先日はご主人様とデートでした。
喜んでくださる顔が見たくて穴あきパンティを用意してたんです。
スカートをめくって前から見せれば白い清楚な総レースのパンティです。
でも振り向いたらお尻がパックリ割れていてアナルは丸見え。
「はは、尻マンコを可愛がって欲しくてこんないやらしいのを買ったのかw」
「…はい、お尻の穴いじってほしかったから…」
しばらくアナルを指でなぞって遊ばれてましたが…
「ももの尻穴は可愛いな。今日はウンチをさせて遊ぼうか。お浣腸持ってきなさい」
イチジク浣腸を二本、四つん這いになってお尻の穴がよく見えるように構える
いつもの”おかんちょおねだり”のポーズでいただきます。
薬液を全部お尻で飲み干したらウンチのガマンの時間。
ももが苦しくて必死にモジモジしてる姿は、
ご主人様にとってはただの余興みたいです。
ただ愛しそうに笑顔で鑑賞されるだけ。
バスルームに立たされたまま限界を迎えました。
お尻から熱いお汁が垂れて漏れ始めます。
「もうダメです、ウンチ出ちゃう」
床に四つん這いになるとすぐにポンッポンッと二つの塊になったウンチが飛び出しました。
「はは、元気なウンチが出たなぁ。
もっとオモラシするんだぞw」
お浣腸はグルグルとすごくお腹を痛くさせるんです。
ご主人様が楽しそうな声が遠くに聞こえるくらいに苦しい。
「ほら、うーんうーんwもっとウンチをひりだしてごらん」
言われたとおりにイキんでるのに、指を穴に入れてホジホジされて遊ばれます。
ウンチしてる最中はそんなことしちゃダメ…
でも刺激するのは効果があるみたいで、すぐにムニュムニュと溢れてきます。
「手の上にウンチが出たぞwオモラシちゃん」
ひときしり排泄してお腹の痛みが引いたら
仕上げにぬるま湯で仕上げの洗浄。
ガラスの浣腸器でお湯を押し込まれては
ビューッと吹き出します。
「ももの得意のおかんちょ噴水は面白いな、
どこに出しても恥ずかしくない芸だぞw」
こんな姿を誰にも見せられるはずないのに…