たまに行くビデオボックスで、何時ものようにサイトで募集をかけて部屋で四つん這い待機し、殿方の性欲処理として使われていました。
その日も何人かの殿方にお相手して頂居た中に会社のビルの管理人のおじさんが居ました。
女装してウィッグ・眼鏡・化粧までしていたので気付かれてないと思って居たのですか、翌日会社に行くと
警備員から
昨夜は気持ち良かったよ!
まさか社長が女装癖が有ってマゾとは意外だったよ
なんてイヤらしい口元、目付きで言われました。
最初は人違いだよ!とか言ってましたが、昨夜、 知らないうちに羽目撮りをされていたみたいで、スマホから画像を見せられました。
そこには警備員の太い肉棒をアナルに入れられ淫らな肉便器になっている私が写って居ました。
これ社長でしょ?
首の後ろのアザ・小指のリング・ピアスで分かりましたよ。
確かに私でした
どうするの?
問いかけに
従業員にバレたら社長まずいでしょ!
気をつけないとダメだよ
二人だけの秘密にしておいてあげるけど
画像は消さないからね。
私の性欲処理奴隷として、定期的に使わせてくれるなら外部に漏れることはないよ
と、半分緩く脅されてる感じです。
今夜、仕事終わったら地下室に来て下さい
女装して。
うちのビルは21時には全スタッフが帰りますので無人になります。
地下室は昼間でも誰も来ないのを警備員は知ってます。
そして21時、最後の従業員が帰ると私は地下室への階段を降りて行きました
セクシーランジェリーにミニワンピ・ヒールを履いて。