった あっ 先に行くね
なおくんは先に出て行きましたが、私は中途半端だしもう遅刻確定だし、床の精液を拭きながら涙が出ちゃいました。